キンタンタンさんのクチコミ全37件

西表島の上原港から、徒歩5分。西表島の中では一番賑やかな場所を徒歩範囲にため、
レンタカーなしでも対応可能。
外装の白い建物が入港時の船からも見え、おしゃれ感があるが、宿泊の部屋はかなり狭く古い。トイレ、バスがユニットのため、やはり狭く、少し残念感がある。

しかし、窓からは、バラス島、天の川、蛍（ピークではないですが8月でも蛍が光ってます。）が見えて高級感はありませんが、自然のお宿と考えれば許せる範囲です。
朝食は、パンもおいしくなかなかのもの。夕食をやってくれるならば間違いなく頼んでいました。

人気もなく、大自然の砂浜ならばここでしょう。
鳥の鳴き声が地形のせいで響き渡り、携帯も繋がりませんでした。
砂浜が続き、日陰でのんびりしている姿も絵になります。
西表島の一部のツアーかホテルのツアーで、船でしか来れないようなので、
本当に人がいません。
プライベート感満載の浜です。

西表島、上原港から車で10分ほど。レンタカーが必要かも。
駐車場もあり、星砂レストランもあり、半日、一日ゆっくりと過ごせる砂浜。
沖合まで浅瀬で、岩場やサンゴ礁があり、シュノーケリングで十分遊んでいられます。
しかし、確かに星砂の浜で星砂は多いですが、綺麗な形の星砂はかなり真剣に探さないと
なかなか溜まりません。簡単な星砂の入手法は、浜に降りる途中でおばあちゃんやおじいちゃんが200円で売っています。夕方は早く店じまいなので、買いたければお早めに。

石垣空港から、離島ターミナルまで30分ほど、そこからまた30分ほど。石垣島の観光ではまずはここですね。
グラスボートに乗って、30分ほど海中のサンゴ礁や、熱帯魚が気軽に見ることができます。泳がないし、雨降りでも大丈夫なため、お年寄りが一緒のご家族にでも大丈夫。
しかし、川平湾は綺麗だけれど、サンゴ礁はやはりシュノーケリングの方が沖合のポイントいくので、自由度も密度も上です。飛行機降りて、時間があればまずはじめの観光地としていいかも。

大雄殿は、一番初めにある大仏殿です。この隣に、今改装中でしたが、ブッタの骨が埋蔵された建物があります。
意外と韓国人の人も素通りでしたが、正面のいいとこに灯篭があり、おじいさんが、一生懸命覗き込んでいて、私が写真をとれないでいると、この灯篭の四角から仏像の顔を拝むといいと言われました。
日本にはこんな風習はないですね。

２０００年前の時代に作られた仏教のお寺です。
どこか日本の奈良の原点といえるお寺です。
大仏、お釈迦様、曼荼羅などなど、仏教の宝庫です。
ブッタの遺骨があるようです。

なぜ、世界遺産になったかというと、昔慶州は３国時代の首都であり、大昔は仏国寺までは細い山道を大きな岩や石塔を運んで建築されたことにあるようです。

韓国の小中学生の修学旅行の定番らしいです。修学旅行シーズンは人が多く写真撮るのも大変らしいです。外国人も多いです。

大きな湖にリゾートホテルが何件があり、レンタル自転車や電動車など、湖の周りをサイクリング、散歩などなど楽しみ方はいろいろあります。
韓国は５月らしいですが、桜並木が有名です。湖の周辺は桜並木で日本の桜より、すごくきれいだと、韓国人に自慢されました。
今回は６月で見えませんでした。

太原市内から、高速道路を使い1時間半。まったく便利になりました。
20年前は、下道で3～4時間かけていった思い出があります。
1998年世界遺産登録を受けて、かなり整備されていました。
日本人はお城と聞くとすぐに誰が作った城か？と聞きますが間違っていました。
答え、ここに住んでいた人たちという解答でした。
なぜなら、作られたのが2600年前、つまり紀元前に作られてからです。
今、見ることのできる城壁は600年前に作られたらしいですが、その前は土で盛って作られていたようです。

