オーストリア その他の基本情報(3ページ)

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  • Concert Events さん
    男性
    旅行時期 : 2012/02(約14年前)
    ザルツブルグ音楽祭で有名なフェストシュピーレハウス、大ホールにて3夜連続で行われる、ウェーヴマリンバ四重奏のコンサート!ルクセンブルグで彼らの演奏を聴いてから、彼らの大ファンになりました!
    日本人の内山詠美子氏と、ボクダン・バカヌ氏(オーストリア)、ヴラディミア・ペトロフ氏(ブルガリア)、クリストフ・シッツェン氏(ルクセンブルグ)によるパワフルな音楽!!今回はモーツァルトエーム・オーケストラとの共演にてバッハのチェンバロ協奏曲を演奏されるようです!必見です♪

    2012年2月8、9、10日 3夜連続 19時30分開演
    ザルツブルグ フェストシュピーレハウス 大ホール

    Emmanuel Sejourne
    Marimba Concert and Strings Orchestra

    Johann Sebastian Bach
    Concert for Cembalo and Strings Orchestra Nr. 1 d-moll BW
    (Arr. for 2 Marimbas and Strings Orchestra)

    Concert for 2 Cembalo and Strings Orchestra C-Dur BWV 1061
    (Arr. for 4 Marimbas and Strings Orchestra)

    Isaac Albenis
    Suite espanole
    (Instrumentierung: R.F. de Burgos)


    Wave Marimba Quartet (Bogdan Bacanu, Vladimir Petrov, Emiko Uchiyama, Christoph Sietzen)
    Carlos Dominguez-Nieto Dirigent
  • wiz さん 写真

    wiz さん
    非公開
    旅行時期 : 2011/06(約15年前)
    ■■■ 2010年9月23日〜2011年1月9日 ■■■ 
    【 Nuda Veritas. Gustav Klimt and the Origins of
       the Vienna Secession 1895 - 1905 】
    @国立西洋美術館 Szepmuveszeti Muzeum Budapest
     ブダペスト/ハンガリー Budapest/Hungary

    オーストリア、アメリカ、日本の美術館、個人コレクションを含む
    グスタフ・クリムトやウィーン分離派作品の約200点の展示。 

    グスタフ・クリムト 
    『 ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)Nuda Veritas 1899
     (Oesterreichisches Theatermuseum) 』
    は、展覧会関連情報webで掲載されているので(2010年9月現在)、
    展覧会期間の前後は " ウィーンで見られない可能性大 " です。

    また、日本の愛知県美術館所蔵のグスタフ・クリムト 
    『 人生は戦いなり(黄金の騎士) 1903 』も展示されるようです。

    http://www.szepmuveszeti.hu/web/guest/aktualitasok/idoszaki
    http://derstandard.at/1285199125441/Klimt-Ausstellung-in-Budapest


    ■■■ 2010年9月26日〜2011年1月16日 ■■■
    【 Vienna: 1900, Klimt, Schiele and their Times
      (WIEN 1900, Klimt, Schiele und ihre Zeit) 
      ウィーン 1900, クリムト、シーレとその時代 】
    @バイエラー財団(美術館) Fondation Beyeler
     バーゼル郊外リーヘン/スイス Riehen/Switzerland

    約200点の絵画、水彩画、素描、工芸品等々の展示。
    協力美術館は、Leopold Museum(at), Albertina(at),
    The Belvedere(at), MAK- Oesterreichisches Museum
    fuer angewandte Kunst (at), Wien Museum(at),
    Wiener Secession(at), Neue Galerie New York(US),
    Museum of Modern Art(US), Guggenheim Museum(US),
    Galleria Internazionale d’Arte Moderna di Ca'Pesaro(it)
    Kunstmuseum Basel(ch), Kunsthaus Zurich(ch), Kunstmuseum Bern(ch),
    Kunsthaus Zug Stiftung Sammlung Kamm(ch)等々。

