イタリア その他の基本情報(12ページ)
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2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
メインストリートである「Via Umberto」。
東へ歩き進むと右側に広場が現れます。
それが「Piazza del Municipio」。
その正面に灰褐色の建物があり、パラッツォで市庁舎に利用されています。
正面の入り口から入ると回廊を持ったパテオが広がります。
一般公開されていますので興味があれば覗いて下さい。
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2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街のメインストリートである「Via Umberto」を東へ進むと左側に美しい横道が現れます。
それが「Via Degli Archi」。
たくさんのアーチ状トンネルがかかり、
まるで教会の回廊のようです。
この景観はランダッツォを代表する風景の一つです。
とても美しい風景ですので絶対に見逃さないようにして下さい。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
メインストリートは「Via Umberto」。
東の大聖堂「Basilica di Santa Maria Assunta」から西の教会「Chiesa di San Martino」にかけてがそれです。
ショップやカフェ、お土産屋が点在しています。
カフェでトイレ利用可能です。
また、来た記念にお土産を買い求められます。
この通りはたくさんの車が走りますのでご注意下さい。
なお、この通りを東へ歩くと素敵な景観が現れてきます。
黒い大聖堂とカンパニーレ、クーポラを一度に見える景観です。
これこそが素晴らしい風景でフォトジェニックでお勧めです。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria AssuntaからVia Duca degli Abruzziを西へ歩くと西端の教会Chiesa di San Martino。
教会Chiesa di San Martinoは大聖堂と同じくエトナ山の溶岩を利用しており、
ファサードは黒と白のコントラストが美しい。
また、その右側に背の高いカンパニーレが立ち、ゴチック様式。
教会内は2列の柱が並び、大聖堂と同じ溶岩を利用して黒い。
天井や壁は白で明るい雰囲気。
大変美しい景観でフォトジェニックでお勧めです。
入場無料です。
通して開館しています。
服装のチェックなし。
撮影はOK。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria AssuntaからVia Duca degli Abruzziを西へ歩くと西端の教会Chiesa di San Martinoがみえてきます。
その北側の向かい側に小さな古城が見えます。
それが「Castello Svevo」。
13世紀に造られたものですが、
スペイン時代に破壊されて、その後、規模を小さくして復元されるが、
近代までに刑務所として利用されていました。
現在は博物館として利用されています。
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2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria Assuntaから西へVia Duca degli Abruzziを歩くと西端の教会Chiesa di San Martinoが見えてきます。
その斜め向かい側に15世紀のグレーの素敵な建築物があります。
それが「Palazzo Reale」。
ランダッツォのかつての王宮で、大変小さいです。
ランダッツォ城はそれより西北の断崖縁にあったものですが、
スペイン時代に破壊され、
それに取って代わった王宮です。
現在は個人所有のため、一般公開されておらず、外観鑑賞のみです。
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2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria Assuntaから西へVia Duca degli Abruzziを歩き、
黒い教会Chiesa di San Nicolaを越すと右側に小さなパラッツォがみえてきます。
それがPalazzo Clarentano。
1509年に作られたもので窓枠が印象的です。
個人所有のため一般公開されておらず、外観鑑賞のみです。
フォトジェニックでお勧めです。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria AssuntaからVia Duca degli Abruzziを西へ歩くと左に黒い教会が現れます。
Chiesa di San Nicola。
大聖堂と同じくエトナ山の溶岩を利用した黒い教会ですが、
こちらは白の割合が大きく、
黒と白のがバランス取れています。
また、堂々としたカンパニーレが見事で、
クーポラは古城を思わせます。
内部は非常に明るく、白一色です。
柱は溶岩を利用しておらず、白いです。
この教会は内部よりも外観が素晴らしく、フォトジェニックでお勧めです。
入場無料です。
通して開館しています。
服装のチェックなし。
撮影はOK。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街のメインストリートであるVia Umbertoの北側を平行する通り「Via Duca degli Abruzzi」。
東の大聖堂「Basilica di Santa Maria Assunta」から西の教会「Chiesa di San Martino」にかけてがそれです。
中世時代の景観が広がり、大変美しいです。
特に横道や路地はたくさんの花が飾られて幻想的でした。
見え隠れする教会やパラッツォ、
トンネル状の路地など趣が満載です。
フォトジェニックな景観がたくさんあり、お勧めです。
なお、この通りも車が走りますのでご注意下さい。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入る。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名です。
旧市街にランダッツォ大聖堂。
Basilica di Santa Maria Assunta。
1214年に造られたロマネスク様式のもので、
多少の修復があったもののほぼ当時から変わらないとされている。
大聖堂のファサードは大変美しい。
真っ黒いファサードはエトナ山の溶岩を使われている。
門や窓の周囲、屋根の周囲などは白の大理石。
このように溶岩を使われた大聖堂は世界で最も美しいと賞賛されている。
黒と白のコントラストが強烈であるが、
どこかおとぎ話の中から出てきそうな雰囲気。
聖堂内も黒が広がり、素晴らしい。
2列の柱とアーチも溶岩を使い、黒々とした色合いが美しい。
その黒を際立つために白い壁を上手く利用している。
天井は素晴らしいフレスコ画が広がるが、
黒の雰囲気を壊さないよう、色も暗く落としている。
溶岩は熱を吸収する性質があるため、
真夏でもひんやりと涼しい。
しかも溶岩の柱を触ると冷たい。
入場無料です。
通して開館しています。
服装のチェックなし。
撮影はOK。