アルゼンチン 基本情報 クチコミ(14ページ)

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  • marucomaruco さん
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    旅行時期 : 2015/01(約11年前)
    半日程度の気軽なトレッキングをしましたが、とにかく天気が変わりやすいので、どれだけ気軽なトレッキングでも雨具の準備は徹底したほうがいいです。自分が行ったときも霧雨→小雨→けっこう降ってきた→晴天、とめまぐるしく天気が変わりました。
  • marucomaruco さん
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    旅行時期 : 2015/01(約11年前)
    風が強いことで非常に有名なパタゴニアですが、天気がとても変わりやすいです。
    泊まっていたホテルの奥さんによると雨と曇りと晴れが一日めまぐるしく変わるのは普通だということ。寒暖の差も激しいので、脱ぎ着しやすくて調節のしやすい格好をおすすめします。
  • marucomaruco さん
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    旅行時期 : 2015/01(約11年前)
    クレジットカードのキャッシングを利用しましたが、まず手数料が一律51ペソ強かかります。何度も無駄に引き出すと手数料だけでけっこう馬鹿にならない額になるので注意。
    あと、ATMによっては現金が入っていなくて(と、現地の人に言われました)引き出すことができない機械がけっこうあったので大変でした。
  • marucomaruco さん
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    旅行時期 : 2015/01(約11年前)
    ガイドブックなどを読むとケチャップ強盗など治安が非常に悪く書かれていますが、自分が行ったメジャーな観光地は警察官があちこちに立つなどしていて不安はありませんでした。
    油断は大敵ですが治安がよくないと明らかに言われている地区に行ったり、夜間にひとりで出歩いたりしない限りはそれほど神経質にならなくても問題ありませんでした。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    ウシュアイアは、アンデス山脈の南端がビーグル水道に迫る岸に沿って出来た街。
    ウシュアイア湾に沿って走る海岸通のマイプー通りや、目抜き通りのサン・マルティン通りなどは平坦ですが、海岸沿いから山側へ延びる道はどれも坂道。
    中には、車で通るとのけぞったりつんのめったりする程の急坂もあります。

    私たちは車を借りたので、マイプー通りから3本山側の道にあるホテルでも不便は感じませんでしたが、徒歩で荷物が多い人などはちょっと大変かも。
    ホテルは、立地に注意して選ぶといいと思います。

    私たちが滞在した4月中旬は秋の始め。
    市街地にはまだ雪や氷はありませんでしたが、冬季には車でも徒歩でも坂の上り下りはきついのでは。
    要注意。
  • ピオニーさん 写真

    ピオニー さん
    女性
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    2013年9月上旬、ブエノスアイレスから日帰りでイグアスの滝へ行ったときの服装等を参考までに。

    【天気】
    ・イグアス周辺は熱帯らしく湿度があり、ブエノスアイレスより気温は高め。それでも、日本の真夏のようにじめじめ蒸し暑い!というほどではありませんでした。

    【服装】
    ・ボートで滝に突っ込むアクティビティをするつもり満々だったので、濡れてもいいように万全の態勢を整えたところ大正解でした。

    ○トップス
     基本は、水着3点セットの上衣(ブラ+お尻が隠れるくらい丈のカットソー)を着用。
     普通の服にありそうな柄で、あまり水着水着していません。

    ○ボトムス
     サブリナパンツ着用。
     ボートツアー時のみ、水着の下衣を着用。

    ○アウター
     日焼けと寒さ対策で、UVカットパーカーをはおっていました。

    ○足元
     ゴム製のサンダル着用。日本であまり履く機会もないけど、足元が濡れたままになるのは嫌だったので、300均でクロックス型のものを購入しました。
     クロックスを持ってるなら、それをおすすめします。

    ・水着は完全にボートツアー対策です。滝壺へ挑む方は、ずぶ濡れ覚悟で! 現地でレインコートも買えますが、意味をなさないくらい、それこそ下着までびしょびしょになります。
    ・アクティビティをせずとも、悪魔の喉笛付近は結構な水しぶきなので、濡れても乾きやすい素材で行くのがベターです。なお、多少濡れても、薄手の素材の服なら公園内を散歩しているうちに乾きます。但し、この時期16:00以降になると、太陽が傾き始めて乾くのには時間がかかるかも。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    エル・カラファテからエル・チャルテンへは、11号線、40号線、23号線を経由して220kmほど。
    上記の道筋では、気付いた限りではガソリン・スタンドは見かけませんでした。
    エル・チャルテンでは、町の入口にガソリン・スタンドが一軒あって、看板には10:00〜18:00営業と出ていたのに、私たちが訪れた日には14:30にはもう店仕舞い。?(゚ω゚ノ)ノ

