タイ 治安・トラブル(30ページ)

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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/05(約21年前)
    現在タイ国内ではデング熱の新型が流行りだしている!
    このデング熱自体は凄く手に終えないものです・・ワクチンもなければ・・薬もない・・体がもし弱い人なら心臓が持たない・・そんな危険が伴う伝染病として南国の国々は注意が必要です・・しかしここに来てこのデングの新種が報告・・南の地方では既に確認され・・このチェンマイでも昨日確認つまり昨日・・それによる死亡者が出たところです・予防策がありません・・何処から??それは蚊です・蚊に刺されなければ大丈夫とはいえ・・伝染病ですから・・それで大丈夫と言う保証がありません、もし。自分が少しでもおかしいという状態があれば?・1.急に高熱が出る2.急に物凄い頭痛に襲われる3.急にお腹が痛い4.急に気分が悪くなる・・などが起きたら迷わず!!病院の行きましょう・!!今回のデングには猶予はありません、正味4日間で子供しかも凄い肥満症のです。子供でさえ4日間で亡くなっています。内蔵からの出血が止まりません・・丸でアフリカのエボラ出血熱だと話しているくらいですから・・それにはいきさつもあります。それは新しいナイトサファリーの為に外国から・・動物を入れていることなど・・まさかねえ・・と話してはいるんですが・・デング熱はかなりシンドイ病気です。痩せるし・頭痛との闘い以上に高熱との戦いで・・体が元気な人でもシンドイ・・です日本のバツファリンは危険です・タイのパラセタモール以外に解熱剤はありません。皆さん侮らないで・・気をつけて下さい。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/05(約21年前)
    羽虫大量出現・・驚くなかれ毎年登場するこの羽虫たちホンの一晩の命かな・・でも夜の7時から30分くらいだけ出てくる時間に正確な虫だ・正体はシロアリです。タイ人はこのメスを好んで捕まえて食べる!何でも食べる人々なのだが・・オスは危険らしい・・間違えると死に繋がるからだ・・自己判断で食べるのだけはやめよう・・美味しいのか?分からないが・・まさかのまさかで蛙・ヤモリ・犬・猫などが???凄い勢いで獲り食べている姿は異様な世界だった・・
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/03(約21年前)
    気をつけ様タイ人との揉め事には・・現地からの生の声です。!
    楽しい旅をして帰る場合は良いたびなんですが・・最近楽しい旅をしに来て身柄だけが帰国する事件が増加しています。
    何しろ暑いので気をつけて欲しいのですが、基本的に南部バンコクエリアを含みタイ人の稀少は荒いんですね、少しの文句が争いが・・その場で警察から拳銃で撃たれて死亡・・と言うケースが頻繁に起きています。
    、また恋人に間違えられて逆恨みされて刺し殺されてしまうケースが数件起きている。正月を前に銀行強盗などをする未成年の女性などバイクでスピードを競い走る車と接触してバイク少年死亡車も巻き沿い衝突事故が多数起きています、以外に乗らない危険な口コミ??でも情報を知らないと自分が命取り・・
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    gami さん
    男性 / タイのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2004/08(約21年前)
    バンコク・南ターミナルからダ・サドアクまでは65B・約2時間です。・・で、現地に近づくとバスガイド♀が水上マーケットか??と時候の挨拶程度に聞いてくる。・・・少し経って、ダ・サドアクの手前で降りろと云う。
    そして自らバスを降りて先導してくれる。
    水上マのボート乗り場・案内所である。ガイドブックでは1時間200Bのところ500Bとふっかけてくる。高い・・と云うと400Bにした・・その案内本は古い・ガソリンが値上がりしたなどと云ってくる・・300Bにした。
    でも、こちらもアタマに来たのでダ・サドアクまで歩いた(5分位)。
    食後川辺のボートのオヤジに幾ら?と聞くと・本の通り200B:1時間(この場合人数はあまり関係ない、この時は2人だった)と云う。
    乗った、一通り廻って来たが30分だったので100Bでイイと云う。
    100B払った。ボートのオヤジと握手した。互いに微笑んだ。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/02(約21年前)
    先日チェンマイ市内の飲み屋、バー類を一斉捜査が行われました。
