ネパール トイレ事情

5

キーワードでネパールのクチコミを探す :

検索

  • akiko_03さん 写真

    akiko_03 さん
    女性
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    観光の途中にレストランでトイレを借りたり、長距離バス移動 の途中でトイレ休憩をしたりしましたが、正直、ホテル以外のトイレはあまり使用したくなかったです。まず、トイレ内は真っ暗なことが多いです。ドアの隙間などから漏れる明かりが頼りだったりします。レストラン等では電灯はありましたが、停電中では意味をなしません。
    そして、トイレットペッパーはもちろんありません。タメル地区のスーパーマーケットではトイレットペーパーが10ルピーで売っているので、それを購入して持ち歩いたのは正解でした。水洗でない場合も多く、桶に水を入れて自分で流します。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性
    旅行時期 : 2013/11(約12年前)
    ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
    そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

    温泉を中心にどこでも歩いて行ける範囲なのでトイレは投宿やどで済ますことが出来る。面倒くさければ食堂か雑貨屋でもどこでも貸してくれるので困らない。
    ネパール人のトイレは意外とどこでも綺麗に掃除されています。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    カトマンズには夫婦(シニア)で13日間滞在しました。
    旧市街区は色々とウロウロ歩き回りました。
    困ったのは商店街を歩いていたときですが、みんあ小さなお店ばかりで見る限りではトイレなんか無さそうでした。
    でも商店主やスタッフには絶対必要なものですので、聞いてみると、たいてい少し裏側あたりに回りの商店街で共用しているトイレがありました。

    あとはレストラン、ホテル、旅行社、お寺、バスターミナルなどのトイレも利用しました。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    タメル・チョークからタヒティ・チョークを抜けてインドラ・チョークそしてダルバール広場へ街歩きをする際、問題となるのがトイレです。
    公衆トイレはまずありません。

    両側は大抵色んな商店が軒を連ねています。
    こうした商店街には近所の人達用の共用トイレが必ずあります。
    どこでも商店の人に「トイレ、トイレ」と頼めば親切にどこにあるか教えてくれます。
    たいての場合、商店街の裏横丁にご近所共用トイレがあります。
    ネパール人はキレイ好きなので、結構きれいな状態のトイレが利用できます。
  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性
    旅行時期 : 2013/10(約12年前)
    フェワ湖湖畔遊歩道は真ん中に旧宮殿跡をはさんで北側と南側にある。

    レークサイドとダムサイドを行き来するには南側の湖畔遊歩道を利用するのだが、トイレの問題がある。
    レークサイド通り沿いのアビア・クラブ(パラグライダー運営会社)前から湖畔遊歩道が始まっている。その遊歩道はバスンダラ公園にあります。
    ダムサイド方面に湖畔を歩き、高級ホテル:フィッシュ・テール・ロッジの渡し舟場に出る。道路を向かい側に渡ると駒ヶ根友好公園が始まる。その公園の中を南に進むとヒンズー寺院があり、その後に警察署裏に出る小さなスティール製つり橋を渡り、湖畔の細い遊歩道を南側に進むと、観光庁インドメーション兼山岳入域許可証発行所の裏庭にでます。

    その観光庁インフォの裏側にTARA GAON Restaurantがあり、その横にきれいで立派なトイレがあります。
    だれでも無料で利用できます。

    観光庁インフォでは立派なポカラと周辺の地図が無料で入手できます。

ネパール 基本情報ガイド

PAGE TOP