アメリカ ビザ・入国・出国

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  • アン さん
    女性
    旅行時期 : 2024/02(約3ヶ月前)
    国内線・国際線問わず、シアトルタコマ空港から出発する際に、セキュリティチェック(手荷物検査)の時間を短縮する方法があります!
    SEA Spotsaverと検索してみてください。
    ご自身のフライトの5日前から手荷物検査の時間帯を予約ができます。
    利用する航空会社と日時、便名を選択すると、対応する時間帯(出発の240分前~60分前)が出てくるので選択。このときセキュリティチェックポイントの場所も選びます。
    予約が完了すると、QRコードつきEメールが送られてきます。
    当日は、予約した時間帯に、予約したチェックポイントに行き、QRコードを係の人に見せます。”スポットセーバー”という緑の服を着た人が目印です。
    予約時間の前後15分であればOKです。
    無料のサービスなので、ぜひ予約をとってみてはいかがでしょうか。
    前日だと枠がいっぱいで取れない時もあります。
    5日前になったらオンライン予約し、
    当日は、なかなか進まない列にイライラせず、スムーズに出発しましょう!
  • Tom さん
    男性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2023/08(約10ヶ月前)
    2023年からJAL便等の国際線ターミナルがTer-8(新設)になりました。昨年2022年末迄Terrminal-1から変更されました。
    日本人が米国入国する状況をこれから米国東海岸に旅行する参考にして下さい。
    先ず、
    1.米国入国には事前にESTA申請(米国到着前に2~3日前迄に承認レターを入手)をしてApproval(決してこの書面で米国入国が保証された訳では有りません)を取得(費用S$21.00,約3千円程度)し有効期間は2年間です。
    2.往復のe-ticketで3カ月以内に帰国する(米国で不法滞在しない担保)を準備する。
    3.米国滞在するホテル(宿泊場所と住所等)予約書等をと滞在期間に付いて事前保持しましょう。
    4.最近・入国審査官にて何故聞くのか判らないが、現金をいくら持参しているか? 当方は大体1000ドル程度の現金を持参します、理由は現金のみに使用(Ticket,バス、メトロ、鉄道等)。
    5.税関審査で中国人等はが沢山のダンボールやカバンを持参すると特別室で全て内容物を開示して審査を受けます。(小生はボストンバッグとディーバックなのでこの特別審査受けた経験無いです。
    6・昨年から入国審査(イミグレーション)は2つの区分されました。外国人か米国人かの区分で従来は、永住権(グリーンカード保有者)等優遇されて区分は無くなりました、更に、数年前迄の自己申告のITシステムで申告書作成も廃止されています。
  • レッドウイングさん 写真

    レッドウイング さん
    非公開 / アメリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2023/06(約12ヶ月前)
    5年ぶりにロサンゼルス国際空港へ行きました。
    降機してから入国審査場へ行くと並んでいる方が少なく、以前のような長時間待つようなことがなく数分で完了して手荷物の受取の方が長かったです。
    降機から出口の外まで30分もあれば出れました。
    空港からロサンゼルスやアナハイム方面へ行く際は、タクシーやウーバー乗り場までシャトルバスでの移動ですが、バスの待ち時間が長く、多くの乗客で満員で乗り場まできつかったです。
  • popohauさん 写真

    popohau さん
    女性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2022/08(約2年前)
    8月5日から15日まで姉の住むノースカロラナイナに滞在しました。
    今回の旅行で一番心配だったのは日本入国の際に必要な陰性証明書の取得でした。
    日本政府指定のフォーマット以外でもOKになったり、
    いろいろと緩和されているようですが・・・

    私はアメリカのドラッグストアチェーンのCVSでPCR検査をうけました、
    事前予約が必要ですが、日本からはWebサイトに入ることが出来ないので、
    甥っ子に予約してもらいました。
    旅行用のPCR検査は139ドルで、検査結果は24~48H。検査方法は
    PCR法(核酸増幅検査)、検体は「鼻腔ぬぐい液(Nasal Swab)」です。
    私は検査資格を持っている甥っ子にやってもらいましたが、
    セルフテスト方式なので上手く採取出来ない可能性もあるので要注意です。
    陰性の検査結果が30時間後くらいにメールで届きましたが、
    どこにも採取検体名の記載がなかったので、本当に大丈夫なのか不安でしたが、
    MYSOSにアップロードしたところ、
    無事承認され、空港でのチェックインで提示した際も問題ありませんでした。