    勿論前もって知らされているはずも無い店側や客は大騒ぎ・・外国人相手に薬やピストル、麻薬、バイアグラなどを密売しているという情報を元に警察は踏み切ったと発表している。店内の寝室から6丁の拳銃が出てきたり、銃弾だ80個押収されたり、従業員と客の尿を調べたところ従業員の女性達から麻薬反応が出たり、それらの人々が住む場所で更に検査した所2人の外国人女性からも検出され逮捕となる、など沢山の外国人旅行者が被害に遭うことが増え出しています。まさか自分がと思うのですが、日本人は特に若い女性、一人旅行の男性が狙われています、旅行者では方から下げるタイプのカバンがひつたくりなどの被害に合い始めています。
    タイ人は確かに優しい、親切です、片言の日本語は心強く感じるものですが、それで連れて行かれた場所で事件に巻き込まれるケースが頻繁に起きています。自由に行動して問題があるわけではありませんが、やはり知り合いになる時間の短さを計算して見て下さい、その度に日本領事館から領事が、通訳が現地に呼ばれるのです、お手伝いは出来るのですが・・そうなる前に事前に防げるケースばかりです、十分注意して下さい。口コミ口コミ口コミでした。********
    それから流行に敏感なのは、いいんですが一応人前を考えて、肌着を着て町を歩くのも止めて欲しい・・・?気がオカシクなったのかと警察を呼ばれてしまう人もいるんですよね・・・たまに・・通訳で呼ばれる身にもなって欲しいよオー恥ずかしい・・以上にタイの警察も甘くない、特に男性に対しては厳しいですから。現地の安全情報は常に注意しておく事と日本領事館などから出ている情報などを確認して下さい。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/01(約21年前)
    ミャンマー政府軍が1月11日少数民族のカレン族武装組織カレンナショナルユニオン
    の拠点を攻撃、双方に死者が出た。
    ミャンマー軍とKNUは過去1年停戦していたにも拘らず、停戦交渉を主導したキンニュン首相が昨年失脚しその情勢が流動化していた。ミャンマー軍はタイの国境沿いに点在するカレン族の拠点を襲撃。タイ北部メーホーソン県ターク県などにカレン族を中心とした難民数百人が逃げ込んだ。
    カレン族はキリスト教徒で英国植民地時代ビルマ族支配の道具として管史・軍人に登録され第2次大戦では日本がビルマ族を押し立て両民族の反目が深まった。
    カレン族の事情は余り表に出てこなかった為ミャンマー軍との戦闘は死肉を食い合う激しい深刻な状態を最近表ざたに成り懸念されている。その為、たくさんのカレン族がタイ側に逃げ込んで来ています、メーホーソンなどの国境は、情報が乏しい上危険が伴いがちです、確かな情報を現地の旅行社などで確認されてから観光して下さいね。勿論タイ観光局のホームページでも確認できると思います。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/01(約21年前)
    日本では難しいゴミ捨て問題は部分別収集と言う形で処理されているが??タイが今迄それに取り組めない事情は如何してなのか?ここが一番大きなネックとして大きく取り沙汰されるようになった、こも2―3年の間、アマリにも無頓着なごみ収集が招く危機誰もが環境汚染を心配し出して最近ようやく試みなる物が発案された。
    それでも一日の平均は250トンのゴミを何処に捨てるか?という事チェンマイではその外見を悪くすると言う理由でチェンマイ市内でのゴミの扱いは深刻してる、其れをファン郡が受け入れると言う方向で解決を狙うが?ハタシテそれで問題は解決するのだろうか?
    あらゆる物がそのまま捨てられている現実は日本のようになるまでにまだ何十年も必要な時間がこの問題を如何左右するのか市民としては重大な問題なのです。せめてゴミの区分けに手を入れるべきではないか?と言う声が強まります。つまり、ゴミの再利用にどれだけコストをつぎ込みトライするか?ここなのです。再利用は既に何処の国でも始める環境問題の初歩中の初歩、其れですらまだまだタイ国は遅れている。哀しい事だ・・・・環境問題に発展してからではこの美しい山々や街が汚染されてしまう・・そう考えれば直ぐにでも始められるこの問題が・・何故かスローテンポで憎らしい!!心がけようポイ捨て禁止!・・ちなみにタバコのポイ捨ては罰金1000B以上の重刑ですよ、お忘れなく!!街中でのポイ捨てはどんなゴミでも罰金があります。何気ない行動をもし警察に見付かると後の始末です自分の行動には責任を持ちましょうね。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/01(約21年前)
    最近特に多く成り出した、外国人がらみの事件。
    以外にも自分は関係ないと言う顔をしていると特に危ない!
