ブルガリア 治安・トラブル(2ページ)
全15件
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- アリヤン さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/08(約12年前)
しかし夜間は出歩いていませんので、夜間の治安は分かりません。
夜間の出歩きはどこでも危ないものですので、ワレワレシニア夫婦は出歩きませんので。 -
- lion3 さん
- 男性 / ブルガリアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
街自体はコンパクトで観光スポットは2−3時間もあれば見てまわれます。
昼間の観光には特に問題はありません。
夜はプロブディフのメインストリートで歩行者天国のアレキサンダル通りが
にぎやかで買い物、食事などに便利ですが、
9時頃には多くの店が閉まり、急に人通りが減ります。
治安に問題はなさそうですが、ほかにすることもないのでホテルに帰りました。 -
- K さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/10(約13年前)
時間は決まっているのですが、毎日ボランティアのフリーツアーガイドが街の中を案内してくれるので、それはとてもよかったです。
街の中には温泉が蛇口から出ているので、地元の人は大きなペットボトルを持って飲み水用に持って帰っていました。
昔は温泉もあったそうですが、今は建物のみが残るまでのようです。
人は穏やかですが、夕食後にバスに乗るまでの道のり、後ろから来た女性が私のリュックを開けているのに気付きびっくり。
荷物には注意したほうがいいです。 -
- 洋子 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/09(約19年前)
パスポートの有効期限が6カ月残っていて、3カ月以内の滞在であればビザ不要
『ホテルに泊まらない方』
5日以上の滞在は最寄の警察署で・外国人滞在証明証の取得が必要、保証人のサインが必要。
『言葉』
言葉はブルガリア語。ソフィアや、観光地では比較的英語が通じますが、他にはドイツ語、ロシア語、英語が通じる確率は2割位。標識、看板等はキリル文字。
『季節』
緯度が北海道の旭川くらいですので、四季があり、夏は暑く冬は寒い。
ソフィアは海抜550mの高原都市で湿度も低く夏は爽やかでした。
『治安』
EU加盟を控えて、 一時期に比べ良くなりました。でも油断は禁物で、リュックは危ないみたいです。
『通貨』
日本円を銀行でレバに両替するのが一番得でした。
『タクシー』
黄色の「OKタクシー」が安全でメーター通りです、ソフィアは小さい街ですので4レバ(280円)で市内のたいていの所に行けました。
『移動』
市内の移動は「トラム」が一番便利でした(一回28円)、国内観光地へ行くにもバスターボからクモの巣の様にバス路線がありますのでバスが速くて安くて便利でした。
『習慣の違い』
外国だから習慣が違うのはあたりまえ!だけど、一つだけ知っておかないと困ってしまう、それは、首の振り方。「はい」「いいえ」が日本と逆になります。「ダー」(はい)=首を横に振る、「ネー」(いいえ)=首を縦に振る。
『トイレ』
一回20~30レバ(20円)有料です、洋式トイレは少なく、しゃがんで使う、ペーパーを流すと詰まるので専用のポットに捨てる。
『インターネット』
日本語用などは無いのでPCを持参したい、ねんじゅう回線が不通になる、インフラの整備が遅れていた。
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- ぱる さん
- 女性 / ブルガリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2005/03(約19年前)
ソフィア市内でトラムの停留所がわからなくて、現地のおばさんに「Do you speak english or german?」首を縦に振ったので安心してそのまま聞いたら、ずっと首を縦に振っていて、でも一向にしゃべってくれないのです。後でそのことを知り、あんなにしつこく英語で話しかけてなんか申し訳なかったです。
とはいえ、英語をしゃべれる人は他の国が逆だと知っていて逆にしたりもするので、ちょっとこんがらがりました(笑)