ロシア その他の基本情報(4ページ)
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- まみ さん
- 女性 / ロシアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2016/07(約8年前)
ロストフのクレムリンでは、アジギトリー教会の入口付近のベンチで休んでいるとき、Museumのアクセスポイントでアクセスできました。
ただし、クレムリン全域ではなく、そこだけのようで、軽食売店のそばのベンチで休んでいたときはダメでした。 -
- ゆみん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/06(約8年前)
坂も多い地域ですので、たくさん利用しました。
バス・トラム・トロリーバスを利用しましたが、どれも同じ金額です。
乗車すると、集金のおばちゃん(まれにおじちゃん)にお金を渡して、切符をもらいます(東南アジアなどでこのシステム、しばしばありますね。)。
特に1番バスがわりと有名どころの近くを通ることもあり、よく利用できると思います。
どれも車両が近隣諸国のお古、いたみが激しいのはご愛敬。
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- kiyo さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/06(約8年前)
無理して吸う必要もないので--- 問題も困るので通過しましたが、 やっぱりトイレに煙が....。
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- likely_koala さん
- 男性 / ロシアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/06(約10年前)
一番ポピュラーなのがアリョンカという哀愁をさそう女の子のパッケージのチョコレートです。
「アリョンカ」というのはこちらの女性の名前で「エレーナ」や「レーナ」の愛称だそうです。
このチョコレートは古くから親しまれているようです。
味はベーシックで、中身はウェハースとガナッシュが入っています。
ガナッシュは少し甘いですが上掛けしてあるチョコレート自体はビターです。
ウェハースの割合が大きいので軽い食感になります。
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- likely_koala さん
- 男性 / ロシアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/06(約10年前)
街中では、人混みの中で子供の目の高さに煙草を持ち、煙草を投げ捨てる者が多くて危険です。
2013年6月から「反タバコ法」の第1段階が発効され、空港や駅、学校などでの喫煙が禁止されました。
2014年6月1日に「反タバコ法」の第2段階が発効され、飲食店が全面禁煙になりました。
キオスクではタバコを売れなくなり、スーパーなどもタバコを陳列することが禁じられ、レストランやバーから灰皿が一斉撤去されました。
ただ、新法はロシアの現状から見て厳しすぎだそうです。
取り締まりの立場の警官が制服姿で喫煙しており、禁煙施設での「トイレタバコ」も横行しているそうです。
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- まみ さん
- 女性 / ロシアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/07(約11年前)
荷物預かり所は、駅舎の中やホームではなく、駅に向かって左の半地下にあります。
たいていの荷物はロッカーに入れることになりますが、大きなスーツケースだと、受付の女の人に案内されて奥の部屋に荷物を置くことになります。
となると、営業時間外だと荷物が取り出せないので注意しなくちゃ、と内心びくびくでしたが、表の扉付近にあった時刻が休み時間で、それ以外はずっと利用できるようです。
待合室はロシアの駅によくあるように、駅舎の2階にあります。
でも、重い荷物を持って階段を上がるのがおっくうな場合、駅舎からちょっと離れたところにある切符売り場を待合室代わりに利用することができます。
ベンチはたくさんあるし、コーヒー・カフェオレなどの自動販売機もあります。
駅の放送もよく聞こえます。ロシア語でしか放送してくれませんが@ -
- まみ さん
- 女性 / ロシアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/07(約11年前)
店などをたたむことにしても、その看板はほっとくようです(苦笑)。
逆に、ぱっと見て、もう閉鎖されていると思っていたところが、実はちゃんと営業していたりなど。
素人!?の外国人には外から見たらその店や施設がやっているかどうか見分けるのは至難の業かもしれません。 -
- まみ さん
- 女性 / ロシアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/07(約11年前)
手頃な大きさで重くなく、写真もきれいで解説も詳しいです。
ただし、一昔前のヨーロッパの日本語版パンフレットのように(西欧で今はどうかわかりません)、日本語はかなり拙いです。一応、日本語なので、英語よりは読みやすいですが、誤字・脱字・漢字変換ミスは随所にあり、日本語もこなれてなく、大急ぎで和訳して推敲していないような、粗々の和訳であることは我慢しなくてはなりません(苦笑)。 -
- まみ さん
- 女性 / ロシアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/07(約11年前)
1812年戦争博物館の建物の入口のホールの一角にあります。
入口のセキュリティチェックは博物館に入る人向けで、インフォメーションの方に用があるのだとちょこっと態度で示せば、スルーできます。
無料の「モスクワの博物館」という冊子をもらえました。
私はバレエのチケットをとる手助けをしてもらいました。
実は会場のチケットオフィスかネット販売しかしていなかったのですが、代わりにネット登録をしてとるところまでやってくれました(ただし、開催日が直近過ぎたので、ネットで取れず、チケットオフィスを教えてもらい、ロシア語で買いたいチケットを説明した手紙を持たせてくれて、それをそのままオフィスの窓口に見せてらくちんに買う事が出来ました)。 -
- トラッキー☆ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/06(約11年前)
桟橋までは30分歩くことになるし、大きな荷物を持って、キジ島を観光することはできない。
そこで利用したいのが、ペトロザヴォーツク駅にある荷物預かり所。
私は見つけることができなかったので、駅舎のカッサのお姉さんに聞いて、案内してもらった。
駅のホームから階段を降りて左手にあり。
荷物預かり所の隣には小さなスーパー?コンビニがある。
鉄の扉を開けると、さらに扉がある。その奥には警備の人がいて、コインロッカーが並ぶ。
小さな窓口にオバサンがいて、130ルーブル支払うと、コインをもらえる。
コインロッカーの扉の中のダイヤルを好きな数字と記号で設定して、扉を締める。
警備のオジサンと窓口のオバサンが心配してくれて、手伝ってくれた。
24時間やっているらしく、扉に貼られた時間は閉まっている時間のよう。