    グスタフ・クリムト
    『 ポプラの大木II The Large Poplar II 1903(Leopold M) 』
    エゴン・シーレ
    『 隠者たち The Hermits 1912(Leopold M) 』
    エゴン・シーレ
    『 枢機卿と尼僧 Cardinal and Nun 1912(Leopold M) 』
    エゴン・シーレ
    『 自画像 Self-Portrait with Lowered Head 1912(Leopold M) 』
    エゴン・シーレ
    『 自画像 Self-Portrait with Raised Bare Shoulder 1912(Leopold M) 』
    エゴン・シーレ
    『 横たわる女 Lying Woman 1917(Leopold M) 』
    等々は、展覧会関連情報webで掲載されているので(2010年9月現在)、
    展覧会期間の前後は " ウィーンで見られない可能性大 " です。

    http://www.fondationbeyeler.ch/en
    http://www.artdaily.org/index.asp?int_sec=2&int_new=41163


    ■■■ 2011年6月18日〜10月9日 ■■■
    【 Vienna: Art & Design - Klimt, Schiele, Hoffmann
      ウィーン:アート&デザイン -クリムト、シーレ、ホフマン 】
    @ビクトリア州国立美術館 National Gallery of Victoria International
     メルボルン/オーストラリア Melbourne/Australia

    絵画、工芸品を含む約240作品の展示。
    協力美術館は、The Belvedere(at), Wien Museum(at), 個人コレクション等々。

    グスタフ・クリムト
    『 フリッツァ・リートラーの肖像 Portrait of Fritsa Reidler 1906(Belvedere) 』
    グスタフ・クリムト
    『 エミーリエ・フレーゲの肖像 Portrait of Emilie Floege 1902 (Wien Museum Karlsplatz) 』
    エゴン・シーレ
    『 ヘルベルト・ライナーの肖像 Portrait of Herbert Rainer 1910 (Belvedere) 』
    等々は、展覧会関連情報webで掲載されているので(2010年9月現在)、
    展覧会期間の前後は " ウィーンで見られない可能性大 " です。 

    http://www.ngv.vic.gov.au/whats-on/exhibitions/exhibitions/vienna,-art-and-design
    http://www.artdaily.org/index.asp?int_sec=2&int_new=41167


    クリムト、シーレの絵画目当てでウィーンの美術館を訪ねる場合、
    少し注意が必要です。 参考まで・・。


    *******************************************************


    ※尚、2011年9月22日〜2012年1月9日 には、
     ウィーン・レオポルト美術館で【 エゴン・シーレ展 】開催予定です。
     Egon Schiele: seine Kunst - sein Leben - seine Zeit
     ( Egon Schiele: his art - his life - his time )
     http://www.leopoldmuseum.org/exhibitions/
  • Kittyさん 写真

    Kitty さん
    女性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2010/04(約16年前)
    プラハへ行くため地下鉄でマイトリング駅(Meidling)へ行ったときのこと。

    国際列車のホームの場所を間違えて地上に出てしまい、スーツケース持ちながらウロウロしていると、突然2人の男組がやってきて「警察だ!パスポートを見せろ!」と言い出し、一応IDも見せてきた。
    「絶対ニセ警官だ!酒臭い!怪しい!」と判断、絶対パスポート見せたらダメだと思いなんとか逃げる方法を考えながら「あんたは信用できない。ここでは絶対見せたくない。警察署に行くなら見せる」などとしばらく英語で抵抗するが腕まで掴んでくる。
    周りには人だかりができてきて、地元の人やら制服を着た警察官らしき人やらまで出てきて、「ホントの警察だから信用しろ」と言い出しますが、こういう時って、「みんなグル?」って思って本当に誰も信用できず疑心暗鬼になるものですね。

    結局埒があかず、駅のすぐ近くの警察署(というより小屋みたいな場所。一応パトカーは停まっていた)まで行ってしぶしぶパスポートを見せると、何やら携帯でどこかに電話。イミグレーションにチェックの電話か?どうやらパスポート番号に問題はなかったようで、ようやく解放されました。

    お互い「貴重な時間を使いやがって」と散々文句の言い合いでしたが、向こうは「オーストリアでは身分証明書の携帯が義務である」と。私が「ニセ警官の話も散々聞いてきたからそうだと思った」と言っても、「オーストリアではそんなのはない」と言う。ウソつき~!

