オーストリア その他の基本情報
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夏場は衣類がかさばらないので多くの着替えを持参する人も多いでしょう。しかし、できれば8,9日間以上の旅行で荷物を減らすため途中で一回は洗濯をしたいものです。
- わかば さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)
私たちは旅行の途中に洗濯日を作ります。これまでにスイス、ニュージーランド、イギリス、スペインなど様々な国でコインランドリーを利用しました。
今回は、平成25年に訪問したオーストリアのザルツブルグのコインランドリーを紹介します。
ザルツブルグ滞在2日目、この日は朝からの雨でした。ここで恒例の洗濯の日にしました。朝一で、インターネットで調べたコインランドリーへ向かいました。なんとそこはもうやっていないとのことを近くの人が教えてくれました。そこで、その人に調べてもらいそこからバスで5分ほどのところを教えいもらうことができました。
駅前のバス停から橋を渡り少し郊外へ無事目的地に着きました。日本のシステムと違い、遠くにある機械にお金を投入して無事洗濯完了。朝の雨の中での有効に時間を使うことができた。
海外のランドリーの機械は、日本のシステムと違い一台ずつコインを入れるのではなく、洗濯機と離れているところに自動販売機のようにパネルになっていることが多い。無事洗濯完了して、朝の雨の中で観光前に時間を有効に使うことができた。
海外では、旅行雑誌に掲載されていたり、インターネットに記載されていてもなくなっていたり、システムが違っていることも時々あります。臨機応変、その時はその時の考え方が大切なようです。 -
シェンゲン条約内への便の乗り換えで利用しました。ハブ空港としているオーストリア航空のラウンジですが、スターアライアンスゴールの会員ならば利用できます。あまり広く無いです。お酒はある程度は揃っています。ワインが中心です。ウイスキーは2種類くらい。午前中だったからかもしれませんが、料理はあまり種類がなく、成田や羽田のラウンジほどではありませんので、あまり期待しない方が良いかもしれません。フライト予定の案内デイスプレイはありますが、放送はありませんので、要注意です。
- 孤独の酒飲み さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/08(約6年前)
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ウィーンからプラハやブタペスト、ザルツブルクへ行かれる場合、ウイーン中央駅を利用することが多いかと思います。通常の旅行案内だと地下鉄U1を利用する仕方が書いてありますが、リンク周辺から中央駅に行く場合はトラムD番を利用された方が便利かと思います。地下鉄を使うとホームまで歩いて10分程度かかりますが、トラムD番だとトラムを降りたところが、駅の入り口(裏口)になり、すぐにホームへ上がれます。コンビニを利用したいならば、入ったホームへのエレベーターと違う階段を降りれば、すぐに見つかります。地下鉄を降りて、延々とコンコース内を歩くより便利です。ウイーン中央駅を利用される方は、ちょっと頭の隅にでも入れて降りてください。
- 孤独の酒飲み さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
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2018年7月レンタカーでザルツブルグへ。
- eper さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/07(約7年前)
3歳児と70代の両親と一緒の3世代旅。出来るだけ街中に車を停めたい!
ザルツブルクを訪れるのは2回目ですが、前回は街中のホテルにステイした為パーキングは問題無し。
街中のパーキングはなかなか見つからず。。。たまたま曲がった道の先に大きな地下駐車場発見!
