メキシコ 基本情報 クチコミ(3ページ)

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    黒綿棒さん 写真

    黒綿棒 さん
    男性
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    メキシコ行くという事で、今回はAmazonで購入。現地で購入すれば良いのですが、時間短縮のため利用しました。このMOSTSIMは、購入後カードが届くと、使用開始日を決めて連絡します。(メールで)
    あとは、当日メールがきて通信可能となります。
    プランは、ネット無制限、国内通話無料です。
    ネットのスピードは、満足はできませんが、ネットサーフィンだったら問題無いと思います。
  • venado さん
    男性
    旅行時期 : 2019/12(約6年前)
    【往路便】
    2019年12月29日から2020年1月3日までグアダラハラ観光に行ってきました。往路は成田~メキシコシティはANA(NH180 16:40~13:55)、メキシコシティ~グアダラハラはインテルジェット(4O2684 18:05~19:25)利用。シティの空港でSIMカード(アミーゴチップ)を購入したかったので、余裕をもって乗り継ぎ時間をとりました。ANAとインテルジェットは提携会社で共にメキシコシティでは第1ターミナル発着。成田でインテルジェットの搭乗券も発券してもらって安心。
    【入国審査】
    ほぼ定刻でメキシコシティに到着しましたが、入国審査は空いていました。時間帯によるのかもしれません。審査官からは「観光か?」と聞かれたのみ。
    【税関】
    乗継便でも預け荷物は一度ピックアップし、乗継用税関へ。以前はボタン式で青なら通過、赤なら荷物検査でしたが、今は無くなったようです。税関申告書も提出不要。「食べ物はあるか?」と聞かれましたが、「お菓子とかだけ」と答えて通過。乗継用ベルトコンベアに荷物を載せて手続完了。
    【SIMカード購入】
    制限区域外(公共エリア)に出たら、左に進んでpuerta5とpuerta6の間にあるエスカレータを上がって2階へ。Aerotren(ターミナル間モノレール)乗場の方に進み、すぐに右折すると、左側に細長いtelcelショップがあります。手前の入口から入って番号札を引いて待つと、すぐに呼ばれました。カウンターでは「amigo chip(アミーゴチップ)が欲しい」と伝えてiPhoneを見せたら、「それはSIMフリーか?」と聞かれ、『15日間有効、1.3GB、メキシコ国内通話無制限(SNSも無制限?)プラン』を提示されました。プラン100ペソ+simカード25ペソ=125ペソ(約750円)でとても安いと思います。交換用のピンを持っていたので、自分でSIMカードを交換しましたが、頼めばやってくれるでしょう。アクティベーションはお願いし、10分程度で手続完了。すぐに開通しました。
    【国内線乗継】
    グアダラハラ行きの搭乗券は成田で発券済みなので、Bホール(Sala B)の保安検査場から国内線搭乗ゲートに向かいます。保安検査は特殊な機械によるボディチェックの後に、手荷物の中も調べられましたが、無事通過し制限区域内に入ります。インテルジェットの搭乗ゲートは約1時間前にならないと確定しないので、電子掲示板をチェックしながらスタバで休憩。
    【ATM】
    その間、楽天カードのキャッシングで7000ペソ両替しようと思い、ATM(Cajero Automatico カヘーロアウトマティコ)を探しました。Banco Santanderで試みたのですが、「手続きができません」のようなメッセージが出てしまい(表示はあまりよく覚えていません。すみません)、出金することができませんでした。その後の利用者は無事お金がおろせていたので、ATMにお金が不足していたのではなく、海外カードのクレジット出金との相性かもしれません。その後、グアダラハラ空港で再チャレンジ。banamex,BBVA等でもダメでしたが、BANORTEで無事にお金をおろすことができました。
    【復路】
    1月1日にグアダラハラ空港からメキシコシティ経由で帰国の途に着きます。グアダラハラ~メキシコシティはインテルジェット(4O2691 21:10~22:35)メキシコシティ~成田はANA(NH179 1:00~6:35)で往路と同様です。グアダラハラ空港のカウンターで出国手続きは完了。往路と違い、預け荷物は直接成田まで届きます。メキシコシティ空港でピックアップは不要。ところが、インテルジェットが1時間半ほど出発が遅れ、メキシコシティに着陸したのは0:00少し前。しかもタラップを降りてバスで建物まで向かう形で時間がかかり、国内線到着口(puerta1)から国際線搭乗口(puerta8辺り)かなりの距離を急ぎました。何とか最終搭乗。荷物も無事間に合いました。事前にチェックインができていたので助かりました。
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    ケンさん 写真

