マレーシア 基本情報 クチコミ(45ページ)
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- dune45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
マレーシアは基本的にはチップが不要な国です。
私たちはクアラルンプールからタクシーをチャーターしてマラッカに日帰り観光しました。
タクシーの運転手さんはとても良くしてくれたので、約束の金額よりも少し多めに差し上げたところ、とても喜んでくれました。
良いサービスには、少しでも良いのでチップを差し上げてはどうかと思います。 -
- dune45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
マラッカは観光地であり、また都会であるため、郵便･電話事情は悪くないです。
ただ短い時間で効率的に観光しようと思えば、やはり携帯電話を持参するのが便利だと思います。
私が日本から持参したドコモの携帯は問題なく使用できました。 -
- dune45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
マラッカは観光地であるとともに、かなりの都会です。
物価の安い国なので、はるばるシンガポールから買い物に来る人もいるようです。
商店やカフェ、レストランも多いので、インターネット・wifi環境は悪くないと思います。
携帯電話は日本から持参したものが問題なく使えました。 -
- dune45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
ランカウイ島を旅する方で、リゾート内に留まる方以外は日本から携帯電話を持参するのが良いと思います。
広いランカウイ島は、電話が設置されている場所まで数十分以上かかる場所がたくさんあります。タクシーやレンタカーでの行動がメインになると思いますが、何かの時に携帯があると安心です。
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- dune45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
ランカウイ島は思った以上に広いです。
宿泊したリゾートから食事を取りに街に出るだけで片道1時間近くかかりました。
島全体でみると、多くの面積が熱帯雨林で覆われており、インターネット・wifi環境はあまり期待できません。
リゾート以外で利用する必要がある場合は、そのための対応端末を日本から持参するのがベターです。 -
- dune45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
クアラルンプールは大都会です。
郵便･電話事情は東京と同じだと考えて良さそうです。
携帯電話が普及しているので、街中で公衆電話を探すのは一苦労すると思います。
ホテル以外で電話をする機会が多い場合は、日本から国際携帯を持参すれば良いと思います。 -
- dune45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
クアラルンプールのトイレ事情は悪くはないですが、市内には大きなショッピングセンターやホテル、レストラン、カフェなどがたくさんあるので、それらを利用するのが一番良いと思います。
観光スポットにも大抵はそこそこ綺麗なトイレがあるので、あまり心配はいらないと思います。 -
マレーシアには基本的にはチップの文化はないそうです。（マレーシア人の友人に聞きました。）
- ヤス さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2012/03（約14年前）
しかし、クアラルンプールのホテルではチップを渡す事が常態化しているそうです。
ほんの気持ち（数十円程度）で構わないので、チップを渡しましょう。
また、タクシーはおつりを上げる程度で十分喜ばれます。 -
他国と同様、空港やホテル、銀行で両替することが可能です。
- ヤス さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2012/03（約14年前）
また、街の中心部にある大型ショッピングセンター（パビリオン）などでも両替可能です。
ただ、街に点在している小さな両替所がもっともレートがよかった気がします。 -
- ビケ♪ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/01（約13年前）
＜親切＞
マレーシアに住む人々は、とてもhelpfulな印象。押しつけがましくなく、でも何かを尋ねれば、懇切丁寧に教えてくれる。正直で親切なところは、お国柄か、はたまた信仰のお陰なのか。ただしタクシー運転手は別！←一回ぼられたので根に持っている人σ(^^;
＜ポリカルチャー＞
マレーシアの民族構成は、マレー系約6割、中国系約3割、インド系約1割。イスラム教の国なので、当然モスクは多いが、日本の中華街にもあるような派手な中国系のお堂も多く見かけた。ヒンズー教の寺院や、キリスト教会（カトリック＆プロテスタント）もそこそこの数見かけた。
＜きれい好き＞
さて、大晦日のカウントダウンを、ツインタワー前の公園でやっていた。夜8時過ぎから続々と人が公園に向かっていて、ハンバーガーや飲み物の屋台も立ち始めた。そして、カウントダウンの後も夜中の2時過ぎまで、音楽やラッパの音や歓声が聞こえていた。
翌日の朝、さぞかしゴミが散らかっているだろうなぁ・・・と思いつつ、公園に散歩に行ったら、驚いた。公園はすっかり掃除されていて、ガムの包み紙一つ落ちていなかった。そういえば、初日に行った空港のフードコートも、とても綺麗だったことを思い出した。
＜バリアフリー＞
街歩きをしてみて感じたことだが、「バリアフリー」という感覚が、ほとんどないように思えた。公共交通機関の駅やターミナルに、階段しかなかったり、エスカレーターはあっても、なぜか、上りが止まっている率が高かったり、ホテルやレストランなどの建物の中に、予期せぬ段差があったり・・・最後の例は、歴史的建造物をそのまま使って営業しているところ（特にマラッカ）に多かった。昔の姿に手を加えずに保存する、という観点からみれば、それでOKなのかもしれないが、もし日本の観光地だったら、きっと元の建物を傷めないように、スロープを設置するだろうなあ、と思った。
マレーシアの人口はどんどん増えているそうだ。まだ若い国なのだ。街をゆく人や、電車に乗っている人を見ても、若者や、父母が若い子供連れの家族が多いように思った。そんな国だから、バリアフリーを気にする必要が、まだ、ないのだろう。
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