イタリア 天気・気候・服装(3ページ)
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- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
スティーロはイタリア美しき村に選ばれた村でレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
標高は約400メートルで山岳の斜面に広がる。
訪れた当時はかなり寒かったでした。
標高400メートルと低いですが、
山からの冷たい風が吹き下ろしているため、冷たい風です。
また、地理的にも東へ向いているため、
午後の西日は当たらず、夏でも快適な気温に保たれているようです。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ジェラーチェはイタリア美しき村に選ばれてレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
標高は500メートル。
ジェラーチェの村全体が旧市街で北側の外れに古城。
アスプロモンテ国立公園内にあり、
周囲には森林が広がるため、
夏でも山から涼しい風が吹き下ろします。
30度を超えるような暑さは少なく、
カラッとして過ごしやすい気候です。
ただし、強烈な日差しのため日焼け防止が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。
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- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村。
海岸沿いに旧市街が広がり、
小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
訪れた当時は寒冷渦の通過だったため、
暑さはなく、涼しかったでした。
ただ、盛夏ではかなり蒸し暑くなると聞いています。
なお、蚊は見ませんでした。
その他、海の情報ですが、
旧市街地区の海岸ではビーチがなく遊泳は出来ません。
Ruffo城の南側に長大な砂浜のビーチが広がり、
そこで遊泳できますし、リドを利用できます。
旧市街内から徒歩20分ほどで行けます。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
海に近いために思ったよりも蒸し暑かったでした。
また盛夏では40度に達すると聞いていますので暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。
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- コトル さん
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- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
海岸から100メートルの高台にあります。
周囲から海風が入り、気持ちがいいですが、
盛夏では猛暑になるため、暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。
海沿いにあるため海風が気持ちいですが、
湿度がやや高く、蒸し暑いです。
盛夏では猛暑になるため、暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
クレートはコゼンツァ県に入る。
標高300メートルと低いが、
周囲は高い山々に囲まれており、
秘境を感じさせてくれる。
有名にしているのは古城。
山岳地帯のため夏は天気が変わりやすいです。
午後は入道雲が発生しやすいためです。
盛夏では猛暑になるため、暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
フィウーメフレッド・ブルーツィオはコゼンツァ県に入り、
イタリア美しき村に選ばれている。
海から急峻の山上にあり、標高220メートル。
村自体が旧市街で南端に古城がそびえ立つ。
海岸沿いの小高い山の上のため、
風が気持ちいです。
ただし、盛夏では猛暑になりますので暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ベルヴェデーレ・マリッティモはコゼンツァ県に入る。
海岸から断崖上の丘にベルヴェデーレ・マリッティモの町があり、
全体が旧市街で頂点に古城が建つ。
標高150メートルと低いですが、
海岸より高く、風が気持ちよいです。
しかし、盛夏では猛暑となりますので、
暑さ対策をしっかりとしてください。
なお、訪れた当時は蚊を見ませんでした。
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- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ディアマンテはコゼンツァ県に入り、ダイアモンドのイタリア語名。
旧市街は海へ突き出した小さな岬の上に広がります。
訪れた当時は寒冷渦の通過のため、
猛暑ではありませんでしたが、
夏は猛暑となります。
でも、三方、海に囲まれているので、
朝夕は涼しくなるとのこと。
なお、蚊はいませんでした。