メキシコ 基本情報 クチコミ(6ページ)
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はいホテルのフリーWi−Fiは電波が弱くていらいらしたのでレンタルWi−Fi持って行ってよかった。
- らくとび さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
レンタルWi−Fiは夫婦で使っても通信データ量の関係で使えなくなることも遅くなることもなく、まったく問題なかった。- Wi-Fiレンタル会社:
- Wi-Ho(ワイホー)
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2015年12月にメキシコのヤシュチラン遺跡・ボナンパック遺跡へ行った時の情報です。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
【気候】
・メキシコがあるのは北半球、12月は冬だから寒い…なんてことはありません!
・日中の暑さは日本(東京エリア)の真夏と同じ位で、朝晩は少し涼しい。
・日中はかなり暑く蒸す。(日中の一番暑い体感気温は30℃以上)
・朝は霧が出ることもある。
【服装】
・マラリア蚊の発生地域であるため、出来るだけ長袖・長ズボンが望ましい。
長袖は風通しの良い薄手の物を。
気温が高いので厚地の長袖は暑くて気分が悪くなるかも。
・半袖着用の場合は現地購入の虫よけをスプレーが必須
・足元はジャングルを歩くので、長ズボンの方が良い。
・ジャングル自体は木陰が多いので帽子は必須ではない。
【持ち物】
・虫よけスプレーは必須。
購入時のスペイン語は、Repelente Por faor(レペレンテ ポル ファヴォール)でOK。
・冬でも陽射しは強いので、日本の夏仕様の日焼け止。
・汗を大量にかくので、水は500mLを1本以上(粉末スポーツドリンク持参が便利)
・遺跡ツアーで立ち寄るトイレにはペーパーは無いので、ティッシュは必須。
使用後のペーパーはトイレ脇のゴミ箱へ。
トイレの下水管が細いのでペーパーは流してはダメ!
・冬でも日差しは強いのでサングラスも必須。
・虫刺されの薬も必須。
現地の蚊に刺されたが、腫れは少ないものの結構痒い!
刺された時は、その場ですぐに塗る方が、治りが早かった。 -
ヤシュチラン遺跡とボナンパック遺跡。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
この二つの遺跡への最寄りのゲートシティはパレンケで、パレンケから日帰りで行くことができる。
しかし、ガイドブックには「冬場は日没が早く、その安全性に問題がある為、ヤシュチラン遺跡とボナンパック遺跡への日帰りツアーの催行は無くなる場合が多い」との記述がある。
そのため、年末年始などの冬季にパレンケを訪れる場合は、これらの遺跡への日帰り旅は無理である…と思い込み、調べる前から行くことを諦めている旅人もいるのかもしれない。
しかし、2015年の年末に私が旅した時は、真冬であろうともパレンケからの日帰りツアーは山ほどあった。
日本では知る人ぞ知る…みたいな扱いのヤシュチラン遺跡・ボナンパック遺跡だが、現地では秘境系(安全に行ける)遺跡としては極メジャーな場所で、国内外から来る多くの方で賑わっていた。
ヤシュチラン遺跡・ボナンパック遺跡のあるラカンドン地区は、一昔前まではゲリラ等の危険要因もあったが、昨今ではそのような心配は皆無に等しく、ごく普通にツアーが催行されている場所だ。
ガイドブックの記載情報は、版が変わってもかなり昔のものがそのまま転記されている場合が多いので、あまりあてにはならないと考えておく方が良さそうだ。
ツアーを選ぶ際に注意すべきはツアーの質。
パレンケ発ヤシュチラン遺跡・ボナンパック遺跡の地域に行くツアーは沢山あるのだが、かなり玉石混合状態で、内容とツアー代金が必ずしも比例関係にあるモノばかりではない。
特に日本から日本語で予約できる(現地の日本語対応の代理店経由も含めて)旅行会社が斡旋するツアーは、内容の割には料金が高い(現地で申し込むツアー代金の倍程度)ことが多い。
また、現地で申し込む場合もツアー料金表示だけを見て安い!と飛びつくと、食事代や遺跡への入場料等がツアー代金に含まれていない…と云う事も多い。
ヤシュチラン遺跡・ボナンパック遺跡へのツアー会社を選ぶ(下調べをする)のもなかなか大変なので、参考までに、今回の旅で利用したパレンケの旅行会社Kichan Bajlum(キチャン バヒラム)社について紹介する。
様々なツアーを調べたが、Kichan Bajlumのツアーは良心的なツアー代金でかつ必要経費は全て込!というお勧めできる内容で、更にガイドさんも知識が豊富で云う事なし!だった。
ヤシュチラン遺跡・ボナンパック遺跡への1日ツアーの内容を挙げておく
6:00 パレンケのホテル ピックアップ
8:30 マヤ風のレストランでブッフェスタイルの朝食
11:00 フロンテラ・コロサル村から船でヤシュチラン遺跡へ
(遺跡滞在 約2時間)
14:30 昼食 (飲み物のみ個人負担)
15:30 ボナンパック遺跡へ
(遺跡滞在 約1時間半)
20:00 パレンケのホテル帰着
Kichan Bajlum社のツアー代金は、遺跡の入場料、交通費、食事代(昼食時の飲み物除く)で950メキシコペソ(6000円~7000円)。費用はPAYPALでネット決済だった。
ガイドさんの言語は、西語・英語。英語も非常に聞き取りやすい。、
同じ様な内容のツアー(ガイドは英語)を日本で申し込むと約2万円はするので、パレンケの旅行会社を使う方が圧倒的にお得だ。
Kichan Bajlum社のオフィスはパレンケの中心部Juarez通りにある(歩き方のパレンケ地図にも旅行会社の場所記載あり)ので、時間に余裕のある旅行者ならばパレンケの町のオフィスまで出向いての予約も可能だと思う。
