コスタリカ 基本情報 クチコミ
全46件
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色塗り投稿です。
- kasekun さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)
コスタリカには1度だけ訪問。2008冬の中米縦断旅行で。といっても、コスタリカは特に観光をしていない。ニカラグアから長い長ーい長時間の国境越えを終え、コスタリカに入国したのは夕方。ニカラグアとコスタリカには経済格差があり、ニカラグアからコスタリカへ渡る人々がこの国境に殺到していたのだ。
で、この国境を越えてやっと現実を理解した。自分、日本史を大学時代専攻していたのだが、近代史にはやはり誤解をしていた。というのは、朝鮮と日本の関係。日本は朝鮮人を強制的に連れてきて働かせた。と、自分もずっと思ってた。学校でもそう教えられてたから。いわゆる徴用工問題というやつだ。でも、この国境を越えて納得した。それは、強制連行なんかしなくても、人々は豊かな国を目指すという現実。メキシコからアメリカへ。アフリカからヨーロッパへ。人々は殺到する。そこに豊かな地があるのなら目指すのは当たり前なのだ。当時、朝鮮は貧しい国だった。日本に行けば仕事がある、高い給料ももらえる。密航しても日本に行きたい、そう考えるのが普通。それが、、、強制され日本で過酷な仕事に就かされた、、、賠償せよ!。優しい日本人は、そうかも知れんな、当時の状況は知らないけど、、、そう思ってしまう、、、。徴用工なんて嘘っぱち、、、経験上そう思う。
で、コスタリカに入国して首都サンホセへ向かうバスに乗車。もうニカラグアとは段違いの綺麗なバス。内戦で混乱したニカラグアとは全然違っていた。
残念ながら時間もなく、コスタリカはサンホセに1泊してほんの少しだけ見ただけ。ローカルバスでの入国に懲り、パナマへ向かう国際バスのチケットを入手したのみ。
思い出と言えば、この国際バスでのことだけかも。とにかく寒かった。冷房の効きすぎ。止めようにも、冷風が吹き込んでくる穴が壊れていて、何か突っ込んで止めようにも冷風が流れ込んでくる。長袖は持って来てなかったので、もう寒いっていったらありゃしない。見かねた近くの現地の家族が、バスタオルを貸してくれたのだが、とにかく寒かった。(外は暑いのです。これもニカラグアとの大きな違いですね。)
、、、と、こんな感じのコスタリカでした。でも、行って現実が見えてよかったです。これがなきゃ、日本は朝鮮人を強制的に日本に連れてきて過酷な労働を強いたというデマをずっと信じていたことでしょう。
以上、色塗り投稿でした。
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コスタリカからニカラグアへ(ワクチン証明がない場合はPCRテスト要)日本へ帰国の際にもPCRテストが必要な場合。おすすめの検査機関をおしらせします。
- kyoncy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2023/01(約3年前)
https://labechandi.com/
コスタリカ全域にあります。16時までに検査を受けてEXPRESSで20時ごろ結果がメールできます。47000コロン(約80ドル)でした。私たちはニカラグアへ行くために子供が検査をしました。サンホセの検査機関はサンホセ中心部からタクシーで5分くらいです。とても丁寧な対応をしてもらえました。日本語の用紙が要でしたら、事前に問い合わせてもいいと思います。(電話=英語/スペイン語可)営業時間16時半までですが事前の電話予約をお勧めします。 -
初めてコスタリカに行きました。
- コタ(Kota)1号 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
中米のスイスと言われ、治安は安定し、美人(世界三代美人の産地の1つ)との噂につられて....
この国に行くと、バードウォッチとか、深林散策が有名ですが、私は自然の厳しさが好きではないので、マンウォッチという事で参りました。
しかし、そんな期待とは大いに異なり、首都サンホセは、かなり経済的に疲弊しているのではないかと感じる有り体でした。私はボロボロのブラジルはサンパウロから行ったので、中南米の疲弊加減にはかなり目が慣れているはずでしたが.....
確かにエコという言葉の発祥といわれる如く、バードウッチングや森林散策を目的にたくさんの観光客(北米からの老夫婦が多かった)がこの地を訪れているとの事ですが、サンホセの街並みに関してはともかく「うらぶれている感」がすごく、なんか残念な街でした。
写真の如く、普通にスニーカーと並んで本物の拳銃が売られていたり、終日パトカーが街中を廻っていたり、広場にも警官達が常駐しているところを見ますと、実はかなり治安は悪いのではないか、と思います。
街の照明の数も少ないので、夜はかなり暗めでした。
また美人の産地という片鱗を街中探し回りましたが、とうとう発見する事はできませんでした。。
街のど真ん中に ホテル・デルレイといわれるナイトクラブ(昼もですが)が併設されそっちの方面では有名なホテルの周りには、明らかに日中から挙動不審で薬物中毒と思われる方々もたくさんタムロしています。
なんだかなぁ...やっぱ、中米は貧しいや...
...終わり -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる また使いたい: はい2019年2月、タバコン温泉に行きました。
- daikon nerima さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/02(約7年前)
湧出した温水を多数のプールに順に流しています。上のプールほど水温が高く、一番下は普通のプールの水温になっていました。
日が落ちて暗くなっていましたが、プールと通路はライトで照らされ、幻想的な風景でした。
ここは、全域でフリーのWifiが使えました。
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通信速度: かなり遅い/不便 つながりやすさ: つながらないことが多い また使いたい: いいえコスタリカでは、エコツーリズムが人気です。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/01(約9年前)
私たちもサンホセからの日帰りエクスカーションを利用して、火山や熱帯雨林地帯の観光をしましたが、観光先やその道中では、携帯電話そのものが繋がらないエリアもありました。
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通信速度: ちょっと遅い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる また使いたい: はいサンホセ市街中心部では、カフェやレストランなどでもWi-Fiを使えるお店が多いです。宿泊したホテルも無料Wi-Fiが利用できましたが、毎日夜遅くになると多くの宿泊客が利用するためか、極端に速度が遅くなりました。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/01(約9年前)
郊外の観光地でも場所によって無料Wi-Fiでパスワードなしというエリアもありました。 -
中米諸国の主要都市に12月に訪れたが、何れも乾季ではあったが多くの町では日本の真夏と同様に非常に蒸し暑く不快指数が高いので早朝に町歩きをすることをおすすめするが、グアテマラシティ、サンサルバドル、アラフエラは蒸し暑さが少なく、過ごしやすい。早朝は肌寒さを感じるほどだ。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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中米では米ドルを公定通貨と定めている国もあるが、コスタリカは現地通貨がある。コスタリカのゲートウェイとなる、ファン・サンタマリア国際空港では両替所があるので換金もできるし、ATMがあるので、引き出すこともできる。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
中米の他国では、エルサルバドルのコマラパ国際空港や、パナマのトクメン国際空港でもコスタリカ・コロンに換金することができる。 -
コスタリカは中米ではもっとも治安が良い国と言われ、コスタリカ第2の町、アラフエラの治安は良好だ。夜には学生たちやトラベラーが闊歩し、中央公園では夜風に当たりながら涼む人たちもいる。夜でも歩けるほど治安が良いのはとても貴重だ。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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中米諸国の多くは、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ボリビアといった黄熱病発症地域から入国する場合、原則として予防接種の証明となるイエローカードの所持が義務づけられている。しかし実際には確認されないこともあるが、コスタリカはほぼイミグレでイエローカードの所持を確認されるので、黄熱病発症国から入国するばあい事前に予防接種をうっておこう。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)