イタリア その他の基本情報(93ページ)

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  • まどかさん 写真

    まどか さん
    女性
    旅行時期 : 2009/01(約17年前)
    私は旅先のスーパーに入るのが大好きで、夕飯をよくお総菜コーナーで調達するのですが、ローマにはたぶん、お総菜(出来合いのおかず)という概念がない・・・かもしれません。さすがにお昼休みに帰宅してご飯を食べる国です。
    テルミニ駅地下のスーパーに唯一、ローストしたチキンとかパック詰めで温められたパスタが数種類ありましたが、選択できるほど種類はありませんでした。おまけにでかい。クリスマス用(サイズ)のチキンが6切れとか入ったのしかないんですよ。独身者とか、どうするんでしょうね。
    その分街角ごとにパニーニのお店がありましたので、そちらを活用した方がいいでしょう。
  • まどかさん 写真

    まどか さん
    女性
    旅行時期 : 2009/01(約17年前)
    ヨーロッパはたいていの国が石畳ですが、諸国に比べてローマの石畳は足に来ます・・・
    パリもロンドンもドイツもウィーンも、吉野山の道なき道も、ほとんどすぺて同じブーツで歩き回りましたが、足に掛かる負担が桁外れでした。
    おそらく、歴史の長さの分だけすり減っていて、デコボコさ加減が他所よりひどいからだと思いますが・・・
    クッション材の入った靴底の物を選ぶか、スニーカーのような歩き回るための靴をお勧めします。
  • 喫煙事情

    満足度: 3.0全項目の評価

    murphyさん 写真

    murphy さん
    男性
    旅行時期 : 2008/12(約17年前)
    事の善悪は抜きに事実のみを記述します。
    かなりゆるく歩きタバコをしてる人が男女共結構います。但し比率としては1割以下か。
    ポイ捨ても普通で道路にはかなり吸殻が散乱しています。レストランは一応分煙のところが多いようです。
    ギャラリアにあるレストラン等は屋内が禁煙、
    外が喫煙となっているようです。
  • さざえはりんきでさん 写真

    さざえはりんきで さん
    非公開
    旅行時期 : 1988/07(約37年前)
     しゅうめんさんのバルセロナでの記事に触発されての投稿です。
    実は家内と2人で丁度10年前ローマでよく似た事態に出会いました。
    ホテル近くの教会前にいたところ若い男が地図を示しながら「道を教えてくれ。そこは暑いからこっちで」と路地に誘い込もうとしたので「いやこの広いところでなら」と押し問答をしていると,3人のがっちりした男が走ってきて,男を取り押さえ手錠を掛け「我々はローマ警察のものだ。あれは観光客に麻薬を売りつける悪者で見張っていた。貴方達は無関係であることは分かっている。しかし念のためにパスポートを見たい」というので「警察の身分証明書を見せろ」というと示しましたが,勿論我々には真偽はわかりません。そこで今度は「パスポートは提示するが渡さない。見るだけにしろ。」としっかりと両手で押さえて提示しました。そうしたら眺めて手帳になにやら書きとめて「ご協力を感謝します」と男を連行してゆきました。本物?偽者?どちらとも判断できませんでしたが,用心に越したことはありませんでした。
     しゅめんさまの記事に接し,あれはやはり4人がかりの詐欺(パスポート詐欺)だったろうと意を強くした次第。
     以来外出時はパスポートは持たずカラーコピーを持ち歩くようにしました。
     このような被害は未遂も込めて情報共有することが大事ですね。
  • sienamamaさん 写真

    sienamama さん
    女性
    旅行時期 : 2008/08(約17年前)
    バスターミナルに荷物預かりはありますが、切符の販売をしている窓口で並んで荷物を預ける申し込みをしないと、すぐ横にあるのに荷物預かり口に人がきてくれません!やってないかと思いました。丁度、預けるところのイギリスから来た学生さん達に教えてもらいました。イタリアにしては融通がきかない珍しい窓口です。
  • GOさん 写真

    GO さん
    男性
    旅行時期 : 2005/02(約21年前)
    ローマの中央駅そばに日本語のメニューが
    張り出された観光客用の店があります。
    ローマ初日だったので何気なくそこに入ったところ、
    ウェイターがメニューを持ってこず「盛り合わせプレートにしろ」と。
    3人前で200ユーロもとられました!
    値段が書かれていない店は要注意です。
  • komachi さん
    女性
    旅行時期 : 2008/07(約17年前)
    カプリ島に滞在時、港へ到着後すぐ青の洞窟へ行きたいけど、スーツケースが邪魔…という方!お金はかかりますが、港へ着くとポーターサービスがあります。向こうから声をかけてくれたり、ホテルの名前をいうと小さいシールにホテル名を書いて荷物に貼り付け、そのままホテルまで運んでくれます。これで安心、身軽で観光できます。ホテルに着くとちゃんと荷物が待っています。帰りもホテルのフロントで、乗る船の時間などを伝えてお金を支払うと、船に乗せておいてくれます。ちなみに値段は高かめで、一回11ユーロでした。でも、重い荷物を引きずって狭い道を人ごみのなか、ホテルまで汗だくで行くことを思えば値打ちがあるのではないでしょうか。
  • siesta さん
    女性
    旅行時期 : 1998/12(約27年前)
    街の中を歩いていても、建物、歩きながら見える風景すべてが絵のようで、街の外から眺めても絵のようでした。
  • ロンたび さん
    女性
    旅行時期 : 2006/07(約19年前)
    イタリアのホテルにはクーラーを設置している所が少なく、少し高くても予めクーラーつきの部屋を予約して正解でした。実は夏のイタリアは連日30度を超える日が多く、蚊が異常に多いのです。
    ホテルの窓を開けておくと蚊の大群が押し寄せてきて、喰われて大変な目にあってしまいます。
    イタリアの蚊に食われた後は赤く腫れ上がり、痒みが増します。そこで役に立ったのは、もしやと思って持参した蚊取り線香とムヒです。
    夜は窓際に蚊取り線香を焚き、ベランダに出る時も蚊取り線香を焚き、外出する時は、ムヒを持参して塗りまくりました。とうとうムヒがなくなったので、薬局で「ザンザラ」と言って蚊避けのスプレーを購入。ちなみにザンザラは、イタリア語で蚊の意味です。
    フィレンツェの街は美しいですが、蚊にはくれぐれもご注意を!南フランスも蚊撃退のアイテムは必携です。クーラー設置状況はイタリアよりもっと悪かったです。
  • じゅんちさん 写真

    じゅんち さん
    女性
    旅行時期 : 2008/02(約18年前)
    さすが芸術の都市。
    道路に4人の人が絵画のコピーを見ながら描いていました。
    この人たちは頼まれてやってんのか、勝手にやっているのか・・。
    どっちにしろお上手です♪

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