コスタリカ 基本情報 クチコミ(5ページ)
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コスタリカの通貨はコロンですが,米ドルも普通に流通しています.スーパー,レストラン,ちょっとしたカフェなどで米ドルでの支払いを断られたことはありませんでした.ただし,米ドルに対してのおつりはコロンで戻ってくることが多いです.このレートがよくわからないので,損をしているのか得をしているのか釈然とはしないのですが...おそらく,日本円をコロンに替えて使うより,レートはいいのではないかと思います.
- mauilover さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/01(約15年前)
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トイレの排泄穴が小さいらしく、環境面からも、トイレに紙を流さない風習です。なので、トイレに使用済みの紙をいれるべき大きなバケツがおいてあります。でも、お腹壊した時は困っちゃいますよねぇ。
- はぴ さん
- 女性 / コスタリカのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/01(約18年前)
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コスタリカ・サンホセの治安は良くない(2006年5月28日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
コスタリカ・サンホセは一般に中米の中では治安が良いと言われるが、中米他国から犯罪者が流入しており、治安は良くない。
特にコカコーラ・バスターミナル周辺地域は治安が悪く、殺人事件も発生している。危険地域はホテルで教えてくれるので立ち入らないほうが良い。また、夜間は外出しないほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はコスタリカ・サンホセの光景)
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コスタリカ・サンホセの両替詐欺(2006年5月28日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
コスタリカ・サンホセの両替所にたくさんの人が並んでいた。列に並んでいると男が来て、米ドルを両替所より良い率で両替するという。100ドル札を渡すと近くのオフィスで換えてくるので待てという。それならもういいから100ドル返してくれというと、返した。ところが、札を確認して見るとなんと1米ドル札に変えられていた。近くにいた警察官に被害報告するが、両替詐欺は多い、サンホセ警察署に行って被害届を出せと言うだけだ。結局あきらめたが、両替の際は現金を受け取り、金額を確認した後で金を渡さないとだまされる。
基本動作を怠った悔しい失敗だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はコスタリカ・サンホセの光景)
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コスタリカの入国審査は厳しい(2006年5月27日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / コスタリカのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
15時30分、コスタリカ国境に着き発は16時40分だったので手続きに1時間以上かかった。ニカラグアの出国手続きはスムースだったがコスタリカ側の荷物検査に時間がかかった。コスタリカでは入国後もサンホセ着までに2度の検問、パスポート検査があり、コスタリカが外国人の入国に厳しいことが良く解った。サンホセのTICAバスターミナルに着いたのは21時過ぎで。午前3時過ぎにサンサルバドルのTICAバスターミナルを出発してコスタリカまで18時間のバス旅行だった。サンサルバドルからサンホセまでのバス料金は52米ドル・6200円。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069482/
(写真はニカラグアの富士山のように美しい山)
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ボートでジャングルの中の運河を進みながら主に水鳥が見れます。鳥以外にも、ケイマン、亀、もそこら辺に普通にいて、私が行った時はイグアナも木に止まってた! 個人的に満足♪
- トラベラーズカフェ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2002/03(約24年前)
ボートを一隻貸し切らないといけないので、そこら辺のツーリストに声をかけ
てでも、人数をそろえた方がいい。最低3人は欲しいかな。3時間半で一隻15000コロンだった。($1=C342)
ボートの交渉は桟橋の船頭としましょう。
こんなところでしょうか。
そのうち、下記ホームページで写真などを公開する予定です。
トラベラーズ・カフェ ワールドギャラリー
http://www.travelerscafe.jpn.org/