シドニー ビザ・入国・出国(2ページ)
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- Emi(^-^)ノ さん
- 女性 / シドニーのクチコミ : 14件
- 旅行時期 : 2014/08(約10年前)
食品、特に植物や種などの持ち込み制限がとても厳しい国でした。
入国カードを記入する際にヨーロッパ旅行では聞かれた事なかった、食品の持込に関する項目を記入する欄もかなりあり、
飛行機内で食べきれなかったパンとかお菓子とかも持って入国しては行けないと言われました。
私は調べられませんでしたが、中には持ち物を調べられる人もいて入国審査が長蛇の列となってました。
、入国するのにすごい時間がかかりますので、オーストラリア国内で乗り継ぎなどあるある場合は入国にすごく時間がかかることを考慮しておいたほうがよいかと思います。
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- uje さん
- 男性 / シドニーのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2012/04(約12年前)
サイトによって利用可能航空会社一覧というのがあって、これらの航空会社を利用される場合はETASを申請しておけば、OKとなっています。
JALやANA、シンガポール航空や中国国際航空などの大手、あるいはエアアジアといったLCCも記載されていますが、なぜか中国南方航空が記載されていません。
中国南方航空を使ってETASを事前に申請していても入国を拒否されるのか心配になったので、東京にあるオーストラリアの大使館に電話したら、昔は航空会社によって制限があったけど、今はそのような条件はないとのことです。
つまり、ネットに出回っているリストは古いということになります。
なので、中国南方航空を使われる際も、他の航空会社同様ETASを事前に正しく申請していれば入国拒否されることはまずないでしょう。
(入国拒否にあったら別のことが原因と思われます。) -
- 駿河大納言 さん
- 男性 / シドニーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/03(約11年前)
基本は、
入国審査→荷物のピックアップ→税関→到着ロビー→国内線の乗継カウンターに→荷物のドロップ→待合室へ→シャトルバスで国内線のターミナルへ。
「最適化」という言葉を知らないのだろうか? -
- happyfirst さん
- 男性 / シドニーのクチコミ : 20件
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
私も各種口コミを基に、家族の処方薬に関して、製薬メーカーのホームページから薬の情報を印刷したり、病院の処方箋を四苦八苦しながら英訳して持参したりと、色々と準備をして臨みました。
しかし、税関ではそれらの準備がある意味全て水の泡。
並んでいる途中で係員が入国カードを見て、「これは?」とチェックマークについて聞いてきたので、「メディスン(薬)」と答えたら、「メディスン、OK」と透明の袋に入れて持っていた現物には目もくれず、確認済みのチェックを入れてくれました。
あとは税関のゲートでも全く検査がなく、本当にもう行っていいの?と思うくらいあっさりした対応。
隣の検査台で韓国の人が、「キムチは?」なんて聞かれながらしつこく調べられているのを横目に、すんなり通過することが出来ましたよ。
ただまぁ、これはたった1回行っただけの体験に過ぎませんので、他の方がどうなのかは全く分かりませんが、それでも恐らく、誠意を持って臨めば向こうもきっと応えてくれるのではないか、と思うような経験ではありました。 -
- likely_koala さん
- 男性 / シドニーのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2012/07(約12年前)
朝、シドニー空港に着くと、各国からの飛行機が重なっているらしく、
入国審査がすごく込んでいました。
申告有り(食品の持ち込み有り)のレーンで並びましたが、列の地中で途中で係員が
どういう食品を持ち込むかと聞いてきました。
飴やクッキー等と言うと、入国カードにチェックをしてくれ
その後はスムーズに通れました。
申告無しの列は、後で各自のスーツケースの赤外線チェックが
あったようです。
持ち込めない食品は、お米、卵入りのふりかけ、カップヌードル、ナッツ、乳製品など
多岐にわたるようです。