アルゼンチン 基本情報 クチコミ(8ページ)
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4月に訪れましたが、他の南米の都市に比べると暖かく気候も穏やかでした。
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
滞在中ほとんど雨も降りませんでした。ただ夜はやはり昼間と比べると冷えるので羽織れるものがあるといいと思います。また室内のクーラーも強めです。 -
宿泊先でも、市内のカフェやレストランでもwifiは問題なく使用できました。地元の人から、盗まれる可能性もあるので外ではあまりスマホを出して使用しない方がいいとアドバイスを受けたので、必要な時以外はあまり使用しないようにしていました。
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
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アルゼンチンに行く際は、絶対にドルを現金で持っていくのがお得です。アルゼンチンペソで支払うよりも、ドルで払ったり、ドルをペソに両替したほうがかなりレートがよいです。アルゼンチン国内のATMではドルを引き出すことはできないので、日本からもしくは周辺国でドルを用意することをおすすめします!
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
ペソで支払うとかなり損します! -
私自身はブエノスアイレス滞在中何もありませんでしたが、同じ宿に宿泊していた人が、宿を出て15分でケチャップ強盗に遭っていました。他にも、南米各国を旅していている時に、ブエノスアイレスでスリにあったという話を何回か聞きました。地元の人からスマホを外で使うのはできるだけ避けた方がいいと聞いたので気をつけてました。あとたまに一眼カメラを首からぶらさげている人がいますが、これは止めたほうがいいです。
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
いろいろ宿泊先や地元の人から情報を聞いて気をつけるにこしたことはないと思います。
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イグアスの滝に行くほとんどの人が滝に突っ込むボートツアーに参加すると思いますが、本当に全身ビショ濡れになりますので、水着か水着がイヤであれば替えの着替えをきちんと持っていくことをお勧めします。カッパは役に立たないです。荷物は足もとの防水加工の袋に入れますが、すでに濡れていたりするので、カメラ等機械類を持っている人は自身でも防水袋など用意して、それに入れてから入れると安心です。
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
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アルゼンチン側のイグアス国立公園はとても広いので、入り口・ビジターセンターをはじめ、要所要所に無料のトイレがしっかりあります。清掃もきちんとされていて綺麗です。ボートで滝に突っ込むツアー後など、全身びしょぬれになったので、トイレ内で着替えました。
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
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観光地なので、プエルトイグアスのレストランやカフェ、イグアスの滝の入場料や中のレストランなど、どこでもほぼクレジットカードが使用できました。街中やイグアスの滝にもATMがありますので、現金もすぐ引き出せます。
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
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アルゼンチン側のイグアスの拠点となるプエルト・イグアスは小さい街で、観光客向けのホテル、レストラン、ショップなどがほとんど。夜も観光客がたくさんいるので、中心部であれば一人で出歩いていても全く問題はない。
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
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アルゼンチンの経済はひどく、アルゼンチンペソの信用もとても低くなってます。
- satochan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
ツアーなどでの支払いはUSドルで払うことをオススメします。
例えばタンゴのショー、USドルだと割引で90ドル。多分アルゼンチンペソで払うと高い。
例えばパイネ日帰りツアー。1687ペソ(US178ドル)と言われたのですが、ドルで払ったら135ドル。約50ドルぐらいのお得。
国民が自国通貨を信用してなくてドルが欲しい、のでドルで払うと得になる、という現象が起きてます。
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結論から書きます。
- Ryokito さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
現金が絶対にお得です!もちろん、たくさん持ち歩くのは、一気にゼロになってしまう可能性もあるので危険ですが、現金がお得なのは事実なのでそれだけ伝えさせてください。
なぜ現金がお得なのか。
アルゼンチンでは、公式レートと、闇レートの2つが存在します。
レートの確認はこちらでできます
→http://www.cronista.com/
Mercaos Onlineの「Compra」というところを見てください。「Dolar」が公式レート、「Dolar Blue」が闇レートです。
私が行ったときは、公式レートが1USD=9ペソ、闇レートが1USD=15ペソくらいでした。
ちなみに、1USD=122円だったので、公式レートだと、1ペソ13.5円、闇レートだと、1ペソ8円です。5.5円も違う!!
例えば、エルカラファテのトレッキングツアーはひとり1500ペソくらいなので、公式レートで払うのと闇レートで払うのでは8250円も違うのです!!
クレジットカードで払うと、もちろん公式レートが適応されます。なので、現金を持って行って、町中で闇レートで両替えして、現金で払ったほうがお得なのです。
闇レートで両替をできるのは、ブエノスアイレスだとフロリダ通り。
歩いていると、道端の人が「カンビオ」と声をかけてくるので、「ハウマッチ?」と聞くと、1ドル当たりのペソを電卓やスマートフォンで表示してくれます。
0.5ペソくらい差があると思うので、数人に確認することをお勧めします。
路上でそのまま両替してくれる人もいるし、キヨスクの裏やどこかのお店の中に連れていかれることもあるそうなので、くれぐれも気を付けて。
エルカラファテでは、レストランで両替ができました。
ちなみに、ブエノスアイレスのフロリダ通りでは最高15.6ペソで両替できましたが、エルカラファテでは14.5ペソでした。お店によって違うのかもしれませんが。それでも、公式レートの9ペソとは大きく違うのでお得!!
場所によっては、日本円でも両替してくれます。
エルカラファテで変えたときは、1ペソ=10円のレートで換えてくれました。
2015年9月に旅行した時の情報でした。ご参考までに!!