モンゴル 基本情報 クチコミ(5ページ)
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石を積んで山のようにしているものをオボーといいます。
- likely_koala さん
- 男性 / モンゴルのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2008/08(約17年前)
昔、モンゴルの人々は、山や川にはそれぞれ神様が住んでおり、その中でも一番えらい神様は天に住んでいると考えていました。
人々は生贄の動物を捧げるときに天の神様にわかりやすいように石を積んで山のようにしていました。
オボーには作られている場所によりいろいろな種類があります。
道のオボー
山の上に作られているオボーです。
道しるべとなるので、旅人はここを通り過ぎるときに石やお金、馬に乗っている人ならたてがみを3本引き抜いてオボーの上に置きます。
その時オボーの回りを3回まわりながらお祈りを唱えます。
ほかには
金のオボー、泉のオボー、鉱泉のオボー、草原のオボー、記念のオボー、国境のオボーなどがあります。
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9月から比べると10月はツアー料金が下がったので行くことにしました。
- jadeite さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
寒いだろうと覚悟はしていましたが、すでに東京の真冬の気温でした。
2日前に雪が降ってところどころに雪が残っています。空気が塊になってドンとのしかかるような寒さでしたが、まだ12月1月の真冬は氷点下30度になるそうです。しかし、学校も仕事も休まないのだそうです。
モンゴル人はお肉を食べるので耐えられるというのがガイドさんのお話です。 -
今回はモンゴルの携帯についての内容です。
- maixx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
モンゴルの携帯キャリアは以下の4社。
mobitel、skytel、unitel、G-mobile
この渡航では最大キャリア、mobitel社のSIMを購入しました。
このmobitelは日本の企業により、
携帯インフラの整備、拡大がなされてきました。
SIMカードの購入は、キャリアのショップがあるので、
そこで申し込めば購入可能です。
旅行者で一番分かり易いのは、ノミンデパート内の
mobicomのカウンターでしょうか。
プリペイドタイプのSIMで、
自分で番号を選ぶことが出来ます。
料金のチャージはSIMカード購入と同時にすれば便利ですが、
その辺の商店や道端の物売りなどからもチャージ用のカードを
購入することができます。
SIMカードの購入価格はT18,000(約1260円)で、
初期チャージでT3,000分ついています。
またこのSIMでネット利用もできます。
街中でも3G⇔2Gと安定しませんが、
ちょっとした写真のアップや、
メールの確認ではそれほどストレスも感じません。
またパケ代もなかなか減りません。
初期チャージにちょっと追加するくらいで、
短期滞在は問題ないでしょう。
APN設定で「internet」と入れるだけで、
開通作業は必要としませんでした。
今回はウランバートル市内のみの使用ですので、
夏期、モンゴルの大草原で使用できるかどうかはわかりませんので、
悪しからずご了承ください。 -
ウランバートルの中心、平和通りにある、フラワーセンターの2階にある両替所の両替率が近くの銀行等より良かったです。
- タビガラス さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/07(約15年前)
両替した後は、この周辺は、スリが多いので注意して下さい。 -
MM said that 朝早く起きて学校の同じ部屋の人と近くの山1500mに登りました。此処ウランバートルは標高1400mですから、海抜3000m近くになります。彼は遊牧民の子孫ですから苦にはならなかったのですが、私には非常にきつく、今日は勤務日ですが、早退して帰ります。
- moritof さん
- 男性 / モンゴルのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2010/06(約16年前)
お花畑と言うのか、今は一面小さな花が咲いておりました。いろんな種類が高さと斜面の向きによって代わる代わる見せてくれるのですが花の名前は解りません。
高山植物なのか、氷河時代の子孫なのか、日本で見る花と近いようにみえます。 -
One of our friends now stays at UUST in Ulaanbaatar,recently visited South Gobi Desert. He mailed us a snapshot with young Japanese girls at the sandhil there.
- moritof さん
- 男性 / モンゴルのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2010/07(約15年前)
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ウランバートルのエンフタイヴァン(平和)大通りのフラワーセンター附近からノミンデパート附近には多くのスリがいます、この周辺を歩くときは十分注意を。
- タビガラス さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/07(約15年前)
スリは20~30代の男、両手には何も持っていない、歩く時の動きが不自然(歩いている時、止まったり、戻ったり、右にいったり、左にいったり)、帽子をかぶっている男もいる、2~3人で行動している。
Dパック・リックをしょっている時、ファスナーを開ける、ウエストポーチは腰の前でも手を掛けてくる、とにかく、油断禁物、注意をして下さい。 -
ガイドブックによっては載っているのもあるのですが、テレルジでの必需品=リップクリームです。いくら乾燥してる地だからって今は比較的雨の多い時期だしたった4日間だから…って思うのは大間違いでした。何もつけない唇は3日目には笑うとピッと裂け、本当の「口裂け女」になってしまいました。ツアーの男性の中には喋りたくなくなってしまった人もいました。これから行かれる方、ぜひ"リップ"お持ち下さい。
- あん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/07(約18年前)
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8月下旬にフブスグル湖に行ってきましたが、困ったのが蚊の大群。
- 燃えるトラベラー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/08(約19年前)
虫除けスプレーは絶対に必要だ!!と改めて思いました。
また、夜間はマイナス2度まで冷え込みましたが、ゲルの中は快適で
あまり寒さは感じませんでした。反対に日中は直射日光がきつくて
日射病よけに車内でも帽子は必要かも…。
その他、キャンピングゲルではこまめにデジカメ、ビデオカメラの充電をしておかないと、いざ充電。と思っても突然の停電でできないことも…。
ゲルの中にはろうそくが常設されているので、停電でもへっちゃらなんだけどやっぱり、せっかくの旅行だからいつでもカメラのバッテリーだけはフルにしておきたいよね。
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ウランバートル市内では、電話機を持った人をよく見かける。
- harabo さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/07(約20年前)
実は、これって公衆電話みたいな役割をしているもの。
携帯がなくても、いろんなところに出没するのですごく便利です。
国内通話に限られますが、100Tぐらいでかけられます。