アルゼンチン 基本情報 クチコミ(12ページ)
全208件
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
アルゼンチンにはチップの習慣があります。
ホテルのポーターさん、ガイドさん、レストランなどでは、必要に応じサービスに対してチップを渡すのが良いと思います。
常に1ドル紙幣を何枚かポケットに入れておき、ドルで支払う事が多かったです。
ただ、チップの習慣はさほどシビアなものではないと感じました。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
私たちは日本から携帯電話を持参しましたが、国際ローミングで問題なく繋がりました。
携帯電話が普及しているため、公衆電話は少ないようでした。
郵便は、観光スポットなどでは絵葉書を売っているところにはポストがある場合が多いです。もしくはホテルでお願いするか、空港で投函するのが良いと思います。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
3月に訪問しましたが、防寒着の持参をお勧めします。
朝晩はやや冷えるのと、ビーグル水道クルーズをするのであれば、かなりの寒さに対応する必要があります。日本の真冬か、それ以上の対策をお勧めします。
重ね着スタイルがお勧めです。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
日本から持参した携帯電話の国際ローミングが利用できました。
Wifiは、街中のカフェやレストランでは無料で利用できるお店が多く、その旨の看板が店頭に掲げられていることが多いです。
宿泊ホテルでも客室からWifiが使え、通信速度もまずまずと言ったところでした。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
ウシュアイアは観光地なので、トイレの環境は悪くありません。
博物館などの観光スポットも清掃がなされていたので、女性の方にも抵抗はないと思います。公衆トイレはないので、カフェやレストランなどでの利用がお勧めです。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
ウシュアイアでは、現地通貨に加え、USドルの現金が使える店も多く、クレジットカードも広く通用します。私たちは、ホテルやガイドさんへのチップはUSドルで支払いました。
市内にも両替屋さんは多いですが、空港のATMでキャッシングするのが良いと思います。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
ウシュアイアの治安はとても良いと思いました。
夜に街中を歩いていても、危険な感じはしませんでした。観光客が多い街で、日が暮れても人通りがあり、普通に歩けます。
人も親切で、英語があまり通じない点を除いては、旅しやすい街でした。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
私たちは、空路ブエノスアイレスのエセイサ空港（EZE）からアルゼンチンに入出国しましたが、入出国とも比較的スムースでした。
ただガイドさんによると、かなり待たされることもあるようです。
時間にはゆとりを持った計画を立てるのが良いと思います。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
アルゼンチンにはチップの習慣があります。
ホテルのポーターさん、ガイドさん、レストランなどでは、必要に応じサービスに対してチップを渡すのが良いと思います。
ドルでの支払いもＯＫなので、常に1ドル紙幣を何枚かポケットに入れておきました。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
私たちは日本から携帯電話を持参しましたが、国際ローミングで問題なく繋がりました。
携帯電話が普及しているため、公衆電話は少ないと思います。
郵便は、ホテルでお願いするか、空港で投函するのが良いと思います。郵便事情は悪くないと思います。
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