中は、2.7ｋｍ平方の町が存在し、平やもしくは2階建て程度の家が入り組んでいて、ここで逃走中やったら、絶対逃げ切れる気がします。

東西南北に大きな入口があり、そこから入り、観光用のお土産屋が並んでいて、中国の古い町並みを見て、お店のお土産物を見て回るのもなかなかたのしいです。
現在でも、城壁内には人が住んでいて、狭い道に車が入ってきます。でも、道が狭すぎるため、結構、フィットを見ました。

まだ、世界遺産でないころは、城壁の入口あたりで、路上ビリヤード店が多く、上半身裸で玉を突く、中国人がいっぱいいたのを覚えていますが、今は、世界遺産となり、観光事業として、外国人も多く、かなり整備されています。

西安市も城壁の町になっていますが、その原点といえる町のつくりだと思います。

山西大酒店やはり、設備は古くなってきました。
朝食の場所は西洋料理店は狭いですが、昔に比べて本格的な朝食になってきました。
西欧人の宿泊が多く、朝食は欧米人が東洋人よりも多かったです。
ホテルの徒歩範囲に、包子大王というお店があり、（裏通りですが）ここの料理は日本人の口にも合います。中国人も多く、７時過ぎると、席はいっぱいです。
安くておいしいです。

今回２度目の宿泊しましたが、やはり朝食はいまいちでした。改善はしないようです。
今回は時間もあったため、ホテル周辺を探索し、意外とホテル周辺の徒歩範囲に、
日本人向けのお店が多く、ホテルよりも周辺のお店のクオリティーの高さを感じました。
夕食は、ホテルから徒歩５分程度の中国建設銀行の裏の「吉兆」で蕎麦を食べました。
あの日本で有名な吉兆とは関係なさそうです。中国ではよくあります。青島には吉兆グループという日本系の会社がありますが、その一店舗と思われます。
名前からして、バッタものかと思われますが、侮ることなかれ、蕎麦は店内で手打ち、居酒屋料理もなかなかなもので、お昼、夜も青島在住者が来ているようで、中国人だけのグループもいました。
吉兆以外にも、入って見たい日本料理店、イタリア料理店、韓国料理屋（青島は韓国人が多い街です。）などが、ホテル周辺に多く、日本語も通じるので、探索するのもいいものです。

道を走っているとかなり遠くから、越前大仏その後、勝山城が見えてきます。一応城好きなので、勝山城によってみました。
周りには建物らしいものはなく、近ずくと初めてその大きさに気づきます。
汗ばむ春の陽気に中に入ると、寒いくらいの管内であり、６階の天守閣から下に降りていき、各階が博物館になっており、甲冑の展示場はなかなかのものでした。
お城内の博物館では、人には誰もあいませんでした。

駐車場には、ラビリー牧場直営のソフトクリーム、ジェラード屋があり、ジェラードは季節に応じて種類が変わり、春の陽気によく売れていました。
下手すると、お城の見学よりも、ジェラード屋のほうがお客が多いのではと思いました。

タマゴ型の銀色のドーム館かなり遠い場所からも確認できます。

初めは舐めていましたが、中に入るとそのスケールの大きさと、この博物館にいくらかかったか？と思います。
恐竜の骨の模型は数知れず、動きのリアルなティラノザウルスなどは、ジェラシックパークを思わせる精巧さです。

お薦めは、化石掘り体験。
子供は５００円付き添い１００円とリーナズブルで、たかが石を割ってるだけですが、
大人も子供も真剣になってます。
しかし、確かに化石という、植物や小さな貝殻は多数でてきますが、有機物（サメとか恐竜など）の化石は出ません。もし出ると、博物館の先生に判定してもらい、本物ならば、名前入りで、飾ってくれるようです。
私たちの回ではそういう発掘はでませんでした。かなりまれに出るんでしょうね。
何か夢のある体験です。最後は一つか二つ発掘品を持ち帰れます。
しかし、私は子供のころ弥生時代の住居跡の発掘手伝いをしたことがありますが、その時は、弥生式土器がごろごろでてきました。

公園の遊具としてはいまいちです。博物館に力を入れていることがよくわかります。
恐竜バーガーは味はなかなかのものですが、パンがぱさぱさなのが残念です。

春の芝政ワールドの入場パスポート付きの宿泊プラン。
値段もリーズナブルで、母親以上によく食べる小学生が２名いたので、夕食は足りないかもしれないと追加注文を考えていましたが、食べきれない量でした。
温泉タマゴの無料セルフなどちょっとしたサービスが心をくすぐり、子供たちは喜んでいました。
ウエルカムティーの抹茶サービスでなく、本格茶室での抹茶サービスはお茶をたててくれたおばちゃんとの会話も楽しめます。