    私たちは日帰りで往復したので、最初にエル・カラファテで満タンにして行って本当によかったと思います。
    上記の道筋では、売店や食堂なども見かけませんでした。
    やはりエル・カラファテを出る時に、スナックや水なども準備して行くのが正解です。

    ちなみに、エル・カラファテでの2014年4月中旬の燃料1リットルのお値段は:プレミアム9.950、スーパー8.600、ディーゼルが8.550。(単位はアルゼンチン・ペソ)
    ビザ・カードやビザ・エレクトロンでも支払い可。
  • ピオニーさん 写真

    ピオニー さん
    女性
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    9月上旬に訪れました。
    南半球なので日本とは逆の服装と言っても、半年前に日本で自分がどんな格好をしていたのか思い出すのは難しいですよね。
    冬用コート、セーター、調節用にストール、パーカーを持っていったら何とかなりました。服装の組み合わせによってはコートは不要です。

    【天気】
    ・滞在中の天気は、晴れ、雨、曇り、一日ずつ。
    ・晴れの日は、カラッとしていて外歩くのも気持ち良かったです。
    ・曇りの日は、寒すぎることはありません。
    ・土砂降りの雨も経験しました。道によっては、側溝から水が溢れているところもありました。

    【服装】
    ・着古した冬用のコートをアルゼンチンで捨てていくつもりで持って行きました。曇りの日に着用して、ちょうど良いか、ちょっと暑いくらい。雨の日はほぼ室内にいたので着用機会なし。晴れの日にコートは流石に暑いでしょう。
    ・冬用のストール(毛糸)は、曇りの日、雨の日に使用。温度調節に役立ちました。
    ・晴れの日は、「薄手のカットソー+パーカー」または「セーター」でちょうど良かったです。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    ダルセナ・ノルテ(北港)には、ブケブス社+シーキャット社のコロニア・デル・サクラメント行きフェリーが発着するターミナルがあります。
    このターミナル周辺には建設途中のビルや工事現場、公園風緑地があり、時間帯によっては人通りもまばらなので要注意。

    私たちが訪れた4月上旬だと、朝明るくなるのが8時過ぎ。
    8時出港の乗船手続きのためターミナルに到着しなくてはならない1時間前にはまだ真っ暗でした。
    私たちが泊まったホテルからターミナルへは600mほどと近かったのですが、身の安全を考え、ホテルで呼んでもらったタクシーを利用しました。
    朝6時半と言う早朝だったこと+トランクへの荷物の積み込み+戻って来た時に泊まるホテルへ用事で寄ってもらい、運賃は50アルゼンチン・ペソでした。

    コロニア・デル・サクラメントから戻ってきたのは午後の9時過ぎでもう真っ暗。
    ターミナル外で客待ちしていたタクシーでホテルまで行ってもらおうとしましたが、近すぎるからと言う理由で乗車拒否。
    結局、同じ方向への人たちとまとまって歩いて行きましたが、途中からは私たち二人だけになり、最後の200mほどはドキドキでした。
    ホテルの迎えを頼んでおいた方がよかったと反省。
    結局、何事もなくホテルに着きましたが、このターミナルを利用する時間帯によってはご注意を。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2014/04(約12年前)
    ボカ地区のカミニートはタンゴの故郷。
    今はすっかり観光地化していて、記念撮影のモデルさんになってくれるダンサーさんが町角にいたり、タンゴ・ダンスが見られるレストランやバーが軒を並べています。

    食事時になると、英語もOKの客引きさんから声をかけられますが、これが曲者。
    メニューからメインとなる食事を選ぶと、「付け合せはサラダ?フレンチ・フライ?」と聞かれ、料金に込みなんだろうと気軽に頼んだところ、この付け合わせが法外なお値段。
    会計の時に、メインの食事とさほど変わらないお値段だったと分かりました。
    食前に出されるパンやサルサも別料金!サービスではありませんでした。

    英語版メニューにも付け合せのお値段についての記述が無く、「どうして最初に料金は別と言わなかったの?」などと抗議しても、急に英語が分からない振りをしたり。ヾ(*`⌒´*)ノ
    結局支払う羽目になってしまいました。(-ω-ll)
    そのお店の名は出さないでおきますが、表にカラフルな女性タンゴ・ダンサーの人形が置いてありました。

    ほかのお店の様子も気になったので、町歩きついでにそれとなく見ていると、やはり会計で揉めている人たちがいました。
    私たちと同じような状況だったのかも?
    どこのお店でも、「付け合せは?」と聞かれたら、すかさずお値段確認した方がいいですよ。

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