    最終的には国際列車のホームの場所を教えてくれて、笑顔で去って行きましたが、最後まで信用できませんでした。本当に後味悪かったです。
    あの電話をしていたのもドイツ語なので何やらわからず心配だったので、その後一応日本領事館に電話をしてみました。
    実際オーストリアではID所持が義務であり、警察がパスポート提示を求めることはあるようです(不法滞在取締りなど)。ザルツブルグに日帰りで行ってパスポートを持ってなかった日本人が警察に罰金を取られたという話も聞きました。
    通常、ニセ警官の場合は、観光客を装って近づいてきて突然パスポートや財布を見せろと言い出すことが多く、最初からパスポート提示を求めてくるわけではないみたいとのことでした。
    でも、旅行客にとってはニセだか本物だか本当にわからないです。IDも本物かどうか区別できないし…。

    なんだかどっと疲れてしまいました。
    その後のプラハでも警戒心モード大になってしまったし…。
    海外生活時や今までの海外旅行で大きなトラブル経験はなかったのですが、この時ばかりは日本大使館の方のやさしい言葉に救われました。

    ニセ警官の話はよく聞きますが、本物の警官もいました。
    みなさんも気をつけて下さい。
  • escomさん 写真

    escom さん
    男性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2010/04(約16年前)
    猪谷千春がアルペン2位、
    http://www.youtube.com/watch?v=rMMf2EHXYjc&feature=related
    ★スケートのイナバウアー
  • wiz さん 写真

    wiz さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/12(約16年前)
    在オーストリア日本国大使館情報によると、12月に入ってウィーンでのクリスマスマーケット等人混みの中での盗難被害が急増しているそうです。 またホテルの客室内のセイフティー・ボックスが盗まれた被害もあるそうです。

    クリスマスマーケットでは特に週末の夜は混んでいる上に、ついつい綺麗で上を見ながら写真撮影に夢中になったりしがちなので当たり前ですが十分気をつけて楽しんで下さい。  せっかくの…素敵なアトヴェントツァウバー Adventzauber(アトヴェントの魔法)が溶けないように…。

    ジルヴェスター Silvester(大晦日)にかけて滞在され年越しイベントに参加される場合等にも十分注意して楽しみましょう! 


    ~ 以下、在オーストリア日本国大使館HPより、把握している被害状況 ~

    ■ 盗難被害急増、スリに注意 (2009年12月9日) ■

    今月3日から7日にかけて、残念なことに邦人旅行者10名がウイーン市内で盗難被害に遭いました。届け出や連絡があって大使館領事部で把握している被害状況は次のとおりですが、これ以外にも被害に遭われた方は少なくないように思います。被害者の殆どは気がついた時にはスリ盗られた後であり、犯人を見ていません。

    在留邦人や当地を訪れる旅行者の皆様、日系旅行代理店の関係者の皆様には、市内のクリスマス・マルクト等人出の多い場所においては十分に注意するようお願いいたします。

    日 時;12月3日(木)犯行時刻不明
    場 所;宿泊していたホテル
    被害者;団体ツアーの60歳代の女性2人(同室)と隣室の女性
    被害状況;朝ホテルを出発し、市内観光の後オペラを鑑賞し、22:00頃、14区のホテルに戻りましたが、客室内のセイフティー・ボックスが盗まれていました。中に保管されていた旅券、現金を取られてしまいました。室内に置いてあったスーツケースの中も物色されていました。客室のドアには損傷はありませんでした。同じツアーの隣室の女性もスーツケースの中の現金を盗難されたそうです。警察官が来て現場検証を行いました。

    日 時;12月4日(金)18:30頃
    場 所;市庁舎前のクリスマス・マルクト
    被害者;団体ツアーの60歳代の女性
    被害状況;市庁舎前のクリスマス・マルクトで、背負っていたリュックサックのファスナーが開けられ、中に入っていた小バッグ(旅券、現金、クレジット・カード)をスリ盗られてしまいました。

    日 時;12月5日(土)16:00頃
    場 所;市内のクリスマス・マルクト
    被害者;個人旅行の50歳代の男性
    被害状況;市内のクリスマス・マルクトで、コートの左前ポケット(ボタン付き)に入れていた旅券をスリ盗られてしまいました。人混みを出た後、ポケットが開いているのに気づきました。