    ケン さん
    男性 / メキシコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2019/03(約7年前)
    メキシコシティのベニート・ファレス国際空港ターミナル2(アエロメヒコ航空やデルタ航空が使用しているターミナル)でSIMカードを購入、使用しました。

    購入場所は1階到着ロビーにある小さなお店です。メキシコの主要通信会社であるtelcelの看板が出ています。英語が通じます。

    SIMカードは1種類しかなく、M$200でした。10日間有効で800MBの通信が最初から付帯しているもののようです。事前の情報より高かったのですが、他の旅行者にもM$200と言っていたので、この店ではこの価格なのだと思います。

    スマホを渡すと、手慣れた様子でSIMカードを入れて設定してくれました。電話は直ぐに使えるようになったのですが、しばらく待ってもインターネットに接続できませんでした。再度お店に行って、おばちゃんに「No Internet」と言ったら、APN設定を手動でしてくれたようで、つながりました。

    街中でも多くの場所で4Gでつながり、特に問題はなかったです。
  • srk.fuka さん
    男性
    旅行時期 : 2019/03(約7年前)
    7時など朝早くに行かないと、入国手続きはとても混みます。英語が出来れば手続きは難しくありません。ヌエボラレドは治安が急に悪くなったようなので、自家用車でメキシコにはいる場合は、迷ったりしないよう郊外の高速道路入口まで先導してくれます。警官に頼むと良いです。食事等は米国側ですませましょう。
  • YURIさん 写真

    YURI さん
    女性
    旅行時期 : 2019/02(約7年前)
    私が行った2月の20日前後の天気は、毎日晴れだった。朝と晩は少し冷え込むが薄手の長袖の羽織があれば十分。朝の8時すぎから9時にかけてどんどん日差しが出てきて昼間はとても暑い(基本22~28度くらい)ので半袖の人がほとんど。
    グアナファトは毎日歩いて移動していたせいか結構日焼けしたので、焼けたくない人は日焼け止め必須。
    グアナファトは、気温の低い時はぐっと冷え込むと聞いていたため、念のためセーターやジャンパーを持って行っていたが一度も使わなかった薄手の羽織と半袖があれば十分。
    洋服は最低限持って行ってイダルゴ市場などで刺繍のブラウスなどを買うのもありかも!
  • 通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    watru78さん 写真

    watru78 さん
    男性
    旅行時期 : 2019/02(約7年前)
    メキシコは意外とスマホ大国。様々なところで老いも若きも仕事中でもいじっている。
    フリーwi-if は街中、ホテル、長距離バスまで配備されているが、ほとんど繋がらない。またセキュリティー面でも注意が必要。
    日本で使用しているスマホをメキシコで使用する方法は2つ。
    1つ目はAmazon等で売っているメキシコでも使えるsimカードを購入する。価格はピンキリだが、3GB位で3500円位から。基本的にはメキシコへ到着したら、simカードを差し変えれば使用できる。
    2つ目は現地購入。メキシコの通信会社は何社かあるが、Telcel という通信会社が一番大きく、通信範囲も広い。また、支店も多くあるのも安心。購入方法はsimカード(メキシコでは「チップ」と言う)を購入する時に通信プラン(amigo sin límite・アミーゴ シン リミテ)を選ぶ。私は150ペソ(約900円)で1GB使用できるタイプを選んだ。これはカナダ、アメリカ、メキシコ国内の通話料無料でFacebook,messenger,Twitter,Instagram,what’s Appの通信費がかからないタイプ。150ペソ以上の価格のプランもある。万が一、データ量を超えてしまっても低速になるが使用できるし、ショップへ行きチャージするばいつもの速度で使用することができる。分からなくても、お店の人が親切に教えてくれるので、そこまで敷居は高くない(当然スペイン語だが・・・)
    長期間滞在する人や通話を考えている人は現地でsimカードを購入する方をお勧めする。
    ※上記の記事はsimフリースマホを利用する前提で書いています。
    海外でスマホを使用する場合は、事前にバックアップを取ることをお勧めします。
  • りっつん さん
    女性
    旅行時期 : 2018/12(約7年前)
    カンクンのトイレは、使用済みの紙を流さないで!というマークが付いている場所がほとんどです。
    必ず個室内にゴミ箱があるので、使った紙はそこに捨てましょう。
    ホテルゾーンのホテルは流せるところもありましたが、ほぼ捨てるタイプでした。