    ちなみに羽田空港では入国手続きまでにびっくりするくらい
    長い距離を歩かされました、
  • ぴょん太さん 写真

    ぴょん太 さん
    男性
    旅行時期 : 2022/07(約2年前)
    日本入国のためのPCR検査をLAX空港内のTerminal6の近くにあるMobile Labsで受けました。
    事前登録と予約が必要なようですが、韓国人は、現場でいろいろ入力していたので、当日でも出来るようです。何しろ、受ける人大変少ないです。
    早く結果を欲しかったので、$175で3-5時間コースにしました。
    結果は4時間程度で届きました。
    mySOSとUnitedのTravel Readyにワクチン情報などとともに結果登録すると、しばらくすると、承認された。
    後は25日間アメリカ旅行の最後を飾るLA観光が楽しめました。
    帰国時、LAXのチェックイン(事前にOnlineで済ませました)ではバゲージタグを印刷して、荷物を預けるだけで、コロナ関連の書類確認など一切ありませんでした。もちろん経由地のSFOも何にもなしでした。
  • はとぽっぽ さん
    男性
    旅行時期 : 2019/08(約5年前)
    ニューヨークなので入国審査は厳しいかと思っていたのですが、結構簡単に通過できます。
    拍子抜けです。
    話によると日本人には甘いというか優しいようで宿泊数と入国目的ぐらいで通過できます。
    しかし、アメリカはいろいろあるので今後はどうなるかわかりませんので情報を入手しておくことをお勧めします。
  • はとぽっぽ さん
    男性
    旅行時期 : 2019/05(約5年前)
    入国は結構厳しいようです。
    私もパスポートを以前なくして即日再発行したことがありその理由を問われるため別室に連行されました。
    その部屋には同士がたくさんおり理由を聞かれるまでになんと2時間もかかりました。
    かなり多くの人がその部屋にいたので、入国には神経を尖らしていると思います。
  • SKY-AH さん
    女性
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    13歳の次男が単独留学中にパスポートをなくした。
    ・日本から戸籍謄本を送った。
    ・街の薬局に写真を撮りに行った。
    ・往復10時間かけて400キロ離れたロサンゼルスの総領事館に行った。
    ・帰国のための渡航書を手に入れた。

    13歳の単独留学なので、日本の外務省の方から連絡してもらった。
    ロサンゼルスの総領事館の方はとても親切だった。


  • JCW-mini さん
    男性
    旅行時期 : 2018/09(約6年前)
    トランジットで成田から立ち寄ったのですが、入国審査が行列で2時間以上かかりました。並んでいたトランジットの人がほとんど次のフライトに乗り遅れていました。そのまま航空会社のカウンタも行列で次の便の手配をしてもらいました。人によっては翌日の便となり、1泊(自腹)。乗継遅延保険も適用外でした。航空会社に責任はないのですが対応に感謝。これ以降、トランジットの時間は2時間以上になるようにチケットを取得しています。
  • Eiji  Haitaさん 写真

    Eiji Haita さん
    男性
    旅行時期 : 2018/10(約6年前)
     4トラの皆様には、既にご存知の情報かと思いますが、私がこの何年か頭を悩ましていたことが解決しましたので、皆さんの参考になればと思い、アップします。

     数年前、カナダからアメリカに陸路で入国しましたが、その手続きの際、I-94Wというものを書かされました。そして、その半券みたいなものをパスポートにホッチキス止めされ、「出国する際には、この半券を係官に返却しろ」との説明でした。

     ところが、アメリカからカナダに再入国する際に、当方自転車で、何故かしら、アメリカの出国手続きを通らず、そのままカナダの入国手続きとなり、そのI-94Wの半券を返却しないままでした。
     そして、空路でカナダから日本に帰国し、この件はこのままになってしまいました。

     最近、アメリカに行ってみようと思い立ったのですが、この件があって、果たしてアメリカに入国できるのか不安になり、ネットで調べてみたところ、
         本来は返すべきだが、返し忘れても問題ない
    旨の情報が大勢でした。
     さらに、アメリカの渡航歴を調べられるネット上のサービスがあり、そこで私のものを調べてみると、間違いなくアメリカを出国しているようになっていました。
     カナダで入国手続きをしたことが、アメリカへ情報として提供されるシステムになっているものと思います。

     ということで、もしこういうことを経験された方がいらっしゃいましたら、何ら心配されることはないという情報でした。

アメリカ 基本情報ガイド

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