メキシコ 基本情報 クチコミ(7ページ)

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  • 渡邉将平さん 写真

    渡邉将平 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/11(約10年前)
    空港から市内まではバスでUS$6程度と高め。

    市内は夜も歩けて(宿の人に確認)意外と安全な雰囲気でした。

    市内からリゾート地区やビーチまではバス1本で30分程度で1.50ペソでした。

    https://www.compathy.net/tripnotes/20564
  • ATM

    満足度: 3.0全項目の評価

    ぶうたろ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    現金(ペソ)は現地でATMから引き出そうと思っていたが、
    円→ペソ より、 ドル→ペソ のほうがよいとのこと。
    その為、手持ちのUSドルを街中で両替。1ドルが約18ペソ。

    ATMはUSドルを引き出すものとペソオンリーのものがあるので要チェックです!!
    (単位表記はどちらも$なので…)
    ATM自体はホテル内やスーパーのレジ前にもありました。
  • ぶうたろ さん
    男性
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    オールインクルーシブのホテルでも 何かとチップを渡していました。
    ベッドメイキング、レストラン、ビーチバー、ベルボーイなどに
    1~2ドルまたは20ペソ程度。
    (アメリカ人はやはり当たり前のようにさらっと渡していました。)

    ホテル以外では スーパーの袋詰めのスタッフにも、5ペソ。
  • yumenotabitoさん 写真

    yumenotabito さん
    男性 / メキシコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    時々投稿で 予約が出来ない とか想像で出来るなど回答がありますね。
    先方指定のVISA MASTERでも結論はお金が払えないので出来ません。2016年2月現在

    私も実際にやってクレジット会社の決済画面でパスワード入力までして
    システムエラーとなります。

    スペイン語ですが、慣れた決済画面なので注意事項を読まずにやっていました。

    何かのシステム上のトラブルと数回やってから、まじめに画面を翻訳しながら
    見ますと、下の文を見つけました 

    ”Estimado Cliente este sistema de pago NO acepta Tarjetas Extranjeras”
    翻訳
    親愛なるこの決済システムは、外国の カードを受け付けていません。

    出来ないと明確に書いてある しかしあちこちに質問しても誰もメキシコ外カードで
    決済出来ないと教えてくれませんでした。

    予約画面は役に立ちます。予約しますとシートチャートが出ますので、残席の情報は
    解ります。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2015/12(約10年前)
    メキシコの遺跡めぐりの旅を真夏と真冬にした経験からの口コミです。
    メキシコは国土が南北に広く、同じ季節でも気候が若干異なるので、全ての地域においてのベストシーズンは共通ではありません。
    ジャングル地帯に行く場合、海辺のリゾート(カンクン)などに行く場合で、ベストシーズンは変わってくると思います。
    そこで、今回は中部の遺跡(マヤ・オルメカ・サポテカ)に行く場合とマリン・リゾート地帯であるカンクンに行く場合に、盆休み・冬休みの季節によるメリット・デメリットをまとめてみました。

    【夏旅(お盆休み)】
    ・気温が高く蒸し暑く、立っているだけで汗が噴き出してくる環境で、小さい子供や年配の方には厳しい気候。
    ・蚊の発生数が冬よりも圧倒的に多い。(マラリアに対する注意が必須)
    ・ホテルは必ずエアコン付でないと、夜も眠れない。
    ・夏は台風(フラカーン)の時期なので、マリンレジャーは影響を受けやすい。(台風通過後2日間位は海が荒れてマリンレジャーは中止になることがある)
    ・海に入るなら夏。冬は水温が低く、長時間は入っていられない。
    ・日照時間が長く、1日の活動時間が長い。
    ・ユカタンでセノーテに潜るのならば、夏がお勧め。冬は外気温が低めで上がってからが寒いかも。

    【冬旅(正月休み)】
    ・気温は高いが湿度は夏場よりも低めで過ごしやすい。日中の気温は35℃近くになる日もあるが、日陰にいれば日中も快適に過ごせる。炎天下はかなり暑い。
    ・夜の気温は快適。
    ・蚊はいるが、夏よりも少なくマラリアの危険性も少ない。
    ・ホテルはエアコン付がベストだが、天井ファンがあるだけでもなんとか眠れる。
    ・水温が低めで、長時間のマリンレジャーには向かない。
    ・日照時間が短いため1日の活動時間も短め。
    ・朝晩の気温差が大きく、薄手の長袖と半袖の両方の服装が必要。
    ・日本との気温差が激しく体調を崩しやすい
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2015/12(約10年前)
    2015年の12月にメキシコを旅した時の情報です。
    メキシコは緯度的にはフィリピンに近い部分にあり、冬でも暖かい場所です。しかしメキシコシティのある高原部分は標高2000mとかなり高地にあり、冬でも寒いのではないかと思っていました。
    確かに朝、晩には薄手のダウンジャケットが必要でしたが、日中は薄手の長袖でも暑い位でした。