    特に空港のトイレは紙詰まりなどで汚れている所が多かったです。
    着いたばかりで、皆さん流してしまうのでしょうか…私も危うく気づかずに流す所でしたので……
    お気をつけください。
  • りっつん さん
    女性
    旅行時期 : 2018/12(約7年前)
    カンクンは、アメリカやカナダからの旅行客も多く、特にホテルゾーンや大型スーパー、コンビニではドルも使えます。
    ただしお釣りはペソで来ることが多いです。(カンクン空港外の売店は、ドルで帰ってきました)
    利率も、18~19ペソで1ドルが多く、そこまでぼったくり感はありません。
    カードもマスター、VISAなら基本使えます。支払いはドルかペソか?と聞かれるので、利率の良い方を選べます。

    問題は、ホテルゾーンからバスに乗ったり、タクシーを使うとき。
    この時ばかりは、ペソ優勢です。
    タクシーは使いませんでしたが、バスはホテルゾーンからセントロまでは一律12ペソ。深夜は20ペソでした。
    これが、ドルだと昼間は1ドル。夜は詳しくは知りませんが、アメリカの方がバスの運転手とごねていたので、値上がりしてると思います。
    1ドル20ペソ弱と言われる中、12ペソはかなり差があります。

    また、チップを渡す時も、ペソで渡すと喜んでいただけました。
    同じ額でも、5ドルか100ペソかで表情が変わります。

    今回海外プリカを使って600ペソ引き出しましたが、結局20ペソと小銭3枚残るのみでした。(5泊7日、大人2人、年末年始、オールインクルーシブ)
    ドルも120ドル程しか持って行きませんでしたが、現金はこれだけで十分でした。

    なお、オールインクルーシブでも、ホテルの方はチップを渡せば受け取ります。
    アメリカやカナダの方はぽんぽん渡していました。
    それによりサービスに差が極端に出ることはありませんでしたが、特別なサービス(少人数での予約制ディナー、ベルボーイ、ルームサービスなど)には支払いました。
    チップの文化のない日本ですが、渡すことで笑顔が見られるので、サービス料と考えれば安いのかな…とも思います。
  • VIVAWRLD さん
    女性 / メキシコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2018/12(約7年前)
    メキシコでカードを使う予定がある方は渡航前にカード会社へ連絡しておいた方がいいです。
    他に投稿している人もいるかもしれませんが、実際にあったことを書きます。
    メキシコへはサンフランシスコ経由で行ったのですが、機内でアメリカ在住のメキシコ人の方に「カード会社にメキシコでカードを使う事を事前に伝えておいたらいいよ。ブロックされないようにね。」なんて言われて私には関係ない話かと思いました。バスの切符やホテル代でカードは使えていましたが、飛行機の切符を取ろうとすると3枚のどのカードも使えず。日本の家族に電話しカード会社(セゾン、すばらしい対応でした。JALは電話オペレータの英語も通じないと言われどうにもならず)が直接、宿泊先の私に電話をかけてくれて解決しました。
  • Maryさん 写真

    Mary さん
    男性
    旅行時期 : 2018/09(約7年前)
    女一人旅でしたが特に危険は感じませんでした。もちろん危険だと言われるエリアには近づかないのが大前提です。地下鉄も全く問題はなかったですが人がすし詰めの時は一本見送る、様子がおかしい人がいる車両には乗らない等注意は必要ですね。あと女性なら時間帯によっては専用車両があるのでそちらに乗ると良いですよ!ただテキーラ博物館に行った時は少し緊張しました。地下鉄Garibaldi/Lagunilla駅から10分も歩きませんが治安が悪い地域だと感じました。全体的に雑然として汚いし人々の顔付きが違います。メキシコ人の友人日本人がましてや女一人では行かない方がいいと言われました。でも折角だから‥と相談して行くなら明るいうちに!用事がすんだら直ぐに帰る事!と忠告に従って行きました。あそこは明るいうちも少し怖かったので薄暗くなってからは絶対に行かない方がいいです。行くならメキシコ人を含む複数で!
    結局は自分の心掛け次第です。私は一人だったので常にバッグに手を掛けて周りを見ながら歩いてましたしね。逆に友人と二人とかだとお喋りに夢中で警戒が疎かになる可能性があると思います。後は一眼レフとかで写真を撮ってる人は私が見る限りほぼ居なくて皆スマホで撮影してました。私もミラーレスを持って行ったのですがテオティワカンでしか出しませんでした。繁華街とかは安全ですが何処でどんな人間が見てるかわかりません。後を付けられて襲われたりしたらたまらないのでカメラを出したい気持ちを抑えてスマホで撮影しました。

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