フィリピン 基本情報 クチコミ(22ページ)

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  • 天然ハスカップさん 写真

    天然ハスカップ さん
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    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    ルソン島中部のダウ・バスターミナルから自動車ですぐのところにSMクラークがあります。 ここらへんは、外国人の長期滞在者や旅行者が多いところで、両替商も何軒かあります。 Frendship行きとAngelesHoly行きのジプニーターミナルの向かい側の通りには両替商が並んでいて、米ドルと日本円のレートを窓のかかげています。 どこも、ほとんどレートは変わらないようでしたが、4000ペソ割れていて円安を実感いたしました。
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    天然ハスカップ さん
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    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    フィリピンのルソン島の中部を観光旅行しました。 旅行中、ほとんど公衆トイレは見かけませんでした。 でも、ファーストフード店やショッピングモールなどが多いのでそこのトイレを利用しました。 特に、問題なく利用できましたが、トイレットペーパーが個室の外に置かれているところもありました。
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    天然ハスカップ さん
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    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    11月にマニラのニノイ・アキノ国際空港から成田に戻るとき、出国手続きの前に空港税550ペソを窓口で支払いました。 空港は手狭で古くてあっちこち工事中でした。 以前に比べて、たまたまなのかもしれませんが、入国も出国もあんまり時間がかからなくなったような気がしました。 また、チップをねだる空港職員にも出会いませんでした。
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    天然ハスカップ さん
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    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    11月中旬から下旬にかけて、ルソン島中部のアンヘレス周辺を旅行しました。 天気は快晴で、雨は降りませんでした。 日中は蒸し暑くて、屋外のプールで泳いで気持ちいい感じでした。 日焼け対策に、帽子をかぶり、日焼け止めを塗るようにしていました。
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    天然ハスカップ さん
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    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    ルソン島のダウ・バスターミナルでおりて、クラーク空軍基地周辺に宿泊しました。 ジプニーに乗って、古い町並みが残るアンヘレスの街を散策しました。 サン・ニコラス市場の周囲を散策したのですが、日本人は珍しいようでした。 昼間だったし、繁華街だったせいか特に危険はかんじませんでしたが、交通量が多いので交通事故に気をつけました。
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    天然ハスカップ さん
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    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    11月中旬から下旬にかけて、マニラやその周辺を旅行しました。 天気は快晴で雨は降りませんでした。 日中は暑くて、プールで泳ぐのにちょうどいい感じでした。 Tシャツ、短パン、ビーチサンダルの服装で充分でした。 観光するときには、日焼け止めを塗るようにしていました。
  • 天然ハスカップさん 写真

    天然ハスカップ さん
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    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    マラテのゲストハウスからマニラ湾を観ながら散策しました。 ここらへんには、観光用の馬車が走っていて、眺めていると馬車がよってきて、御者が「日本人? 日本人なら親戚がいる」と親しげに話かけてきます。適当にあしらっていると、馬車に乗れとかなりの時間、追いかけてきました。
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    willy さん
    女性
    旅行時期 : 2014/09(約11年前)
    セブ島南部オスロブの「ジンベェザメ保護区」訪問時の注意点について。
    観光のカテゴリでも投稿しましたが、一見の価値のある場所ではあります。
    が、注意が必要だと感じたのでご参考までに。

    ツアーなど、案内をしてくれるところから、ブリーフィングで禁止事項を伝えられると思います。メインは日焼け止め禁止、ジンベェに触ってはいけない(ジンベェから触れてきた場合は不可抗力として不問)というものです。

    水中で観察する場合には混んでいたり、ジンベェも恐れもせず近づいてくるので、監視人が長い棒の先にカメラをとりつけたものをもって、水中でも監視しています。なにかに夢中でジンベェが近くにきたことに気がづかない場合など、体をひっぱって離れるよう注意します。もちろん注意されたら速やかに移動しなければなりません。

    気になったのは、こちらがその意図がなくても、撮影時のポーズなどで「手を伸ばして触ろうとした」とみなされる場合があるようだということです。実際我々も終了後そのようなことをいきなり告げられ、驚愕しました。我々はダイビングも15年以上経験があり、毎年各国のリゾートで潜っていて、水中の自然保護の意識も高いつもりで、一切の生物に触ることはありませんので、そのような疑惑をかけられたことで憤りすら感じました。

    これで監視人がコーストガード(日本の海上保安庁にあたる)に告げると、その時点で「目撃者あり」ということで有罪となるそうです。もしかしたら例のカメラで撮影されたものなどが証拠にだされるのかもしれませんが、これは痴漢と同じで、触った、触らないの水掛け論になり、裁判に持ち込んでも勝訴の見込みはなく、これまでの前例でも100%敗訴となっているそうです。ちょっとでも抗弁しようものなら態度が悪いということで余計立場が悪くなるので、素直に言われた額の罰金(額は不明)を支払うのが身のため、と案内の人に言われました。「ここはフィリピンです」だそうです。
    我々も15分ほど事の成り行きを待たされましたが、幸いというか、この日はコーストガードがいなかったかなにかで、特に体制側からなにか言われるとか事情聴取されることなく、無事帰途につくことができました。

    ですので、くれぐれも疑われるようなポーズや態度をとらないことを強くお勧めします。
    こんな不愉快な気持ちになるくらいなら、いっそ腕組みして潜ればよかったと思いました。せっかくの良い思い出に汚点がついたようで少々残念でした。
  • ヨッシー さん
    女性
    旅行時期 : 2014/07(約11年前)
    2014年7月17日から21日まで、セブ島に行ってきました。10,000円が、空港では3900P、SMで4180P、アヤラで4270Pでした。
    昨年10月には、空港で同じく4800Pだったと思うので、だいぶ円安になってしまいましたね。またSMでは、両替の際、記入することが多く手間でした。
  • My_ko さん
    女性
    旅行時期 : 2013/06(約13年前)
    私が行ったクラーク・シティは退役米軍人が多い地域でした。日本人の感覚としてチップという感覚が無く、アメリカやハワイに行けば必要なのかなぁ程度の認識だったので、フィリピン滞在中はチップを出していませんでした。そこで、アメリカ人の方とご飯に行く機会が多々あったのですが、アメリカはチップ文化だからか、色んなところでチップを出すわ出すわで・・・。「ここのレストランのサービス悪かったからチップは50ペソでいいや」とか「ここのレストランは美味しかったしサービスも良かったから200ペソ置いてこう!」とか。私自身、内心「うへー;」と思ってましたが、やはり現地人には印象抜群に良いようで、聞こえるように「日本人や韓国人はケチ臭い」とか言われました。。。やはりどこ行ってもチップは出した方がいいのかな~と思いました。(もちろん日本の普通のレストランでチップを渡そうものなら「受け取れません;」と言われたアメリカ人も知っていますが)

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