タイ 治安・トラブル(18ページ)
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- IPA さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/02（約13年前）
アユタヤはバンコクに都が遷る前の古い都で、たくさんの寺院跡が散見される観光地です。バンコク程ゴミゴミしておらず、程よい田舎街で治安も問題ありません。観光地ですので環境脚相手に客引きが多いですが、無視していてば大丈夫。 -
- IPA さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/02（約13年前）
バンコクは比較的に治安もよく。夜中に出歩いても問題ありません。しかしナイトマーケット付近やゴーゴーバーあたりは日本人とみると声をかける客引きが多いので、相手にしない方が良いでしょう。また、地下鉄やモノレールはいつも混んでますので、すりに注意です。 -
タイに渡航予定していた数日前に大規模でもから暴動に発展の報道がありましたが、特に渡航制限も無く無事行って来ました。滞在地はバンコクのスクンヴィット通りにほぼ面したホテル。現地に一週間滞在し目的は観光とゴルフ。滞在中は国王様の誕生日、建国記念日(?)とイベント続き。その間、特に暴動や危険な出来事はありませんでした。
- takashi さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2012/12（約13年前）
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- mimiko さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/12（約13年前）
夜１０時頃、BTS（高架鉄道）のアソーク駅近くの南北に走る大通りでタクシーを拾おうと友人と３人で道に出て立っていたら後方から走ってきた二人乗りのバイクに手に持っていたバッグをひったくられました。幸い怪我はなかったのですが財布や携帯電話、カメラなど大事なものをすべて失い大変な思いをしました。比較的安全と言われるバンコクですが、バイクのひったくりは頻発しています。転倒して大けがをしたり死亡するケースもあります。バッグは車道側と反対の腕で持ち、ぶら下げずに肩にかけて脇の下にしっかりはさむなどの注意が必要だと痛感しました。 -
- susu さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/01（約13年前）
王宮に向かおうと、ワットポーの北の通りを歩いていたら男性に呼び止められました。「王宮に行くならこっちの道は遠回りだよ、西の道を通った方が近いよ」と。実際その通りなんですが、地図上では大して距離が違わないように見えたので適当に選んで歩いていました。
ご親切にどうもと思っていると、流暢な英語で自分はツアーバスの運転手だと名乗りました。ほらそこに停まっているバス、と指さすので疑いもしませんでした。
王宮の後はどこに行くの、ここに中国人に人気の仏像があるよ（中国人だと思われたのかな？）、ここに何があるよと自分の地図に書き込んで説明してくれ、へえーそうなんだ、でも遠いから行かないかなと思っていると、勝手にトゥクトゥクを停めて交渉を始めました。４０Bで廻ってくれるように頼んでおいたから！だそうです。
ここで私は、特に行きたいと思っていなかった所に行くのに４０B払うのは高いな、と思いました。「ごめん、いらない。歩いていきたいから！」と、男性と運転手にお礼を言って断りました。男性はあっさり納得してくれ、地図はそのままくれました。
後から気がつきましたが、典型的な詐欺の手口ですね。その時は詐欺だと思っていませんでしたが、私の１０倍くらい英語がペラペラなのに「自分はあんまり英語がうまくないから…」と謙虚な事を言う辺りには違和感を感じていました。歩き方には「詐欺師は地位のある人物を装ってくる」と書かれていましたが、それよりもツアーバスの運転手で、客が観光している間暇なんだという設定にした方が説得力がありますね。
素で４０Bを出し渋るとは、詐欺師も驚きな貧乏ぶりだったと思います。でもそのお陰でもっと沢山のお金を失わずに済んだようです。 -
- MISAKOS さん
- 女性 / タイのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2013/01（約13年前）
初めてタイに旅行に行って驚いたのが…バンコク・アユタヤ近郊には野良犬がたくさんいたこと。道端や店先に人と同じようにごく普通に歩いたり佇んでいたり寝ていたりしており、日本では見慣れない光景でした。
