アルゼンチン 基本情報 クチコミ(15ページ)

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  • traveldogさん 写真

    traveldog さん
    男性
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    ブエノスアイレスで、いわゆるケチャップ強盗の被害にツアーの同行者があいました。
    臭い緑の液体を衣服にかけられ、しばらくすると別人が来て、服が汚れてますが、大丈夫ですかと親切そうにカバン、首にかけたカメラ等を外そうとして、体に触ってきます。そして、さっさと財布やカメラ、腕時計を奪って去っていきます。相手は複数犯です。
    こちらがスペイン語が話せない日本人と承知で狙ってきます。白昼堂々と行われています。
    一人行動では対処ができないので、複数で行動した方がよいです。
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    worldspan さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    ブエノスアイレスとイグアスの滝では同じ時期でも気候が全く異なる。プエルトイグアスではとにかく蒸し暑い。じっとしているだけでもダラダラと汗がでてくる。そして風がほとんどないので不快指数がとても高い。イグアス空港も全く冷房が効いておらず、熱中症にならないか心配するほど。うちわは必須
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    worldspan さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    イグアスの滝周辺では週末のシウダ・デル・エステへの出入国が大変混み合うと言われているが、実際に週末に訪れると混み合うのはブラジルからアルゼンチンに入国する際の国境側。プエルトイグアスにショッピングセンターができ、周辺3カ国では最もアルゼンチンが物価が安く(2013年12月時点)、人の流れがプエルトイグアスに向かっている。
  • worldspanさん 写真

    worldspan さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    2013年の年末から2014年の年始にかけて滞在したが、気温が38度まで上昇するほど、ブエノスアイレスは非常に暑かった。イグアスほどではないが、湿度もそこそこ高いので、日本から訪れると夏バテをしてしまう。ブエノスアイレスでは空港や地下鉄(一部を除く)でも冷房が効いていない場所が多いので、水分補給はこまめにしておいたほうが良い。
  • worldspanさん 写真

    worldspan さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    2013年12月の年末から1月にかけて家族で滞在し、我々はケチャップ強盗に遭遇はしなかったが、10月に同じくブエノスアイレスに滞在した知人たちはケチャップ強盗に遭遇した。私たちは乳幼児連れだったので、現地で道を聞かれることもあるほど、地元に馴染んだ感じに見られていたので、こうした強盗に遭うことがなかったのかもしれないが、あからさまに観光客にようにカメラをずっと取り出して歩いていると目立つので気をつけたほうが良い。
  • worldspanさん 写真

    worldspan さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    ブエノスアイレスのエセイサ国際空港やアエロパルケでは、USドルの旧100ドル札の換金を断れられた。旧札の場合は市内の銀行で換金するように言われる。そのため、空港でシーラスやPLUSでATMからお金を下ろそうとしても対応するATMがなくて大変困った。市内でも銀行のATMは多いが(Bのマークが目印)、こうしたキャッシュ対応になっていないATMばかりでお金を引き出すことができず大変困った。
  • worldspanさん 写真

    worldspan さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    南米に子連れで行くと、子連れにはいろんな場所で優先権がありとても助かる。特に驚いたのが、出入国の子連れ優先レーン。出国の際エセイサ国際空港では2階で手続きを行うが、私たちが行った夕方は大渋滞。しかし、並んでいた時に周辺の人たちが、「子連れ優先レーンがあるから前にいけ」と言ってくれ、半信半疑で前に行くと、担当者が我々を見て、優先レーンに。子連れ(ベビーカー)早く手続きを終えることができるので子供に負担もなく、とても助かる。
  • smj さん
    女性
    旅行時期 : 2014/02(約12年前)
    アルゼンチン、ブエノスアイレスからヒューストン経由でサンフランシスコ空港へ戻る際の、セキュリテイチェックの厳しさは想像以上でした。
    まずチェックインの際に、荷物を誰かに渡したか、目を離した事は無いか、危険物、食物、植物、種、土、泥、動物に触れた事は無いかとしつこく聞かれ、CIQへ。
    そこでもエックス線、体へのタッチ、細かく聞かれ、書類を提出、更には搭乗する直前にも荷物チェック。
    さすがに多くの搭乗者が大ブーイングでしたが、構わずながながと検査を繰り返されました。
    折角の楽しい旅行の最後にがっくりしました。
  • brfsilverさん 写真

    brfsilver さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    アルゼンチン側イグアスの滝公園内のレストランで、ペソでの請求額が306ペソのレシートを受取るときに、「米ドルだと36ドル」と言われました。
    何も考えずにクレジットカード支払いを選択し、ペソを円転した額で請求がきましたが、1ペソ17.628円の換算レートで、5,394円でした。
    米ドルキャッシュで払っていれば、4,000円にも満たない額での支払いだったことを考えると、大損でした。
    米ドルを持っていて、米ドルで支払い可能な場所では、よく計算してから支払方法を決めた方がよいです。
  • brfsilverさん 写真

    brfsilver さん
    男性 / アルゼンチンのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    ブラジル側に宿泊で、イグアスの滝アルゼンチン側に行った際、公園の入場券購入にはどうしてもアルゼンチンペソが必要で、唯一の両替屋で(ひどいレートで)両替したのですが、英語も通じないので言われるままにやや多めにペソを買ってしまいました。
    結局余ったペソを使わないまま戻ったのですが、ブラジル側ホテル、サンパウロ空港の両替所、ペルーのリマ空港の両替所いずれでもペソの買い取りを断られました。
    変動が激しいアルゼンチンペソは、基本的に外国では別の通貨に両替できないと思った方がいいと思います。アルゼンチン国内で両替の機会のない方は、最小限の両替にして、かつ何とか使い切ってしまうことをお勧めします。

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