    【気候・服装】
    ・晴れれば最高気温は25℃以上になり日中は半袖T-シャツがちょうど良い位の気候。
    ・朝晩は冷え込みがあり、ジャケット必須で、薄手のダウンジャケットがあっても良い気温。
    ・湿度は少なく、乾燥気候。

    【治安】
    ・あくまでも一般的な観光地を歩いた印象だが、治安は非常に良く、警察官の姿も非常によく見かける。
    ・警察官は(民間人も)非常に親切で、道を尋ねた時に分かりにくい道の時は途中まで一緒に連れてってくれた。

    【メトロ】
    ・どこまで乗っても改札を出ない限り5ペソ(40円)は慣れると非常に便利。
    ・平日の朝のメトロは通勤する方で激混みで、自分が降りる駅の駅名を車窓から読み取るのが大変なほどだった。(基本、メトロ車内の駅名放送、電光掲示は無い)
    周りの方に現在の駅名を聞いたところ、周りにいた多くの方が私がおりたい駅名を覚えていてくれて、降りる駅が来た時には、一斉にここだよ~と教えてくれた。
    ・電車の上り下りの表示は、終点の駅名が表示されることが多いので乗る前に上下の終点の駅名をチェックしておく方が乗り間違えをしにくい。
    ・メトロの駅があるのは大通りに面した場所であるとは限らないのが難しいところ。メトロの駅の近くまで来ているはずなのに、駅が見つからない時は近くを歩いている地元の人に聞けば教えてくれる。

    【交通】
    ・タクシーは主要な観光地の傍には沢山待機しているので困らない。
    ・リブレはメーターがついていないことが多いので、乗る前に料金交渉が必須。
     でも、そんなにボルことはない。
    ・ADOのTAPOターミナルから空港までのタクシーは定額料金で約300ペソ(2400円)。4年前から約1.5倍の値上げだった。

    【言語】
    ・日本語はもちろん通じないが、商業施設の場合は英語は話せる人が多い。
    ・ただ、道行く方に道を尋ねる場合の英語の通用度は、2割程度だと思う。
    ・個人で行くならば、必須西語【トイレはどこ?、英語が話せますか?】などはメモ帳に書いて持っていくか、スマホのアプリ等であらかじめ準備をして置く方が安心。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2015/12(約10年前)
    2015年12月の情報です。
    ジャングルの中に残るマヤ遺跡…鬱蒼と繁る密林の中にひっそりと残る古代遺跡の姿に会いたくて、2015年の年末にメキシコに出かけました。
    メキシコは北半球にあるので12月の季節は冬で、場所にもよりますが基本は乾季に当たります。
    だから、夏よりは過ごしやすいだろう(以前に真夏に行き、かなり暑かったので)と思っていましたが、パレンケの日中の暑さに関してはそんなに変わらないかもしれません。
    以下に肌で感じた天気・気温・湿度・治安等の情報を載せます。

    【天気・気温】
    ・基本は晴れだが、朝方は霧が立ち、夕方~夜は雨がぱらつくこともある。
    ・朝の気温は20℃位で半袖の上に長袖の羽織りもの1枚が無いと肌寒く、日中は30℃~35℃で日向では半袖でも暑く、日陰は心地よい気温、夜間は深夜時間帯は長袖が必要。
    ・湿度は真夏に比べれば圧倒的に低く、冬の方が過ごしやすく、冬が観光しやすいのは確実だ。

    【虫】
    ・夏にジャングル地帯で見かけた蛾は殆ど見なかったが、蝶は沢山いた。
    ・夏のジャングル地帯の蚊は人を見つけると群がってきていたが、冬は蚊の全体数が少ないのか、または現地で買った虫よけスプレーの効果があったのか、半袖でも1か所も刺されることが無かった。(ジャングル地帯の蚊はマラリア原虫を体内に持っている可能性があり、蚊に刺されると命の危険もありうるので注意)

    【治安】
    ・朝6時半頃から~夜21時頃まで町の中をうろついたが、特に女性一人で歩いても危険を感じるような状況はなかった。
    ・観光で商売をしている小さな町なので基本は安全なのだと思う。
    ・街灯の数はメインの通りは街灯も多く明るいが、1本内側に入ると家々やホテルの灯り程度になってしまうので、夜間に歩く時には基本はメインの通り沿いを歩き、ホテル直近のブロックを曲がってホテルに帰るようにする方が良い。
    ・女性の旅人の場合、ホテルのお勧めはメイン通りAv. Juarezから南北に2本目迄。それ以上奥への立地では夜間はかなり暗くなるので怖いかもしれない。リゾート系のホテルはパレンケの町の中心部にはない。

