メキシコ 基本情報 クチコミ(9ページ)
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昼間の明るい時間に行ったため、治安の悪さは感じませんでした。
- jerry cat さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
店員の方も、地元の方も優しく身の危険を感じることはありませんが、
細い路地は観光客も少なく、閑散として近寄り難い雰囲気があるため
大通りでの観光をおすすめします。
地元の方は赤信号でも車がこないことを確認すると渡っていました。
警察は見て見ぬ振りをするみたいですが、ツーリストが同じことをすると捕まります。
赤信号にはご注意を。
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アメリカから日帰り旅行で レボルシオン通り周辺をぶらぶらしました。
- create the future さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
ネット上の治安に関する情報も多岐にわたり 良いのか悪いのか心配でしたが 日中のレボルシオン通りと少し脇道ならば安全だと思いました。
日本語の呼び込みも多く それらを楽しみながらぶらつくことができました。
夜は全く雰囲気が変わると聞きましたので この限りではないでしょう。 -
メキシコから日本への郵便は、ハガキがN$14.5で、封書(20gまで)も同料金です。日本へ送りたい場合は、郵便局の窓口で「A Japon」または「AIR MAIL TO JAPAN」とひとこと書いておけば問題ないです。高級ホテルではフロントに投函を頼むこともでき、ハガキや封書や小包は7~14日を考えておきましょう。
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/09(約15年前)
国際電話は、一分当たりが高いので、できるだけネットからの電話がおすすめです。 -
メキシコにはチップの習慣がしっかりと根づいているそうで、特にレストランやアクティビティ施設などのスタッフには、基本的なマナーとして忘れずに渡すことが必要とされていて、それは日本人であれば抵抗のある、義務感でのチップ習慣のようです。あまり少ない金額だと受け取る側に不快感を与えるので注意が必要だとのことです。
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/09(約15年前)
主な目安
【レストラン】料金の10%から15%が目安。おつりの小銭をテーブルに残すのが基本。
【ホテル】ポーターに荷物を運んでもらったり、ルームサービスを頼んだ場合にはN$10~20程度。
【タクシー】基本的には必要ないが、キリのよい金額に切り上げて支払うとよい。
【ツアーやアクティビティ】ツアーガイドやダイビングガイドなどにはN$20~50程度。 -
船旅で停泊した場所だったので、船から降りて簡単なパスポートコントロールを通りました。物のわずかでメキシコ入りすることができたので、アメリカからの入国はとてもシンプルで簡単なものでした。観光目的ならばビザは不要でパスポートのみの提出です。
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/09(約15年前)
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温暖な気候が流れているため、日中はとくに暑いくらいかもしれませんが、日焼け防止のために長袖がおすすめです。歩きまわると思うので、身動きがとりやすいパンツスタイルでスニーカーがいいと思います。天気は晴れが多いようです。
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/09(約15年前)
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アメリカ国境に近いメキシコの都市のために、中心地の露天商ではドルが使えるようになっています。メキシコはペソで1ペソ当時は7円ほどでした。それを見越して、値段の交渉をするといいと思います。クレジットカードは不可でした。
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/09(約15年前)
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中心部にはたくさんの露天商が並んでいて魅力的な買い物街があります。観光客もまぁまぁいるのですが、たくさんの客引きに会います。それほどしつこいものではありませんが、気を取られないように注意を払いましょう。治安は悪いとは言えませんが、いい雰囲気でもなかったのが実際に観光して思ったことです。
- Aron さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/09(約15年前)
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トロリーをサンシドロ駅で降りて徒歩でメキシコへ入国。事前に仕入れた情報通り入国は回転扉を通るだけ。イミグレを出て左がティファナの街です。
- create the future さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
アメリカへの再入国は 何時間も待つとの情報でしたが 驚いたことにイミグレに並んでいる人無し 待ち時間0でした。平日に行ったのが良かったのかな。
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2014年1月1日に、ホランドアメリカラインのメキシカン・リビエラ・クルーズでプエルト・バジャルタ(現地の発音による表記)に寄港しました。
- ビケ♪ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
プエルト・バジャルタは、私達が寄港した日は曇りでした。私達は、それまでの寄港地で晴天続きだったので内心「晴れてない~(TT)」と残念に思ったのですが、現地のガイドさんから「ラッキーですね!」と。その前日までの1週間は、雨続きだったそうです!この時期に、雨の多い土地柄なのかもしれません。
プエルト・バジャルタの街中は、昼間は25℃程度になっていたようで、半袖でも大丈夫だったと思います。また、寄港地3か所のうち、一番暖かかったので、ビーチで遊ぶにはここが良かったでしょうね。私達はビーチ遊びはしませんでしたが・・・
私はそこからバスで1時間半程の山間の村「サン・せバスティアン」を訪れました。標高が高い分、気温も低く、長袖にパーカーでちょうどいい程度。高地にあるパーキングエリアでは、それでも寒く感じた位です。
因みに出港地サンディエゴ(12月28日)は、朝晩はかなり涼しく、長袖のTシャツに薄いウールのニット、ウィンドブレーカーという感じでした。昼間はウィンドブレーカーをぬぎ着して調節する感じでした。
また南下するに従って、寄港地での気温が確実に上がって行ったのが興味深かったです。
サンディエゴ<カボ・サン・ルーカス<マザトラン<プエルトバジャルタ という具合でした。