お部屋のタイプでいろんな価格設定があり、料理もいろいろありますが、どちらかというと、日本の高級旅館というよりはファミリー、高年齢層を狙った和風旅館であります。
宿泊の評価が大きく分かれるのは、年齢層、旅館に対する期待度の相違ではないでしょうか？

春休み平日の芝政ワールド。予想した通りガラガラでした。
パスポートで乗りたい放題。
このごろ、パットゴルフは人工芝化しており、ゴルフ通の方では、芝目やタッチがおかしくなると嫌がる人もいますが、この芝政ワールドはすべてのコースが天然芝で、ホールも長く、なかなかやりがいのあるパットゴルフです。
種類も、グランドゴルフ、パークゴルフ、パットゴルフ（クラブとボールとカップがそれぞれ違います）があり、それぞれのコースがあり、なかなかこれだけのコースはありません。
ファミリーでパークゴルフとパットゴルフをしましたが、大体４人で１８ホール１時間程度ですが、プロゴルファーもパットの練習でよく腰を痛めるように、２時間も同じ姿勢で、時々フルショットとすると、腰を痛めます。お気をつけてください。

レストランも値段は高めですが、メニューのオリジナリティーがあり、なかなかのものでした。

迷路では、ランキング表示されると聞くと、子供たちが何回も挑戦してました。他のアトラクションでもこのようなちょっとした工夫があればリピーターが増えると思います。

円安の影響のため、北京市内のホテルでかなり安いほうのホテルだと思います。
今回は、お昼に隣にある不夜城にいき、ほぼ中心あたりにあるパン屋に初めて入りました。サンドイッチ系は日本のような味わいでしたが、パイ系のパンはまだまだで、油がきつく感じました。

速足で歩いて３０分のところに、朝陥公園にあるゴルフ場あります。９ホールしかなく、ドライバーが３ホール程度しか使えないコースですが、実は知る人は知る、田中角栄が日中友好条約をしに来た時に、ゴルフ好きの総理のために、北京市内に作られたゴルフ場です。２，３年前は日本語が通じなかったが、今はフロントに日本語を使える人が入り、
中国語が使えなくても大丈夫です。価格も、本当のゴルフ場を思えば半額以下です。
知らない間に、高層マンションの周りを囲まれ、正直、マンションに打ち込んでも不思議でない距離間です。
１時間程度でまわりきれるので、少し時間が余った時にでも寄ってみてはいかがでしょうか。

１０年前、中国に初めて来た人には、だいたいケンタとマックに行くようにといっていました。中華料理にもなじめず、お昼の軽食程度にはちょうどよく、マックとケンタの中国戦略の違いを見ることができるからです。
（お年寄りには勧めませんが。）

今はかなりマックも変わってきましたが、１０年前のマックは、まるっきり日本、アメリカのマックと同じ味で、スターバックがないころはコーヒーを飲みにマックに行っていました。日本のように欧米の製造方法を持ち込み、世界共通の品質を目指した結果だと思わります。ポテトの味はまったく一緒です。

一方ケンタは、中国のメニューは大きく違います。今は日本でも一般的になってきましたが、中国の通常のフライドチキンは辛いです。結構辛いので、子供たちは大丈夫かと思うほどです。日本のような柔らかいフライドチキンはなく、チキンといえばすべて辛いです。中国人の好みに合わせて独自の進化を遂げてかたちです。

結果は、ケンタの圧勝です。中国人はケンタに行きます。店舗数もケンタのほうが多いです。私は、個人的にはコーヒーはマック好きですが、軽食には、「老北京」という中国の北京ダック風のツイスターをよく食べます。（期間限定で日本もありましたが。）

私は仕事で中国に行きますが、上記の話をしながら、我々のビジネスはどちらのタイプなのか？問いかけています。
国際空港はよくケンタがあるので、飛行機待ちの時間でも寄ってみるといいです。

青島市内の中心にあり、タクシーで駅まで行きましたが、意外と渋滞もなく簡単に行けます。
通常北京までは、飛行機の移動が多いですが、今回は途中下車もあり、北京南まで新幹線で移動しました。
日本でいうこだまや、ひかりのように途中で止まる駅が違うようです。北京南に行くだけなら関係ないですが、気を付けないと目的場所に行けません。