    【交通】
    ・メキシコシティやオアハカなどの大きい都市との間にADOの一等バスがある。
    ・ADOバスターミナルを利用する旅人は要注意!バスターミナルは以前とは移転している。
     新しいターミナルの場所の詳細:
    http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/mexico/palenque/transport/10526464/tips/#each_tab
    ・パレンケの市内中心部のホテルからバスターミナルまでのタクシー代は25ペソ(5分)。坂道があるのでスーツケースなど大きい荷物がある時はタクシーが便利(歩けば教会前の広場からバスターミナルまで20~30分程度)。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2015/12(約10年前)
    2015年の12月に旅をしてきたメキシコ、Villahermosa(ビジャエルモサ)の気候・服装・タクシー等の情報です。

    【メキシコ・シティからの行き方】
    ・飛行機
    所要時間:1時間15分、アエロ・メヒコ、インタージェット便あり
    運賃:時期・時間帯によるが10000円程度〜
    ・バス
     所要時間:14時間、ADOバス等の一等バスがお勧め、本数は多い
    運賃:割引運賃ならば5000円程度〜

    【12月の気候・服装】
    ・乾季だが、日中は湿度も高く30℃前後まで気温が上がる
     朝は薄い長袖、日中は半袖でOK
    ・マラリア蚊の生息地なので、蚊には注意が必要
     メキシコ仕様の虫よけスプレーを入手するのがお勧め
    虫よけスプレーの西語総称:Repelente 小さいものならば30ペソ位(250円程度)

    【交通事情】
    ・ビジャエルモサ空港から町までのタクシーはチケットタクシーのみで250ペソ(2000円)。
    ビジャエルモサ空港内のカウンターでタクシーチケットを購入する必要あり
    ・市内タクシー(リブレ):5分程度の距離であれば30ペソ(240円前後)
     ラ・ベンタ遺跡公園〜ADOバスターミナル: リブレ(黄色いタクシー)25ペソ
    ・ADOバスターミナル
     窓口は多く、1つの窓口に並ぶ人の数は5人程度だが、旅の相談窓口みたいに使われていて、ひとりひとりの対応時間が長いと20分程度
     予約していない場合は、時間には余裕を持って
    ・パレンケまではバス2時間半
     バスは空港を経由する便が多い。
     ミニバスが1時間に1本運行、予約制、ADO一等バス:180ペソ(1440円)
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    メキシコへ旅する場合、メキシコの通貨の入手はメキシコへのゲートシティで行うのが、ATM以外ではレートの良い方法だ。
    (日本の両替所でメキシコペソの取り扱いがある店もあるが、レートが恐ろしく悪いので日本での両替はよほどの理由が無い限りはお勧めしない)
    メキシコでの両替の基本は米ドルかユーロで、日本で米ドルまたはユーロを入手しメキシコ入国後にメキシコペソへと両替する。

    殆どの旅行者の場合、メキシコでの最初の両替は空港の両替所の利用となることが多いと思う。
    メキシコ・シティの空港(ベニート・フアレス)国際空港では、到着ロビーの出口に両替所が並んでいるため両替をする場所には事欠かないのだが、両替所のレートは店により異なるので注意が必要だ。

    特に夜間到着便を利用する場合には更に注意をした方が良い。
    その理由は、夜間は優良両替所(交換レートの良い両替所)は殆ど営業をしていなく、窓口が開いているのは両替レートが悪い悪徳両替所が殆どで、その中でも更に悪徳両替所で両替をしてしまうと、かなり大きな両替損を出すことになる。

    メキシコ到着後に両替所のレートをチェックしたが、優良なお店では1ドルが16.5ペソ、ものすごく悪徳なお店では1ドルが15.5ペソだった。
    このレート間の両替損は100米ドル(約12000円)を両替した時に約800円分(昼食1回分)で、仮に1000米ドルを両替するとしたら、その損は約8000円(地方では☆★☆以上のホテルに一泊の宿泊可能)にもなってしまう。

    メキシコ到着後は長時間の飛行で疲れているかもしれないが、空港での両替所選びは真剣に行う方が、滞在費用に余裕が出るかもしれない。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    ADOバスの予約システムのダウンのお知らせです。

    2015年9月24日時点で、メキシコのバス会社であるADOバスのネット決済のシステムが機能せず、Ticktbus.com等で予約しようとしても決済が出来なくなっています。(この状態はしばらく続いています)

    本数の少ない路線(1本/1日の長距離路線)では、年末年始の残り座席数があと僅かのバス路線も出てきているので、利用路線によっては、システムの復旧を待っている内に座席が売り切れとなってしまう可能性も捨てきれません。

    メキシコの長距離バスは、座席の予約が埋まってしまったら売り切れとなり、日本の様にお客が多いので増便…などの措置は取られることはありません。

    ADOバスの予約システムのダウンしている今年、年末年始に長距離バス利用でのメキシコ旅を計画されている場合は、路線の予約状況によっては、“現地代理店に手数料を支払ってでも座席確保をする”…そんなやり方も視野に入れる必要がありそうです。
    (参考までに…パレンケ線は残席数が残り10席程度のバスも出てきています)

メキシコ 基本情報ガイド

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