    日 時;12月6日(日)午前
    場 所;市内
    被害者;個人旅行の30歳代の女性
    被害状況;市内で財布(現金)、ホテル・キー等をスリ盗られてしまいました。ホテルに置いていた現金等には被害はありませんでした。

    日 時;12月6日(日)14:30頃
    場 所;シュテファン寺院周辺
    被害者;団体ツアーの60歳代の女性2人
    被害状況;二人で市内の両替所からシュテファン寺院へ向かう途中に、持っていたカバンの中の旅券・現金をスリ盗られてしまいました。

    日 時;12月6日(日)16:00頃
    場 所;市庁舎前のクリスマス・マルクト
    被害者;団体ツアーの30歳代の男性
    被害状況;市庁舎前のクリスマス・マルクトで、ショルダーバッグの中のパスポート・ケース(旅券、現金、クレジット・カード)をスリ盗られてしまいました。ホテルに戻るバスの中で盗難に気づきました。

    日 時;12月7日(月)17:00頃
    場 所;市庁舎前のクリスマス・マルクト
    被害者;団体ツアーの40歳代の女性
    被害状況;市庁舎前のクリスマス・マルクトで、気がついたらカバンのファスナーが開いていて、旅券をスリ盗られていました。

    在オーストリア日本国大使館
    Japanische Botschaft in Oesterreich
    http://www.at.emb-japan.go.jp/jp/
  • リサガスさん 写真

    リサガス さん
    女性
    旅行時期 : 2009/07(約16年前)
    王宮には記念メダル製造機があります。
    ディズニーランドなんかにあるアレです。

    これはいたってフツーなのですが、
    必要なのはメダル代1ユーロと5セント。
    5セント?消費税?と思いつつ入れると、1ユーロとは違う道に進んでいきます。

    そう、この5セントは伸ばされ、押し付けられてシシィのメダルに変身。
    金額の如何を問わずお金を大切にする日本ではなかなか見ないメダル製造機です。
  • wiz さん 写真

    wiz さん
    非公開
    旅行時期 : 2008/12(約17年前)
    (画家グスタフ・クリムトの) 愛猫 の視点から見たクリムトの人生が
    イタリア人イラストレーターによって描かれた 絵本 「 クリムトと猫 」。

    彼の生い立ちや作品がだいたい分かっている者が読んでも
    「あぁ〜これは あの絵 のことを云っているんだな〜。」とか、
    「そうそう、こんなエピソード、知ってる知ってる〜!」
    と思いながら、画集の説明等とはまた違って、楽しく読むことができるし、

    有名作品は知っていて興味があっても  
    どんな人生かまではふみこんでいなかった… なんていう方にも
    かわいらしい猫の語り口と、モナコさんの絵によって、
    彼 という人を、掴むことができる、素敵な本だと思います。

    【いま、グスタフが描いているのは、ふたりの恋人と絵。
    心をこめて、ていねいに描いているから、とても感じがでている。
    ふたりの愛をひきたてるために金色をぬり、背景にはバラの花を描く。
    ほら、窓のそとにみえるあのバラ、毎朝グスタフが水をやっているバラの花を。】

    【グスタフは、古代の美術を研究するために、美術館にもよくいくよ。
    シリアの浮彫り、ギリシアの壺、エジプトや中国のものまで、
    小さな赤いスケッチブックをもって、あちこちまわり、
    作品を写生したり、アイデアをメモしたりする。
    そしてアトリエにもどってから、それらを思いだしては
    制作中の絵の人物のまわりに、あれこれと形をかえて描きこむのさ。】

    【でもグスタフは、せっかく旅にでても、すぐにウィーンに帰りたがる。
    帰ると、またアトリエにこもって、一日じゅう仕事ばかり。
    これが、グスタフの最高の旅なのさ。】 ・・・・・

    絵の中をよく見てみると、実は色々な作品が見てとれて
    それを探すのもおもしろいです♪

    旅行前に、旅行後に、見てみてはいかが?