タイでは「犬(動物)も人も同じ立場」という考えが基本だそうで、野良犬を追い払ったりする人はいません。そのせいか、野良犬も堂々としており、人が近づいても怒ることも吠えることもなく、生活に溶け込んでいました。
犬嫌いの人にはたまらないでしょうが、通行中の他人と同様、犬も声をかけなければ人には興味はなさそうで、もちろん危害などを加えてくることもないので問題なしです。 -
- aun工房 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/12（約13年前）
ワット・プラケオを見たあと、ワット・ポーに向かう途中で、
「こんにちは」とすれ違いざまに挨拶されました。
返事をすると、流暢な英語で話しはじめた男性に会いました。
「ワット・ポーは、今日から４日間タイはホリデーだから（当日：１２／２８）午後からしか開かない。今開いていて、ホリデーだからラッキーにも無料で拝観出来るのは、ここだ」
と、私の持っている地球の歩き方に
「ここは、ビッグブッダだ、ここは、ハッピーブッダがある」など案内しながら、
親切に書き入れてくれました。
「今から、ココの寺に案内してあげようか」となり、コレは詐欺だ、感じ断わりましたが、
最初の段回では、ワット・ポーが開いていないのは困ったな、とすっかり信じてしまっていました。
あとで、地球の歩き方をみたら、注意書きに書かれていて
宝石屋や、テーラーに連れてかれ、
法外な値段でクズ商品をうりつけられるパターンの詐欺らしいです。
気をつけて下さい。 -
タイの人はいい人が多い印象です。
- ヤス さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2011/10（約14年前）
よって治安も東南アジアの中なら比較的安心な国です。
しかし、困った人はどこの国にもいます。
普通危ないと感じるのは暗い道や細い道ですが、タイでは人が多く集まるMBK周辺でも、詐欺などに引っかかる人がたくさんいます。
お気をつけて。 -
- momotoshi さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2013/01（約13年前）
年末年始チェンマイに滞在していました。
日本からレンタルしていたモバイルwifiルーターを紛失するという失策。
レンタル業者より、保険のため、ポリスレポートが必要とのことです。
Web（
http://www.embracechiangmai.com/index.php?page=touristpolice
）をみると、メインオフィスは以下の通り。
No. 608 Rimping Plaza Building.
Charoen Rat Road, Tambon Faham, Muang District, Chiang Mai 50000
ファーハーン通りということで、カオソイのラムドゥアンのそばです。
しかし、現地に行って、近所の人曰くステープに移転したとのこと。ステープといっても広いですから、いったいどこなのかと。
そこで、ナイトバザールにあるツーリストポリスの交番で確認したら、「チェンマイ動物園だ」と大雑把な情報。
ソンテウで一路チェンマイ動物園へ。受付で聞いたところ、ドイステープへの坂道を上がって、１００mぐらいとのこと。徒歩で５分ぐらいすると、ありました。
移転先は、次の通りです。
196 Moo1, Srivichai Road, Chang Phuak, Chiang Mai
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私がこれまで泊まったホテル（デシュタニ、フォーシーズンズ、ウエスティン）で空港までのタクシーを頼んでもらったときなのですが、いずれのときにも運転手にメーターを使用することを拒否され、５００バーツ程度の料金を請求されました。
- ぶう さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2011/12（約14年前）
日本円にすればわずかとはいえ、普通は２百数十バーツですので、相当のぼったくりです。
どの運転手も英語を話せるため、町で流しのタクシーに乗るよりも安心ですし、メーターを拒否するとは言っても空港までの料金は、日本でな考えられない程度の低料金ですので、割り切ればかえって都合がよいようにも思います。
「自分たちは努力して英語を話せるようになった。英語を話せない運転手より高くても、その分のサービスを提供できていると思っている。」という言い分ももっとものように思いますので、毎回ぼったくられています・・・。
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