”馬洗い池”横に地下から通じる道があり、そのまま旧市街のゲトライデガッセ(Getreidegasse)まですぐ。1300台を収容する大きく綺麗な駐車場。駐車場内にはトイレも。
幼児とシニア連れにはとっても便利でした。(詳細は旅行記をご覧ください)
【Altstadt Garages A and B】
住所:Altstadtgaragen Hildmannplatz 1 5020 Salzburg
時間:24時間営業
料金:Up to the third hour:10 min. € 0.50
From the fourth hour:Each hour € 3.00
Daily rate € 22.00
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いろいろと歩いていると結構、スーパーがあちこちにあります。
- ひさこ さん
- 非公開 / オーストリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
わかりやすいところでいえば、ザルツブルグ駅の構内にSPARがあります。
たぶん、ここが一番大きくて、それなりに品揃えもよく、セルフレジがあって便利でした。
次に、ミラベル公園からマカルト橋を渡った先にBillaというスーパーがあります。SPARより割高かなと思います。
旧市街で一番わかりやすいのが、モーツアルトの生家の下にあるSPAR。狭いし、駅のスーパーより少し高いですね。
すべて、カード使用可能。けれど、レジ袋はただではもらえないので、エコバッグ必須です。
駅のスーパーは日曜日や祝日でも夜遅くまで開いています。
旧市街のスーパーは日曜祝日は休みのようです。 -
滞在中はアパートでしたので、キッチンの水道水を備え付けの電気ポットで沸かしてコーヒーやお茶を普通に飲んでいました。
- Ally さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/02(約7年前)
ウィーンの水はアルプスの湧き水だそう。
ビールやワインは沢山買いましたが、滞在中殆ど水は購入しませんでした。
もちろんお腹が痛くなることもありませんでしたし、シャワーを浴びても髪がきしむこともありませんでした。
海外旅行でこれは本当にありがたいことです。
オーストリアを好きな理由のひとつでもあります!
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インスブルック駅前から発車して途中シュトウバイタール鉄道の登山列車に早変わりしてフルプメスまで行く赤いトラムは、現在工事中でバスが代行しています。
- ハンシ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2017/09(約8年前)
シュトウバイタール鉄道の線路補修工事が今年の11月半ばごろまでかかるようです。
ベンツ製のバスでフルプメスまで行って見ましたが、車窓からの景色は電車からの景色に勝るとも劣らないものでした。しかしのんびり鑑賞出来るのはやはり鉄道です。早く修復工事が終了してほしいものです。 -
スワロフスキーのお店でタックスリファウンドの書類をもらい、空港での返金を予定に入れました。オンラインチェックインは済ませましたが、早めに空港まで移動して還付手続きをしました。出国2時間前には列はできていませんが、書類の不備が多い方も多く
- よねば さん
- 女性
- 旅行時期 : 2017/09(約8年前)
スムーズにいきません。キャッシュの返金はポンドとドルのみです。ユーロを希望した場合クレジットカードへの返金。帰国後数日で確認できるスピーディな対応。手数料は
キャッシュ払いより高めで還付額の1割とられました。 -
今回ウィーンで初めてウーバーを利用してみた。
- eup1968 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/08(約8年前)
ホテルからレストランや空港など合計3回利用。
スマホから行先をいれれば車種や料金、何分で到着するか
表示されるので乗りたい車のタイプを選ぶ。
予約を確定するとカーナンバーやドライバーの名前がわかり
地図上で車の現在位置が表示されわかりやすい。
3回とも車はベンツEクラスで快適に乗車できた。
ドライバーは英語も話せる。
クレジットカードで別に精算されるのでチップも不要。
国によっては不正なドライバーもいるようだがウィーンでは
問題なく利用できた。
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買い物の手順について、簡単にまとめてみます。
- Dick さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
ひょっとすると、夏休みのお出かけの際に役立つかもしれません。
