ノルウェー 基本情報 クチコミ
全158件
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- kasekun さん
- 男性
- 旅行時期 : 2003/08(約21年前)
ノルウェーには1度だけ訪問。
たまたま千歳空港の本屋に地球の歩き方東欧編が置いてなく、北欧編を購入して、急遽変更し、北欧旅行となった。フランクフルトinモスクワoutの大韓航空のチケット。北欧を通ってモスクワへ向かうこととした。
北欧で思い付くのは、アンデルセン、ムーミン、白夜、フィヨルド、サンタクロース、ノールカップ、、これらを見に行く行程とした。
ノルウェーの思い出は、、、 、
・デンマークからちょっとした船でスウェーデン入国。そこからスカンレイルパスを使ってノルウェーの首都オスロまで。でもオスロは素通り。一泊しようにも若かりし自分には高すぎた。で、そのまま世界遺産のフィヨルドを見に列車で、、、。行程はすっかり忘れてしまったが、フロム鉄道とフェリーに乗りフィヨルド観光したことは覚えている。このフェリー、アジア人は見渡すと自分だけ。なんだか自分、すごくない?と思ってしまった。若かりし頃ですから、そう思うんでしょうね。でも、絶対社会科地理で生徒たちにフィヨルドは教える項目なので、行ってよかったと思う。氷河がつくりだす入りくんだ地形。リアス式海岸とは違う、、、。
・フィヨルドを見た後は、そのまま列車で世界遺産の町ベルゲンへ。ちょこっと見ただけで、すぐにオスロへと戻る。そしてトロンハイムへ。この日の列車移動はここまで。安いホステルに1泊。
・次の日はトロンハイムから列車でファウスケという町まで。ここから北上するバスが発車する。スカンレイルパスはこのバス乗車の割引が利く。全額無料ならいいんだが、たしか半額になったと記憶しているが、、、。
・バスで入りくんだフィヨルドをくねくねと北上し、トロムソへ向かう。風景は地元北海道道北とそんなに変わらないか。何もない、、、。行き交う車はキャンピングカー、あるいはボートを牽引している車が多い。まだ日本ではそんなに見かけない頃だった。川?と海と大自然。その中で人々は暮らしていた。(これに触発され、日本に戻ってからボートを購入。牽引免許も取得。若かりし自分です)
・トロムソでは日本人?と思った親子で旅行しているという韓国系アメリカ人に出会った。彼らもノールカップを目指しているらしい。一緒にノールカップまで行ったが、彼らはまたトロムソへと戻って行った。(パスでバスは半額になるので、、、)
・夜中、たしか0時を過ぎた頃にノールカップ到着。辺りはまだまだ明るい。これが白夜か。多くの方々がこのノールカップ目指して来ていた。辺りを見回してもアジア人は自分と韓国系米国人だけ。またしても、自分、すごくない?と勘違いしてしまった。(若かりし自分です)
・さてそろそろ自分もトロムソへ戻ろうかとバス乗り場に行くと、なんと、直接サンタクロースの町ロバニエミに向かうバスがあった。料金は120ユーロと高く、スカンレイルパスはこのバスには使えないらしい。迷った末、このバスに乗車。バスの中で寝て、朝にはロバニエミに着くならいいんじゃないかと。乗客は4名程だったけど、真夜中でもここノルウェーではバスが走っている。白夜はやっぱりすごい!