Kichan Bajlum社のホームページ:http://www.kichanbajlum.com/index.html)(英語問い合わせ可能 -
今回二重に両替が必要なエリアになった為(日本円→米ドル→ペソ)マネパカードを作りました。
- 浅井博之 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/03(約10年前)
実際に使い勝手としては、微妙は所でしょうか。使えるATMがあったり手数料がべらぼうに高いATMがあったり。
お金の引き出しには、ATM引き出し手数料とATMのマシーン使用量を別々に取られます。街中などにカンクンに多くあるOXOX(オクソーと言うコンビニ)では割とリーズナブルな値段の手数料(400円くらいでしょうか)で引き出せました。が、宿泊したホテルで引き出そうとしたらUSDで30ドルの手数料とマシーンに表示され目を疑いました。が、本当に30ドルでした。
カンクンで気をつけなければならないのは、金額の表示はUSDとSDと書かれている所があります。ドルと現地通貨のペソです。
カンクンではドルで払ってペソでお釣りを貰うと言う手もありますが、大きな金額は嫌がられます。
バスも米ドルで乗れるので、無理に現地通貨を持とうとしなくても、不便はしません。重要なのはVISAかマスターを持っていることです。出来れば二枚持っていた方のが良いでしょう。一枚のカードでトラブルがあると支払いが出来なくなります。それと、カードを使う時にはパスポート。提示を求められることが何度かありました。
確かに、マネパカードはレートが良いですが、お得にお金を下ろせないと確実に損をします。カードキャッシングが良いかもしれません。 -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はいアンドロイド・SIMフリースマホ 16900円 + 海外パケット放題SIMカード5994円(30日)で十分使えました
- yumenotabito さん
- 男性 / メキシコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/03(約10年前)
スピードはG2(キャリア表現)で日本ではパケ死時のスピードですが、旅行に必要な情報取得は十分です。 地図情報はあらかじめホテル宿泊時に行き先をシミレーションすれば問題ありませんでした。
(シミレーション時に画像はメモリーに残るので実際の時は電波で取る必要ないため)
写真はメキシコ国道180Dをカンクンに向けて走行中の画面です
景色とスマホ画面両方はピントが合わないのでぼけていますが 雰囲気をつかんでください
地名は日本語と現地語 案内文字と音声は日本語です -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 また使いたい: いいえメキシコシティ国際空港のfreeWi-Fiは非常に利用しにくい。説明がスペイン語のみで。会社名がいくつか出て来て。いずれかを選択しなければならない。そのいくつかは接続が有料であったり、繋がらなかったりし、全く理解できない。たまたま選んだものがfreeWi-Fiだったりするが、時間制限があるのか途中で全く繋がらなくなったり、理解不能だ。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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アエロメヒコを利用し、メキシコシティを経由して第三国に行く場合でも、必ずメキシコに入国しなければならない。またスルーバゲージもできないのでいちど荷物を引き取り、荷物を預けなければならない。そのためアエロメヒコを利用し、乗り継ぐ場合には時間の余裕を持たせたほうがよい。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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メキシコシティは標高2200メートルの場所に位置し、日本の諸都市と比べると非常に高地にある。しかし日中から夕方にかけて町を歩くには、天気が良ければ半袖でも十分だが、夜はよく冷える。空港の一階の床で寝ていたが、空港の扉が開く度に冷気が入ってきて眠れないほど。日夜の寒暖の差に注意。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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メキシコシティ国際空港から市内までメトロバスと言う赤いバスが走っており、利便性が高い。メトロバスの乗車には事前にバスカードを自動券売機などで購入しておく必要がある。カードは券売機でチャージが可能だが、券売機はクレジットカードが使用できない。また折れ曲がったお札も読み取り後できないので、券売機利用のためにある程度きれいなお札を用意しておくとよい。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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決して治安が良いとは言えないメキシコシティであるが、空港と市内等を結ぶメトロバスは警察が常駐し、バス停にも警察が配備されていると聞いていた。確かにバスには警察が常駐していたが、バス停は全てのバス停に配備されてはいないようだ。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
観光スポットの最寄りのバス停にも係わらず、警察が配備されておらず、雰囲気の悪い場所もあるので要注意