モンゴル 基本情報 クチコミ(2ページ)

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  • きょんきちさん 写真

    きょんきち さん
    女性
    旅行時期 : 2022/11(約3年前)
    2022年11月にモンゴルを旅行された日本人youtuberの方(肩書的に、旅慣れてる方)が、ウランバートル市内のバスに乗った際にお財布のスリに遭われてました。確かポケットに入れていたと記憶します。また、その方はバス乗車直前に商店で受け取った札束をすぐにしまわず、街中を歩く際に暫く目立つ感じで持ち歩いた映像があり、私がスリなら「僕お金あります」アピールしてる外国人発見!と喜ぶような状況でした。ひょっとしたら、それでスリに目をつけられたのかもしれません。

    私が市内で見かけたバスはいつも大混雑で、スリに遭いやすい環境だと感じました。ポケットのように手を入れれば取れる場所にスマホや財布を入れておいたら、盗まれるリスクが格段に上がると思います。また、グループでスリを行うケースがあるらしく、各犯人が決められた役割分担でプロのような行動をするそうです。

    私は体にフィットする肩掛けポーチをコートの内側にかけ、面倒ではありますが毎度コートとポーチのチャックを開き、スマホと財布を収納してスリに遭わずにすみました。出し入れが面倒=スリが盗みづらい環境を作っておく事が、モンゴルでのスリのリスク軽減には必要だと実感しました。

    モンゴルに行かれる皆さん、第三者が簡単に触る事が出来るポケット(ズボン、カバン等)に貴重品を収納=次の瞬間に盗まれるリスクあり、と思われたほうがいいかもしれません。
  • ロジータ さん
    女性
    旅行時期 : 2018/08(約7年前)
    ツアーだとツーリストキャンプに乗馬体験が大体ついてます。
    ツアー用のモンゴルの馬は大人しいし高さも低いので乗りやすいです。
    初めてでも楽しく乗馬できました。
    ただその時は良いのですが夜シャワー浴びたら臀部に火のような痛みが。
    尾てい骨のあたりの皮膚が剥けてました。
    乗馬してるときは当たってる感覚もなく、痛くもなかったので驚きました。
    他の方も、ラクダの体験した人も同じように言ってたので、皆さんなるようです。
    座布団は無理でもタオルやセーターなどを一枚畳んで敷くだけでも随分違うと思います。
    帰りの飛行機辛かったです。
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい

    riverwillさん 写真

    riverwill さん
    女性
    旅行時期 : 2017/03(約9年前)
    ウランバートルの空港や鉄道駅には通信会社は入っていません。

    そのため、SIMカードを購入する場合は、市内に出る必要があります。

    ときどき看板を見かけますが、最も手っ取り早いのは
    市内中心でひときわ目立つシンボル的存在「NOMIN(ノミン)デパート」内にあります。

    4階フロアが、家電や通信会社の入っているフロアで、
    その中でもMobicomが一番広く安定的に使えると現地の人に教えられました。

    1週間利用で18500トゥグルグ、約870円程度です。
    インターネットは、おそらく5GBぐらいできたと思います。

    あいにく、店頭は狭く、店員さんも英語はほとんど話せませんが、
    身振り手振りで通用しました。
    また、セッティングもしてくれます。

    店頭横に電話番号が選べるモニターがあり、係の人が「好きな番号を選んで」と案内されます。

    番号が決まるとカウンターに呼ばれ、プラン選択、支払、設定までしてくれます。
    (設定はお願いしないとしてくれないので確認しましょう)

    なお、モンゴルのSIMはPINコードが必要です。
    一度再起動すると必ずSIMのピンコード入力を求められます。
    カード本体に記載されているので忘れないようにしましょう。
    (でも大概は0000だと思います)

    繋がりやすさは、安定していい感じです。


  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2016/08(約9年前)
    テレルジを訪れる前日の夜、ウランバートルでは結構強い雨が降ったので、標高1600mほどのテレルジだと湿った寒さになるかもと思い、雨風を通さない素材のジャケットを持参。
    運転手さん兼ガイドの地元の女性は長靴まで用意してきてくれました。

    着いてみると太陽が出て晴れ上がったのはよかったですが、むんむんとした蒸し暑さになり、ジャケットを着ていなくても汗だくに。
    亀石の北のアリアパラ・メディテーション・アンド・イニシエーション・センターは岩山の中腹にあるため、そこまで上って行くのはちょっと辛かったです。