    「 クリムトと猫 」
    文: ベレニーチェ・カパッティ
    絵: オクタヴィア・モナコ
    訳: 森田義之
    出版社: 西村書店
    ※ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?No=7854 (絵本ナビ)

    ベレニーチェ・カパッティ   B´er´enice Capatti    
    1973年生まれ。パヴィア大学で近現代文学を、
    パリ大学ソルボンヌ校で美術史を学ぶ。
    数多くの子どもの本の編集・翻訳をてがける。
    「 クリムトと猫 」は第1作目の著作である。
    イタリア・ミラノ在住。

    オクタヴィア・ モナコ  Octavia Monaco    
    1963年生まれ。金細工に興味をもち、
    ボローニャの美術アカデミーに入学。
    その後、世界各国で絵本のイラストレーターとして活躍し、
    2004年、イタリア・アンデルセン賞で
    ベスト・イラストレーターに輝く。
    現在はイラストレーターのかたわら、子どもや大人に向けた講座や
    アトリエをひらいている。 イタリア・ボローニャ近郊在住。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2008/09(約17年前)
    ウィーン市内の路上駐車場の駐車チケットに関する情報です。
    路上駐車場の近くにはキオスクやタバコ屋さんがあるので、その窓口でまずチケットを購入します。
    画像のチケットはリンク南側にあるル・メリディアン・ヴィエナ近辺で買ったもの。結構大きいチケットで、大体18cm×8cm。
    この赤いチケットは30分用で1枚0.6ユーロ(60セント)。色違いの60分用、90分用、120分用のチケットもあるので、停めたい時間に応じて必要枚数買いましょう。

    次に使い方ですが、まずチケットをよく見てみましょう。
    ●1番左側にMONAT(月)と出ていて、JAENNER(1月)からDEZEMBER(12月)の月名が印刷されています。
    ●次にTAG(日)と出ていて、1から31までの数字が出ています。その下にJAHR(年)の空欄が有ります。
    ●その次がSTUNDE(時)で、0から23までの数字が出ています。
    ●1番右側にMIN.(分)が出ていて、0、15、30、45の数字が出ています。
    これらの単語や数字に丸を付けたり、空欄に数字を入れて駐車開始の年月日、そして時分を表します。

    たとえば、2009年9月13日の午前10時15分から1時間30分駐車する場合、用意するチケットは90分用1枚ですが、ここでは1時間用チケットが1枚、30分用チケットが1枚手元にあることにして説明しようと思います。
    まず1時間用のチケットのJAHR(年)の空欄に2009と書き込み、あとはSEPTEMBER、13、10、15に丸を付けます。
    これで1時間分の駐車OK。
    残りの30分用チケットには、2009、SEPTEMBER、13までは同じですが、時間の方は継続時間開始の11、15に丸を付けます。
    これで合計1時間30分の駐車OK。

    記入し終わったら、フロントガラス内側の見やすい場所に置きます。チケットが複数枚ある時には重ならないように広げて置きましょう。
    ドアを閉める時に、風圧でチケットが飛んでしまわないようにご用心。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2008/09(約17年前)
    ウィーンの街を歩いていると、あちこちで画像のような大きい体重計を見かけます。実際に使っている人は見たことがありませんが実用になっていて、機械右横に付いているスリットに0.2ユーロ(20セント)を入れると使えます。

    これは個人の家に体重計が無かった頃(知人によると大戦後のことのようですが、間違っていたらごめんなさい。)に市内のあちこちに取り付けられたもので、健康チェックの一つとして使われていたのだそう。
    単にそのへんの道端にあるわけではなく、バス停や路面電車駅そばにあることが多いので見つけてみては?
    おもしろい画像コレクションができそう。

    左の画像の体重計は、リンクの路面電車駅の一つで見かけたもの。右の体重計はオーストリア・ギャラリー(ベルヴェデーレ宮殿上宮)入口近くの路上で見かけたもの。
  • 高速道路

    満足度: 4.0全項目の評価

    TOM さん
    男性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1999/08(約26年前)
    リヒテンシュタインから、インスブルックの方へ高速道路をひた走りました。ひたすら下りで、両側に山があり、谷底へ下っていく感じがして恐怖すら覚えます。インスブルックからドイツの方へ抜けていったのですが、これはかなり急な上りとなります。運転が好きなひとには、なかなか面白いドライブコースと思います。

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