自動車で３,４時間移動することを思えば、新幹線のほうが楽だし、値段も安いです。

青島は海岸沿いに大型リゾートホテルが多く、市内のホテルはビジネスホテル感覚で値段もそこそこで泊まれます。
ホテル２階に「清水日本海」という日本料理屋があり、結構流行っていました。しかし、
料理としては、この頃の中国内の日本料理屋としては二流でした。何か、全体的に中華風の香辛料が効いていて、日本料理としては違ったものになっていました。

ホテルの朝食も種類が少なく、ビジネスホテル感覚での宿泊という感じがあうのでは。
青島では、せっかくなら海岸沿いのリゾートホテルがおすすめ。

中国出張の朝、おろしたての旅行バックを玄関から引っ張り出したその時、ぎっくり腰をやってしまいました。空港で、なんとかテリンという温湿布をはっていきましたが、
飛行機を降りた時には、同行者から、クマが歩いているのかと、言われてましたが、反論する元気もなく、ただただ痛みとの戦いでした。
その夜は、大連でマッサージをしましたが、日本の整体ほどの効果なく、朝は地獄のようでした。

ぎっくり腰３日目、見かねた中国人が、湿布をくれましたが、これがすごかった。
温湿布ではなく、熱感湿布といったほうがよく、粘着性はなく、肌に触れる面は真っ黒で何か体に良くない感じがしていましたが、ワラをもすがる思いでお昼トイレで貼ってみなした。はじめは、なんともなかったのですが、一時間もすると、むちゃくちゃに熱くなり３時間の車の移動中、熱くて痛かったです。しかし、車を降りると、歩行には問題がなくなり、通常のスピードで歩けるようになりました。同行者も驚いていました。
しかし、これでは終わらないのが中国製。お風呂に入るため湿布をはがすと、湿布の黒い面が肌について残ってしまいとれず、そのまま、湯船に入ったのですが、ぬれるとさらに痛みが走り、なかなかお風呂に入れませんでした。黒い面は簡単に石鹸で落ちますが、効果が持続しているのか、ひりひりが続きました。こんな状態なので、寝るときは止めときました。
次の日、無理すればゴルフが出来そうなくらいまで回復しましたが、午前中は貼らずに過ごしましたが、昼には腰が重くなり、再度湿布を貼りました。やはり、貼ると腰が切れてきます。日本の湿布でこんなに実感できるものはありません。
どうしても、仕事や何か避けられない用事のある時は試してはいかがでしょうか？

あの激痛に耐えることが、きっと効果があると考察しています。熱感とはきっと、昔の人がお灸をやっていたのと同じだと思われます。（やったことありませんが、かなり熱いということです。発熱はしませんが。）
中国は専門書と薬は安いです。どうしてものトラブルの時は、試してみてはいかがでしょうか？あくまで、私の体験で保証、実証できませんが。

欲しい方がいれば、余った分の２枚程度をおげますよ。

前回のときより、朝食がよくなりました。
対応もよくなりました。部屋はホリデーインの中でも新しいので、ＷＩＦＩが部屋で無料対応可能のため、簡単につながります。

今回は、夕食で水遊城で食べました。（ショッピングモールです。）
ココイチカレー（名古屋のカレー店）も水遊城でありますが、中国版サイゼリヤでを食べました。
メニューは、パスタ、ピザ、ハンバーグ、ステーキと日本と同じものが多く、定番のドリヤやエスカルゴもあります。ドリンクフリーも健在でした。
価格もかなり安かったです。
味はやはり、日本とは違っています。ドリヤはミートソースでなく、トマトソースになってました。ピザも生地が大きく違います。あの生地はナンです。
ビールは中国版のアサヒのドライでした。
話のネタにはいいと思います。

水遊城のコーヒー、パンショップはやはり最高でした。
このメーカーは韓国のフランチャイズで中国でこの品質を達成できる技術力は脱帽です。
パンも、コーヒーもサイゼリヤと大違いで日本レベルです。（韓国メーカーですが。）
外資系の外食メーカーをまわり、そのフランチャイズ能力を味わうのも、なかなか面白いです。