    一番多いのが、片言の日本語を話して信用させる、それからガイドなどを装い観光地などに連れて歩く、夕方になると一度ホテルに戻り夕食でもと誘う、そして睡眠薬コーヒーなどを飲まされて・・・・ホテルの部屋は滅茶苦茶・・と言うパターンが増えている。安心!!と言う言葉をとにかく日本人は好きな傾向がある、そこに漬け込んでのこう言う手口は許せない。
    若い女性2人旅や1人旅に特に多いこと!タイでもカジノなどの賭け事は禁止されている事を念頭に置いて行動して欲しい!知らずに嵌り抜けれなくなれば後の祭り、誰かに助けられる位ならそう言う甘い言葉に乗らない事!肝に銘じて行動して下さい。 大使館は逃げ込む場所ではありません。
    どんなに警戒していても騙されたりすることもあるんです、其れだけには十分注意して楽しみましょう.    
    タイ国から出されている全世界の旅行者へのお願いです。
    ”気を付けよう、甘い言葉と知らない人”
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/01(約21年前)
    これらの薬の取り締まりをする警官達・兵士達の目は鋭い。
    バスなどで居合わせ人の中でその人がまさか運びやだと誰が判るであろうか?しかし国境警備隊の方々には其れをも見抜く力と鋭い勘が備わって居るらしい!!先日ヘロインの運びやが逮捕された。 カバンの中にも持ち物からは全く発見されない物をどうやって?探り当てるか?
    その場に見当たらない場合直ぐ病院に連れて行きX写真を撮れば、ほら胃の中にコンドームで完全状態で保存された袋が何個も入っている・・・・犯人はこれが運びやとしては3回目既にこの手で何度も潜り抜けたらしい・・・昨年はこれで外国に密輸しようとしたオーストラリア人や中国人などが胃の中でよわくなった袋が破裂してのショック死を起していた。恐ろしい執念!!しかし以外に簡単な頼まれ方をして空港で御用になる人もいる。
    日本の友人にお土産をと渡された箱から見付かり成田で誤用になる人も年間数人に上る、たとえ信用できる人でも中身だけは自分で管理しておこう、掴まればそれでその世界から入りたくなくても、抜けれない世界が待つて居るからだ。チェンマイからラオスまでは車で約3時間ほどのところにある。しかし開かれた国ではない上そこからは何も見えない。・・・が少し中に入れば想像できないほどのものがある。誰もまだ怖くて入れない場所である。それらはヘリなどの空中散布で手渡されている。なぜならそれらはラオスで製造されているからだ。   調べれば沢山出てくる粗事情・・危険は目に前にあるという事・・やたらタイ人を信用なさるなお若い女性、痛い目に遭いながら哀しい事実が残るんだから・・助けてあげたくても出来ない事もあるという事を頭に入れて、責任ある行動をしてください。また心の空きを見つけるとそこに入り込み本当に困ることになります。毎年少なくとも何人かの日本人が巻き込まれています。十分注意が必要です。
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    adsawin さん
    男性 / タイのクチコミ : 784件
    旅行時期 : 2005/01(約21年前)
    4年前自分も掛かりダウンしたデング熱・・日本でも注意が促されている物の誰もその苦しさを知らないのでは???
    丁度洪水が起きて不衛生に成りがちなところで発生した蚊は止まるところ知らずで増え続け、幾ら薬を巻いても逃げるだけで死なないという始末に終えない物、勿論、街中で刺されてたのだが??何処でと言われると確信してここだ、とはいえないが、それから3−4日で伝染するのだ、初めはもう頭が物凄く痛くなり鎮静剤など効かないほどガンガンと遣られる、その内ドスッと体が重くなり凄い高熱が来る、まるでインフルエンザに掛かったかのようで、体の節々が痛くて寝る事もシンドイ!しかしそれでデングだと分かるはずもなく高熱を抑える為に解熱剤を飲む打つだけで熱が下がるのを待つしかない・・・何せ薬がない!!
    もし日本のバッファリンなど飲めば完全なるノックアウトで死の淵を彷徨う事になるだろう。十分注意されたし!ここには日本の薬は命とりになる。
    食事など出来るはずもなく苦しい頭痛と高熱で体中がブルブル震えが止まらない、こうなってはどうする事も出来ないので病院に入院して点滴を打つしかない!
    何日間苦しんだのか分からない?少し峠を越えたかな?と思う頃には体重は8kgも落ち体に力が入らないフラフラな状態である。
    熱が納まりだした頃人により赤い斑点が体中に出たりする、体に出た人は治りが早いが内臓に出た場合は治りが遅い人によりその症状が異なり判断し難い病気なのだ、自分が体の中で出たので治りが遅く仕事に戻れたのは2週間以上経過してからだった。十分注意が必要です。蚊は以外に危険!!

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