オーストリア その他の基本情報(2ページ)
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全18階建てのキレイなホテルです。インテリアはシンプルモダンというのでしょうか。浴室、シャワーの器具はデザイン性が高く、使い勝手が良かったです。収納も多く長期滞在するのにオススメ。
- kina さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/09(約9年前)
残念だったのが、朝食メニューはほぼ毎日同じだったことですねー。 -
インスブルック空港の出口付近の売店で48時間(€48)で購入。空港から市内に行くバスから使用しました。日にち時間を自分で記入して使い始めます。このカードでハーフェレカーのロープウェイやパッチャーコーヘルへのバスやロープウエイやリフト、また各種観光地への入場料などに使い充分元はとれました。ロープウェイのる方は買って損のないカードだと思います
- ぷっち さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
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海外旅行に行くと飲料水にとても気を使いますが、ウィーンではその心配がありません。
- にゃおきよ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/02(約11年前)
なぜなら蛇口から美味しいアルプスの清水が出てくるからです。その水はとても美味しく感じました。
もちろんレストランの水も安心して飲めます。
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ザンクト・ヴォルフガング観光案内所で一枚4.9ユーロで購入しました。
- eko さん
- 女性 / オーストリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
カードが使用できなくて現金払いです。これでシャーフベルク鉄道、
ハルシュタット塩抗、塩抗へのケーブル大氷穴、マンモス洞窟、
オーバートラウンからのロープウェイなどが割引になります。 -
毎回どこへ行ってもお水はスーパーで購入していました。
- eko さん
- 女性 / オーストリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
あまりの種類の多さに選ぶのが大変なのですが
いつもVOSLAUERと書かれたボトルを買いました。
3種類あってprickelnd と Mildと ohne
ohne(オーネ)が炭酸なしのミネラルウォータです! -
アルプバッハに一日でも宿泊するとホテルやゲストハウスから『Alpbachtal Seenland Card』を頂くことができます。このカードでアルプバッハのバスやロープウェイが無料で利用できると言う超お得なカードです!
- eko さん
- 女性 / オーストリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
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ウイーンを散策していると,いかにもコンビニ風のSPARの他にお洒落な外観のSPAR gourmetを見かけます。シュテファン大聖堂から運河より数100mのFleischmarktのお店で買った買った胡椒サラミ(パストラミ,€2.28,2013/2)。ブラックペッパーの粗挽きではなく,スライスしたグリーンペッパーがみっしりで,胡椒の香りと辛さの効いた美味しいサラミでした。量り売りですので,少量の購入で色々試すのに良いかと。
- pon_ta さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
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ザルツブルグカードは24時間26ユーロ 48時間35ユーロですがバス、トロリーバスぜんぶがのりおり自由です。またホーエンザルツブルグ城へのケーブルもウンタースベルクのロープウェイにものれます。ロープウェイは乗るだけで10ユーロ以上しますから、お得です。ホテルの人に聞いたのですが1日券も1回券も5枚つづりでないと買えないそうです。
- ポインセチア さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/06(約13年前)
複数人数でも使えるようですが一人旅で5日も滞在しない場合は不便です。バスの中でお金を払って乗ることもできるようでしたが1回がたかくなるかもしれません。どの切符もIで買うことができます。ザルツブルグは小さい町なので歩くだけで回れますが 山の見えるザルツブルグが素敵なのでぜひ外側にでてください。1日外を回る日を作ってその日にカードを使いまくるといいとおもいます。 -
承知の通りハプスブルグ家はウィーンを中心に栄えた。[我が領地で日の沈まない地はない]、と豪語した様に、中世ヨーロッパでは英仏以外の全てを領土とした。王様の順位をつける法律が今でも有効で、現在300人以上の直系が権利を持ち、順位が付けられているという。16人の子供を産んだマリア・テレジア時代に完成したシェ−ンブルン宮殿はとにかく広い。市内や宮殿内には観光用の馬車を多くみかけましたが、マリアの16番目の末娘が設立した乗馬学校の名残なのかも知れない。因みに下から3番目の娘はフランスのルイ16世に嫁いだマリー・アントアネット。宮殿内を見学後、初夏の日差しの強い庭に出た。宮殿から放物線状に何本かの並木道が続くが、とにかく端から端まで歩いてみた。この庭の花々も、市内の至る所に咲く花も、初夏を彩る主役の1つである。日本発の花でヨーロッパ人が貢献した花がある。それは日本人の愛人と子供(イネさん(昔NHKの大河ドラマで浅岡ルリコが演じた))を残してヨーロッパに帰国したオランダ人シーボルト。彼は2つの意味で日本に貢献したようだ。現在、絶滅から回避されつつある「とき」の標本を江戸時代に本国に送り、学名にNippon(ニッポニアニッポン)と名付けた功績。更には日本では6月に青く咲く(赤もある)アジサイを持ち帰り、母国で栽培して赤い(ピンク)花しか咲かなかったことで落胆した話は有名である。因みにHydrangea Hortensia Otaksaはアジサイの学名で、Otaksaは日本人の愛人「お滝さん」のこと。青く咲くには酸性の土壌であることやいくつかの要件を必要とすることは後年解明された(ちょっとウンチク。偉そーに)。ヨーロッパにアジサイをひろめたのは彼の功績である。ベルリンやウィーンの町角の花屋にもこの時期沢山アジサイが見られた(写真)。青い花ではなくピンクや赤が旬を迎えていた。ヨーロッパではアルカリ土壌なので赤系の花が多くなる。訪問したこれら2つの都市ではこの時期、他には小ぶりの花が多い様で、ベルリン市内のバードウォッチングの折にも、通称マークオレンジも小ぶりの可憐な花であった。もう一度訪れてみたい。
- おっとっと さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
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3日間の滞在で、72時間用のインスブルクカードを購入しました。45ユーロとかなり値上がりしていましたが、ハーフェレカーへのケーブルカー・ロープーウェーなどにも使えますし、王宮や博物館にも使用できるので、十分もとはとったと思います。ハーフェレカーへ行く予定の方は、購入を検討してみてください。
- mina3 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)