    夏のテレルジでは、紫外線対策のほか、熱中症対策もお忘れなく。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2016/08(約9年前)
    チンギス・ハーン広場北西の角にあるウランバートル・シティ・バンクで中国の人民元(CNY)→モンゴルのトゥグリク(MNT)に両替してみました。
    営業時間は銀行や支店によってもまちまちらしいのですが、上記の銀行に限って言えば営業時間は9:00~17:30(土・日は休業)と長いのがよし。
    自分が泊まったホテルすぐそばだったので、朝一番に両替に行ってみたところ、窓口はすでに開いていてスムーズに対応してくれました。
    パスポート提示を求められるので、忘れずに持っていきましょう。
    2016年8月上旬のレートは、1CNYが313.30MNTでした。

    話は変わって、私がお世話になった現地の旅行社では、ツアー料金は米ドルで支払うようになっていました。
    他社のパンフレットを見ても料金は米ドルで記載されてあったので、手持ちのドルがある方は用意して行くといいですよ。
    ただし、旧札や汚れなどがあるものは避けた方がよし。
    私はこれまでの旅行で使い残した小額紙幣が合計250米ドルほどあったのを持っていって正解でした。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2016/08(約9年前)
    ウランバートルのチンギス・ハーン広場南西の角には、テレコムも入った中央郵便局があります。
    1階奥には郵便業務の窓口が並んでいて、切手もそこで買えますよ。
    ちなみに、日本やヨーロッパへの絵葉書の送料はどちらも1000トゥグリク(約44円)。
    絵葉書はお土産屋さんで売られているほか、観光地では入場チケットを買うと記念に渡してくる所もあります。

    この中央郵便局には美しい記念切手もあれこれ揃っていて、切手収集の趣味がない人でも欲しくなるかも。
    私は、チベット仏教の曼荼羅がテーマになっているシリーズをここで購入して、いい記念になったと思います。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2016/08(約9年前)
    2016年8月上旬に中国の北京⇔モンゴルのウランバートル間を空路で往復してみました。
    私の場合、モンゴル滞在は数日間だったのでビザ無しでの入国。
    ウランバートルのチンギス・ハーン国際空港に到着時は、イミグレ前に入国カードが置いてあるカウンターがあり、そこで必要事項を記入してイミグレへ。
    特に何も聞かれることもなくスムーズに通過できました。

    それまで見てきたどの旅の資料でも、モンゴル出国時には出国カードが必要との事だったのですが、同国際空港からの出国時、どこでカードが手に入るのか聞いてみたところ、「そのままイミグレへ。」だけのそっけない答え。
    結局そのとおりに出国カード無しでイミグレへ行ってみたところ、そのまままた何も聞かれることなく通過できました。
    あれ?出国カードは廃止になったの?

    下記のリンクは、モンゴルの出入国カードの記入例を示したページです。
    http://www.k5.dion.ne.jp/~ngymngl/page024.html



  • hijunoさん 写真

    hijuno さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    9月過ぎるとウランバートルの天候は急な変化が多いそう。
    予定だった帰国の日も午前中から天気が悪くなり
    強風で飛行機は飛べませんでした。結局朝出発の予定が
    夜中0時になり、まる一日を市内で過ごしましたが
    手荷物に預けた携帯電話の充電器は持っておくべきだと
    思いました。またお薬などは持って歩いて良かったです。
    このような天候で飛行機の遅れはよくあることらしいので
    そのために最低限必要なものは持っておくべきだと思いました。
    防寒の服装も場所によっては必要になることもありました。
    実際、私達が帰国した23日は降雪があったそうです。

  • こるこる さん
    男性
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    ウランバートルからザミンウードまで17:20発の寝台列車で行きました。

    翌朝7:00ザミンウード着。

    もう一本遅い列車もあるようです。

    値段はたぶん一等車で35、550MTG

    コンパートメント式で一部屋4人。

    食堂車もありますが弁当も売りに来ます。

    コーヒーとミルクティーは無料でくれました。

    私はウランバートルで買ったカップ麺を食べました。

    社内にお湯を汲める場所があります。

    ザミンウードについたらたくさんジープやらバスやらが客待ちしています。

    ジープは一人100人民元、バスは50人民元。

    でもジープよりバスのほうが国境を通過するのが早いのでバスがお勧め。

    モンゴル側で出国税1000MG必要です!

    モンゴルを出て中国に入国するとモンゴルから乗ってきたバスが待っています。

    それに乗ればそのまま二連浩特のバスターミナルまで連れていってくれます。

    二連浩特のバスターミナルからは北京やフフホトなど各地に行くバスあり。

    列車の駅もすぐ近くにあります。

    私は寝台バスで北京まで行きました。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/09(約11年前)
    9月中旬で東京の冬に匹敵するほどの寒さである点はウランバートルと同じですが、テレルジの方が若干寒いと感じました。結構風が吹くので体感温度が低いかもしれません。日中でもダウンコートが必要でした。

    モンゴルを旅するなら、やはり7~8月がベストだと思います。9月ではちょっとキツイかも。

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