タイ 治安・トラブル(10ページ)

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  • 天然ハスカップさん 写真

    天然ハスカップ さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    年末年始にパタヤで一週間ぐらい過ごしました。 滞在中、特に危険は感じませんでした。 一番注意していたのは交通事故です。 道路を横断するとき、乗合トラックのソンテウを降りるときなどは、特に周囲を見渡し注意しました。 狭い道や一方通行も多いです。 あと、放し飼いの犬や野良犬も多いので、人通りの少ない道や夜道ではドキドキしてました。
  • かわぽん さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    2014年5月22日、クーデターおよび戒厳令、夜間外出禁止令が発令されていますが、昼間は今のところ(2014年5月23日現在)影響なしです。以前のクーデターのように戦車や装甲車などが町中を走ることもありません。ただし盛り場などを含むすべてのお店などは早くしまりますので注意が必要です。22:00~AM5:00までは外出禁止なのでとても静かです。画像はペップリ通りサミットタワー前とアソーク周辺です。
  • kobusakuraさん 写真

    kobusakura さん
    女性
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    クーデターによる夜間外出禁止令ですが、28日水曜日から「午前0時1分から午前4時まで」に変更になりました。発令当初は22時から午前5時までだったので、変更後の時間帯なら多くの観光客にも影響はなさそうです。
    空港への行き来などでこの時間帯に移動が必要な人は、警察に求められた場合にパスポートとチケット見せれば問題ないようです。
    でも、そういう例外を除いて0時以降に外を歩いている場合、警察から注意(或いは処罰の対象?)されるので、くれぐれもご注意を。
  • yazzさん 写真

    yazz さん
    男性
    旅行時期 : 2014/06(約12年前)
    5/22に発生したクーデター後に登場した、反クーデター派およびクーデター支持派がデモ活動を行っている場所をまとめました。

    反クーデター派はソーシャル・メディアなどを通じてデモ集会を呼びかけたり水面下で連絡を取り合って都内各所にゲリラ的に突如として現れ抗議デモ活動を行っています。

    軍はデモ集会が開催されそうな場所で事前に待機して集会開催を阻止しようと街頭に大規模な部隊を配備しています。そのため周囲の道路・スカイウォーク、近隣のBTSやMRTの駅、商業施設が一時的に封鎖されたり利用できなくなる事例が起こっています。

    これまでのところデモは小規模で大きな衝突は起こっていませんが、いつどこで抗議デモ集会が開催されてもおかしくない状況にあります。人集りを発見したら近づかずに退避することをおすすめします。

    一方のクーデター支持派は、反クーデター派が抗議デモ集会が開催すると同時に民主記念塔に集合し、兵士を励ます集会を開催することがあります。こちらは平和的に行われています。

    以下で、これまでに集会が開催された場所をまとめてありますのでご参考まで。

    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/33/83/67/src_33836730.jpg

    ※6/1現在
  • kojimugiさん 写真

    kojimugi さん
    女性
    旅行時期 : 2013/08(約12年前)
    夜シーロムを歩いていたところ、自称サウジからの旅行者という若い男性から声をかけられました。どこから来たのか聞かれたので日本からだと答えると、バンコクの次に日本に行くので日本の通貨を見せてくれと言われました。日本円を持っていないと言ったところ、今度はバンコクに来たばかりでバーツを持っていないので、バーツを見せてくれと言いました。怪しさ満載でしたが、主人が面白がって20B紙幣を見せました。すると彼は低額紙幣に満足できず1000Bを見たがります。I want to see…といいながら親指と人差し指をスリスリ。長引いてきたのでサヨナラしました。
  • kobusakuraさん 写真

    kobusakura さん
    女性
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    クーデターによる影響は、ます夜10時から朝5時までの外出禁止というものがあります。

    これは旅行者にも適用されるので、気をつけなくてはなりません。
    店なども早い閉店となると思うので、あとはホテルの中でゆっくりすることになります。
    ただし空港への行き来については「例外」で、許可されています。途中検問にあうこともあるので、その際は旅行者がパスポートや航空券を見せなくてはなりません。

    ものものしいイメージがあるでしょうが、外出禁止令以外は特にどうということもなく、皆普通に生活しているし、これといった影響もありませんのでご心配なく。

    また、すべてのテレビ放送は軍よりコントロールされ、NHKも見れなくなっています。
    こういうちょっとしたことが面倒くさいですね。
  • yazzさん 写真

    yazz さん
    男性
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    【バンコク危険地域マップ(反政府派拠点地図)】

    2014.5.20更新

    5月20日に発令された戒厳令により、街頭でのデモ活動は禁止されました。そのため反政府派のデモ活動はこの地域内に封じ込められています。この地域に立ち入らなければバンコクは安全です。

    都心からセンセープ運河ボートでパンファー橋へ行く場合は注意が必要です。船着場のすぐ前が反政府派拠点の入口になっています。パンファー橋が反政府派に占拠されているため、カオサン方面へ行くには拠点内を通過する必要があります。そのためこのルートを避ける必要があります。

    ワットサケットへ続くボリパット通りは拠点外にあるため、遠回りでも船着場からこちらを経由して行くことをお勧めします。

    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=33655768
  • クワトロさん 写真

    クワトロ さん
    男性
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    反政府デモの影響は落ち着いたバンコクですが、気をつけないといけないのが交通渋滞、交通事故です。BTSのアソーク駅周辺からエアポートリンクのマッカサン駅周辺までタクシーで移動しようとすると、大交通渋滞で、原因は交通事故でした。バンコクを走行している車はスピードを出すので注意が必要です。
  • kobusakuraさん 写真

    kobusakura さん
    女性
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    現政権側の事実上の敗退により、デモが活性化されています。

    反政府側が公言していた14日の大規模デモ「Dday」が、9日金曜日に変更されたそうです。
    大使館によると、場所はルンピニー公園,パトゥムワン通りからラチャプラソンまでの周辺、またその近辺の商業エリアにも影響が及ぶ可能性があるとのこと。
    となると、セントラルワールド(伊勢丹・ZEN)やMBK、またサイアムパラゴンあたりも危険かもしれません。旅行者にも人気がある場所のため、訪れる人はデモ隊に近づかないように、またここで行われるデモは黄色シャツ側のため、対立する赤シャツ側を意味する真っ赤なTシャツなどは着用しないようにしたほうが良いでしょう。

  • kobusakuraさん 写真

    kobusakura さん
    女性
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    今日、現政権のインラック首相が失職との判決が下されたことによって、これから政府擁護派のデモが激しくなる恐れがあります。擁護派と反政府がそれぞれで抗議行動を行っているうちはまだしも、衝突すれば暴動に発展しかねません。充分に注意してください。
    デモの参加を示す赤・黄色のシャツの着用は控えたほうが良いでしょう。

    以下は日本大使館による注意喚起メールの一部です。

    2 現在,ソンクラー県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡)については,
    「渡航の延期をお勧めします。」,また,ソンクラー県その他地域(ハジャイ等)は,
    「渡航の是非を検討して下さい。」の危険情報が発出されています。

タイ 基本情報ガイド

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