という感じのノルウェー訪問でした。心残りと言えば、北欧では、デンマーク、スウェーデンと王宮を見てきたのに、ノルウェーだけは素通りしてしまったこと。次の機会があれば、王宮と、それからスウェーデンからノルウェーのナルヴィクへ向かう列車に乗りたいですね。
以上、色塗り投稿でした。 -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる また使いたい: はい
- monk さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/06(約5年前)
メールアドレスの登録なども必要ないので、ノルウェーで一番便利なフリーWifiだと私は思っています。
動画のダウン・アップロードに関しては試したことがないのでわかりませんが、スマホのカメラで撮った画像は問題なく送ることが出来ています。 -
- 旅ジジイ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/08(約5年前)
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい
- うりむー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/09(約5年前)
- Wi-Fiレンタル会社:
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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- kakusan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/08(約5年前)
世界遺産のブリッゲン、駅、駅隣接ショッピングセンター、魚市場、中心地のショッピングセンター、観光・ショッピング中に出会ったトイレは全て有料でした。
空港内は無料でしたが、市内の一般に出入り可能な場所は全て有料でした。
現金またはクレジットカードで支払う所と、クレジットカードのみの所がありました。クレジットカード支払いは写真のように小さな機械が設置されています。今回使用した所は、全て10クローナ(約150円)で毎回マスターカードで支払って利用しました。ビザカードも使用可能です。
使い心地は、日本のトイレほどではないですが、海外で施設内によくある普通の感じです。
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい
- Eiji Haita さん
- 男性
- 旅行時期 : 2018/08(約6年前)
以前も使ったことがあり、ヨーロッパを何か国か回る時にも、1枚のカードで済むので便利かと思います。
ただ、時々うまく現地の通信会社と繋がらないときがありますが、何とかなっています。
グーグルマップ・レストラン情報・観光地案内等々、かなりの比重でネットを使っていますが、3週間で3Gで余りました。 -
- ウェンディ さん
- 女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/07(約7年前)
街自体はそれほど大きくなく半日も有れば十分観光出来る広さですが、ベルゲンの様に観光客がワサワサ・・・という場所ではないので、のんびりと街歩きが出来ました。
お勧めは白い壁に煉瓦色の屋根が印象的な旧市街地エリアと港地区。
スタッヴァンゲル大聖堂も個性的なゴシック内装で楽しめました。
スタヴァンゲルの町からはリーセフィヨルドのプレーケストーレンやシェラーグボルテンへのツアーも出ているので、ハイキングやトレッキングのベースにするには良い街だと思います。
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- ウェンディ さん
- 女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/07(約7年前)
ホテルも押し並べて高く、繁華街から離れた☆☆クラスでもツインルームで1泊15000円以上が当たり前のスタヴァンゲルですが、そんな中で旅人の見方とも云うべきホテルが、Thon Hotel Stavanger(トーン ホテル スタヴァンゲル)。
Thon Hotel Stavangerも☆☆ランクですが、立地は繁華街の真ん中にあり、観光に便利でした。
Thon Hotel Stavangerをお勧めする理由は、朝食と夕食が宿泊料金に込と言う点。
スタヴァンゲルのレストランでごく普通の夕食(スープ、サラダ、お肉)を食べようと思ったら軽く3000円~4000円、ちょっと素敵なレストランならば5000円は軽く超えてしまいますが、Thon Hotel Stavangerに宿泊するならば、バイキング形式の夕食が食べ放題です。
夕食の品数はそれほど多くはありませんが、スープ、サラダ、お肉、魚、デザート、珈琲はあり、十分に満足のいく食事内容でした。
ツインルームに二人で宿泊するならば、Thon Hotel Stavangerはコスパ的にはかなり優れていると思います。
ホテルには専用駐車場は無く、レンタカーの場合は、港(徒歩3分)の共同駐車場(一晩200NOK:約3000円)を利用することになります。
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- ウェンディ さん
- 女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/07(約7年前)
でも、天気予報はサイトが色々ありすぎてどこのサイトの正確性が高いのかは、旅行者には分からないのが現実です。
ノルウェーの天気予報もあちこちのサイトで天気予報を調べることができますが、その予報はかなりバラバラでどこの予報を信じるかで、その日の動き方はかなり変わってきてしまいます。
そんな数あるサイトの中にもお勧めのサイトがあり、現地の国立公園のインフォメーションでも使われているのが↓のサイトで、大きな都市だけでなく小さな都市名でも天気予報を調べることができます。
お勧めのノルウェー天気予報サイト(英語版):地名Kjeragでの検索結果
https://www.yr.no/place/Norway/Rogaland/Forsand/Kjerag/hour_by_hour.html
私自身もこのサイトの予報を参考にトレッキングの予定を組みましたが、雨の降りだし時間などは2時間の狂いもなかったので、その精度はかなり高いと思います。
トレッキングをする方にはお勧めの天気予報サイトです。
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- ウェンディ さん
- 女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/07(約7年前)
簡単なトレッキングマップももらえますし、難易度の情報など詳しく教えてくれます。
また、日本では全く知られていないBuar氷河へのトレッキングが彼らの一押しルートだということ。
現地でのアクティビティを考えているならば、まず最初に訪れての情報収集がお勧めです。