マレーシア 基本情報 クチコミ(61ページ)
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日曜日（10時頃）でしたが空港で両替は可能でした。場所は空港出口を出て右に行ったところの両替所（銀行？）です。出口を出て左に行ったところの両替所は閉まっていました。
- shk さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2006/05（約20年前）
街中での両替ですが、センターポイント、ウィスマムルデカなどのショッピングセンター内の両替所でできます。同じショッピングセンター内でも複数の両替所がありレートが異なります。センターポイント内では100円あたり3.05RM～3.15RMと異なっていました。
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・センターポイント
- shk さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2006/05（約20年前）
2F（日本でいう3F）の海側、駐車場と反対側あたりに、インターネットショップがあります。料金は3RM/1時間と書いてありましたが、40分の利用で2RMだったので、1RM/20分だと思います。日本語の表示はできました。
・ボルネオネット
ハイアットの東側の大通りにセブンイレブンがあり、そこから北に2,3軒目の場所です。料金は1RM/20分。センターポイントよりもやや速度が遅く感じましたが気のせいかもしれません。日本語は表示できませんでしたが、日本語ページを見ようとした時に「このページを見るにはインストールが必要云々」のメッセージが出て、店員に一応確認後にインストールokをクリックしたら日本語表示は可能でした。
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- slowlife さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2006/04（約20年前）
平日の白昼、「いかさま賭博師」の一味とみられる現地人（中国系、男性）に声をかけられました。ブキッ・ビンタンの伊勢丹の前です。英語で「時刻を教えて」と聞かれ、教えてあげると、「日本人、中国人？」と聞かれ「日本人」と答えると、「ビジネス、観光」と聞かれ、「観光」と答えると、「日本語のわかる友達いるよ」と言い、隣に座っていた女性（＋もう1人の男性）を紹介しようとしました。怪しいなと思い、「今忙しいので」と言ってその場を後にしましたが、あとでガイドブックを見たら「いかさま賭博」に誘おうとした節があります。手口は、この後「妹が日本の○○大学の留学準備で聞きたいことがある」などと言って、自宅に誘い込み、プロ詐欺師によるトランプのいかさま賭博で負けさせ、金品を要求するというものです。仮に｢いかさま賭博」でなかったとしても、何らかの形で金品をとろうとしたのは確かです。だって、ブキッ・ビンタン（東京で言えば銀座）のど真ん中（伊勢丹の前）、しかも３人連れで、時刻がわからないってことないでしょ。いかにも怪しい。（伊勢丹の前なので、平和ボケの日本人が多い。）皆さん同様の手口にご注意！ -
- lime さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2006/04（約20年前）
５月１４日をもちまして、コタキナバルから関空行きの直行便がなくなるそうです（；0；）帰路のみで行きの直行便はそのままみたいです。。。 -
楽しみだったアイランドホッピング！２日目にサピ島に行ってきました。さぁて、パンを少し片手に忍ばせシュノーケルをしようと海に入ったとたん
- まみちゃま さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2006/04（約20年前）
電気風呂に入ったようなビリビリ感が！泳ぐと手になにやら当たる・・・ゴーグルですくってみると、うわ～小さいくらげが５・６匹も入ってるよ！念のためとクラゲよけのローションは塗っておいたものの、ダメダメ！！子供は見事にさされ、セーフティーガードの兄さんに酢？のようなスプレーをかけられ腫れはひいていったものの、もうシュノーケルは懲りてしまいました。まぁ、かわりに（お値段お手ごろです！）バナナボートやパラセーリングで充分遊びましたが・・・他の島には行く気になれずとっても残念でした。 -
センターポイント向かいのアピアピセンターにあるクリーニング屋を利用しました。出発日に着てきた冬物一式を含め子供服中心にリュックいっぱい分がＲＭ５くらいでした。ホテルのランドリーサービス用紙に記載されていた靴下１足分だ・・・。ＲＭ２／キロみたいです。仕上がりは翌々日（私の場合、夕方に持っていって翌々日のお昼前）ですが、急ぐ場合は追加料金で対応してくれるようです。
- ジグモ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2006/01（約20年前）
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持参するか否か直前まで悩み置いていきました。結果から言うと、暑いし車道を横断するのに僅かなタイミングを逃せないし段差や溝もけっこうあるしで、街歩きにベビーカーは邪魔だと思います。食事時はレストランでも屋台（フィリピーノマーケット隣の屋台は除く）でもベビーチェアを用意してくれます。ちなみに食事ですが、我が家の１歳児は辛いもの固いもの以外全て喜んで食べていました。６歳児も気づいたときには氷を噛み砕いていましたが問題なし、楽でした。
- ジグモ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2006/01（約20年前）
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- ママブー♪ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2006/01（約20年前）
これも綺麗な花でした。 -
- ママブー♪ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2006/01（約20年前）
花が綺麗な国でした。 名前も知らない花から見たことのあるような花。
そんなものを見つける楽しさも旅の楽しみ方の１つですね -
- ママブー♪ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2006/01（約20年前）
外国に行くと、まず空港のニオイで好きか嫌いか決まります。 その点で行くと今回行ったコタキナバルは不思議とニオイに気付きませんでした。
その代わり顔に霧吹きをされたような湿度のすごさにビックリしました。
町のニオイは エリアによってずいぶん違います。 甘いニオイやホコリのニオイ、食材の混ざったお肉やお惣菜のニオイや 路地は下水のニオイやら腐敗臭。 なのに何故か宿泊ホテルのロビー階にあるトイレはレモンのアロマの匂いでずーっと居たくなるような不思議な心地よい匂い。
でも一番驚いたのは 当たり前といえば当たり前ですがローカルの人の体臭がみんなカレーのニオイ!！ タクシーに乗っても運転手さんも車もカレーのニオイ! ターメリックなのかガラムマサラなのか。。おもしろいなぁと
感じました。
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