コスタリカ 基本情報 クチコミ(3ページ)

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  • ケロケロマニアさん 写真

    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    コスタリカの首都サンホセからバスで1時間程の距離にある町のカルタゴは、かつての首都が置かれていた歴史の町でもあります。個人的には治安が悪化していると言われているサンホセでも、あまり危険を感じませんでしたが、それ以上にこの町はゆったりとした雰囲気が流れていて、安心して歩ける町だと感じました。尚、ロスアンヘレス大聖堂前付近では、ちょっと売り子さんに絡まれる(まあ中南米の町ではよくあることですが…)こともありますので、気弱な方は無理に物を買わされないようにご注意下さい。
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    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    街中でネットカフェ的な所も勿論ありますが、サンホセ市内のある程度のレベル以上の宿はWifiの対応状況はとても良い様に感じます。ただ、パブリックスペースにおける公衆無線LAN的なスポットは、まだこの国にはあまり定着していないようでした。
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    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    皆様の旅の目的地や予算などでも変わってくると思いますが、基本的にこの国では、よほどの高級ホテルに泊まったりしない限りは、チップは不要かと思います。但し、コップを携えてストリートチップを要求している光景はよく目にしましたので、カトリック的な価値観に基づく貧者への施し、は日常的な風習として定着している感じはしました。
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    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    この国に初めて到着して、ズラッと並ぶ入国者(ビジター)の列に凄く驚かされましたが、途中の流れは至ってスムーズで、米国で同じ状態だと1時間位はかかるかなという列の長さで、15分以内に順番が巡って来て驚かされました。実際に審査官から聞かれたのは、滞在日数だけでした。目的も聞かれないのは珍しいかもしれませんね…。
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    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    公衆電話に関しては、カードタイプのものを時々見かけましたが、その数はそれ程多くはないかなという印象を受けました。また、街中にあるものは受話器を上げても反応がない所も多く、やはりこの国でも携帯電話の普及で公衆電話が淘汰されつつある現状を感じることが出来ました。
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    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    サンホセの町中を色々と歩いてみましたが、公衆トイレ的な場所は一切見つからず、地元の方の動向を見ていても、皆さん食事の際にカフェやファストフード店で済ましたりしているようでした。欧米のようにファストフード店に鍵がかかっていることもあまり見られず、その辺は気楽にトイレが使える国かなと思います。ただ、横にボックスが置いてあって、トイレにはペーパーを流さないようになっている所が多いですので、くれぐれもトレベを流して下水管を詰まらせてしまったりしないようにご注意下さい。
  • ケロケロマニアさん 写真

    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    今回、サンホセに到着して、他の町でも多くあるように空港の両替レートは悪いという一般常識がこの町でも該当するかどうか試してみました。空港の両替所、街中の両替所のそれぞれで、同じ日の銀行営業時間帯内に20USドルずつをコロンに両替してみた所、前者は9353コロン、後者は10660コロン、と実に1300コロンほど(約250円)の差が付いてしまいました。両者とも領収書を見る限り特筆されたコミッションは徴収されていませんでしたが、両替時のカウンターのお姉さんの話では(但しスペイン語なので私が理解しうる範囲内ですが…)、レートにコミッションが含まれるようなことを話していました。約2000円の両替で250円も差が付くのはちょっと大きいと思いますので、コロンがない方は最小限の両替を空港でして(サンホセ市街地まではバスで100円程の運賃で出られますので、取り敢えず1000コロン程度あれば十分でしょう)、残りは街中で両替されると良いかと思います。また、キャッシングの場合は、レートが若干落ちる欠点があるものの、銀行にも拠るとは思いますが、コロンか米ドルかをチョイスできること、コロンではミニマム2000コロン(約400円)から下ろせますので、キャッシングが可能な方は、空港ではミニマムキャッシングで済ませて町に出られることをお勧め致します。
  • ケロケロマニアさん 写真

    ケロケロマニア さん
    男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/10(約11年前)
    コスタリカの首都サンホセに関しては、危険も言われることがありますが、昼から夕方にかけて、人混みの多そうな場所を一通り歩いてみましたが、全く問題はありませんでした。勿論、ホームレス的な人は多く見かけましたが、その声掛けに関しても、私がこれまで経験してきた中南米の都市の中でも凄くおっとりとした感じで、気になるレベルではありませんでした。下手な米国の都市などよりはずっと治安的には安全な町だという印象を受けました。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/08(約11年前)
    2014年8月にモンテベルデ自然保護区を訪れた際の路線バスの情報です。

    サンタエレーナ村−モンテべルデ自然保護区間の路線バスは1日5本でした。
    バス停はありますが、ここのバス停を使わなくても乗り降りすることが出来ます。

    乗り降りの方法は簡単。
    バスが通過する時間帯に路線の脇に立ち、運転手に分かる様に手を挙げればバスは停まってくれます。
    停留所外で降りる時は、バスに乗る時にホテル名等を告げれば、その近くで降ろしてくれます。
    運賃は、片道600コロン。
    米ドルやカードは使えないので現地通貨を乗車前に準備しておかなくてはなりません。

    (バスの運行時間:写真参照)
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/08(約11年前)
    2014年夏に旅したコスタリカの物価に対する情報です。

    旅の前に調べた情報では、コスタリカの物価は日本の7割程度とありましたが、実際に旅をした感覚では、7割と云うのは実生活における物価の事だろう…という感じでした。

    特に物価高を感じたのは食事関係の出費です。
    町角で行っているお持ち帰り用のスライスピザが5米ドル。
    ミネラルウォーターは2L200円程度(スーパー)。
    殆ど日本の物価と変わらない気がします。
    レストランも都市部や観光地では、日本と殆ど変らない、もしくはチップの分、若干高めにつくかもしれません。
    一番旅物価の高さを感じたのは、モンテベルデです。
    モンテベルデのレストランでは、ハンバーガーのプレート(軽食程度の量)が13米ドル位で、高いな~と感じました。

    また、観光地間の移動の交通費もそんなに安くはありません。
    ミニバスと呼ばれる観光地を結ぶシャトルバスは、1日1便で4時間位の移動であれば一人50米ドル程度です。

    各観光地で開催されているアクティビティも平均的な中米価格から見たら、こんなにするの…!と驚く様な金額設定です。(国立公園や保護区内での物価が高いのは環境保護資金確保のためで、此処は仕方がないの部分でもありますが…)

    そんな旅物価の高いコスタリカで、節約できる部分は食費です。
    特に朝食などは、スーパーでパンや果物を調達してきて、あとはコーヒーでもあればお部屋のテラスで海や森を見ながら優雅に朝食が出来ます。
    ただ、注意したいのがコスタリカのホテルには、ポットは備品として置いていないのが普通であるという事。
    日本から海外対応の湯沸しポットを持っていく方が、節約すべき部分では節約ができ、出費にメリハリのある旅になるかもしれません。

コスタリカ 基本情報ガイド

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