スーパーに入る時は、レジ側から入ってはいけません。
必ず、入り口がありますので、こちらから入って下さい。
ちょっと見ればすぐにわかります。
要するに、一方通行です。
カートは、コインを入れないと使用できないものが時々あります。
コインは、カート置き場に戻してから返ってきます。
このあたりは日本と同じですね。
野菜、果物などは、一個単位・1パック単位で値段がついているものと
量り売りのものがあります。
必要なものを、必要な量だけ買えるので、量り売りは便利です。
たいていの場合は自分ですることになります。
次のような手順です。
1.ポリ袋が有りますので、購入したい野菜や果物を袋に入れます。
2.商品の棚には品物ごとに数字が書いてあります。数字を読んでください。
この数字を覚えておきます。
3.売り場必ず「はかり」があります。
4.「はかり」には数字のキーボードが有ります。
買い物をした物の数字をキーボードに打ち込みます。
5.品物を秤に乗せます。
6.ラベルが出てきます。それをポリ袋に貼ります。
これで、終わりです。慣れればどうってことのない作業です。
肉やハム・ソーセージ、チーズのコーナーでは、この作業は
店員がやってくれます。
ほしいだけの分量を言えば、合わせて切ってくれます。
しかし、日本に比べると、相当おおざっぱです。
レジに並んだら、前の人と同じことをやればいいです。
レジの台はベルトコンベアーになっています。
1.前の人の品物と、自分の品物との区別するために、
文鎮みたいな区切り用のものがあります。
まず最初に、これでで仕切りをします。
2.商品をベルトコンベアーの上に並べます。
重いものから最初に並べるのがコツです。
3.買い物袋を持ってきていない場合には、近くにレジ袋が置いてあります。
レジ袋を品物の上に置いて下さい。有料です。店によって異なりますが、
一度きりで使い捨てになるような安い袋と、何回か使えるちょっとは丈夫そうな
ものがあります。当然、値段は異なります。
どうでもいいことですが、ホームレスはこの袋に身の回りの品を詰め込んで
います。日本から買い物袋を持って行けばすむことです。
4.レジの店員に、挨拶をします。
ウィーンでは、「グリュスゴット」ですが、ほかの言葉でも相手には
伝わるでしょう。彼らから先に言う場合がほとんどです。
5.レジの店員は、バーコードスキャナで値段を読み取り、すごい速度で坂を
転がします。文字通り、転がします。(笑)
私たち日本人がカルチャーショックを感じる部分です。
なんと言っても、彼らは椅子に腰掛けているのです。
立って作業しているお店は、ごく少数です。
6.購入した品物を、買い物袋に詰め込みます。
重いものから流れてきますので、効率的です。
店員は流すだけですので、すごく速いです。
慣れているお客は素早いのですが、わたしには無理です。
妻と一緒に行き、彼女にこの作業を担当してもらうのが
わたしには向いています。(笑)
わたしは、7を担当しています。
7.料金の支払いは、できるだけ小銭がいいです。
大きなお金で支払う時は、おつりを必ず確認してください。
たとえ時間がかかっても、その場でやるべきです。
最近は、自動レジが普及してきていますので、以前よりはずいぶん改善されて
いますが、おつりのごまかしあるいは間違いがないとは言い切れないのが
実情です。
もっともよいのは、カードでの支払いです。
ICチップの入っているカードで、マスターカードやVISAカードという
のも可能な場合が多いですが、便利なのは、「マネパカード」です。
他社にも似たようなカードはあります。
要するに、外貨を入金したデポジットカードです。
非常に手数料部分が割安です。その点、クレジットカードより優れています。
操作も簡単で、カード読み取り機に挿入して、4桁のパスワードを
打ち込むだけです。
現金のやりとりがないので、慣れない旅行者にはストレスがありません。
最後に、重要なチェックが残っています。
レシートをよく見てください。
20%割引、50%割引等の商品を購入したときです。きちんと割引になっていますか。
これらの商品はスキャナを通すときに、割引ボタンを押すことになっています。
ところが、彼らはよく忘れます。店を出る前に申告しないと、厄介です。
地元の人たちばかりのところで、知らない仕組みを利用しますから、
ちょっと気後れしますよね。
しかし、お土産を購入するにしても、いわゆるお土産屋さんよりも割安です。
ホテルの夕食をスーパーで購入するのも悪くないです。
ビールやワインなどは、すごく安いです。
最近のテーブルワインは、ほとんどスクリューキャップですから、栓抜きも
必要ありません。
いくらかでも有効に活用するお手伝いになれば、幸いです。
ほかにも、ウィーンや近辺の国に関する情報をブログに書いております。
よろしかったら、ご活用ください。
(メインの話題ではないので、記事検索をしてください。)
http://pro-trader.blog.so-net.ne.jp/