ジャカルタ 基本情報 クチコミ
全88件
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい
- ft3131 さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2024/10(約2ヶ月前)
- Wi-Fiレンタル会社:
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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- kasekun さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2003/01(約22年前)
インドネシアには2度程訪問。初めてはたしか2003年頃の冬。兄貴との2度目の旅行で。ラオス旅行でバンコク入り。その時成田往復1年オープンチケットを購入。当時はこの方法が1番安くチケットを購入できたのだ。で、1年後、兄貴とバンコクへ。でもタイは昨年訪れたし、、、。よし、シンガポールへ行こう!シンガポールならマレーシアにもインドネシアにも行ける!と。自分は列車でシンガポールに行きたかったが、休暇が短い兄貴に合わせ、航空機でシンガポールへ。で、マレーシアのジョホールバルへ行ったり、インドネシアのバタム島へ行ったり。(当時はVISAも要らなく無料)
兄貴とはバタム島で別れ、自分はそのままブルネイ目指し、インドネシア横断旅行。
・バタム島でスマトラ島行きのフェリーチケットを購入し、ペカンバルまで。初のバナナの葉っぱにくるまれたランチ。手食もネパール以来。かなり忘れてるが、これはおぼえてる。
・ペカンバルからはまっすぐバスでブキティンギまで。ブキティンギでは安宿はどこもフル。ちょうど大晦日だったので、仕方なくけっこう高いホテルへ。そんな愚痴を年越しを迎えようと公園で騒いでた若者に話すと、、野宿すればいいじゃん!、、そうだった。ここは南国、寒くなんか全然無い。きっと若者たちも夜通し、、、。海外で野宿、、きっとこれがきっかけとなったように思う。
そしてガイドブックにあった特徴的な王宮を見に。で、ブキティンギのホテルにて近郊を回るツアーに参加。初めて現地ツアーというものに参加した。ヨーロッパの旅行者に混じり、1人アジア人の自分。英語が話せんと辛い、、、この時悟った。
・ブキティンギからはまっすぐバスにてジャカルタまで。スマトラ島からジャワ島へ渡るわけだが、バスはそのままフェリーに乗船、、、ほー、これがインドネシアの交通なんだと感心した。
・一番覚えていることは、、、バスに荷物を置いているのに、下ろされ、そのバスがどこかに行っちまった、、、。え!現地バスで来てるので、他の外国人旅行者もいないし、言葉も通じず、、ただただ、あの荷物に全財産が入ってるのに、、、これからどうなっちまうんだろう?と不安でいっぱい。英語をすこしばかり話す現地の方が、そんな自分を見て話しかけてくれた。心配するな、バスは戻ってくる、、、。まだ若かりし自分でした。
・ジャカルタでは現地のミニバス(ベモ)を使って観光。(適当に行きたい方向に走ってるやつに乗車)すると、現地の英語を話す女性に声をかけられた。日本人です、と答えると驚いていた。ベモに乗る外国人を見たのはあなたが初めてだとか。何か困ったことがあったらここに電話して!と電話番号の紙をくれたが、、、ただでさえ英語が聞き取りにくいのに、電話だとなおさら、、、。
・ジャカルタからは航空機にてボルネオ島ポンティアナックへ。本当は船で行きたかったのだが、日程もなかったし、、、。ポンティアナックでは観光もせず、現地の旅行社でマレーシアクチン行きの国際バスチケットを購入。旅行社の方に、なにしにここに来たの?と言われてしまった。多くの旅行者はここでボートツアーに申し込むんだとか。で、陸路国境を越え、東マレーシアのサラワク州へ。
、、、という感じでのインドネシア旅行となりました。スマトラ島ブキティンギとジャカルタしか訪れてはいませんが、旅行しやすいと感じました。
※2度目は東南アジア縦断の帰路、シンガポールによった時、またフェリーでバタム島へ。
近々また行こうとも思っています。まだ未踏の東チモールからジャカルタまでのインドネシア横断旅行で。鉄道にも乗りたいし、世界遺産も見たい、、、。
以上、色塗り投稿でした。
ちなみに、日本からインドネシアジャカルタまでは陸路海路で到達。
○北海道→鹿児島 JR
○鹿児島→沖縄 フェリー
○沖縄→台湾基隆 フェリー(今は無き飛龍21)
○台湾基隆→馬祖島(南竿) フェリー
○馬祖島(南竿)→中国福州 フェリー
○福州→廈門 中国国鉄
○廈門→広州 中国国鉄
○広州→南寧 中国国鉄
○南寧→ベトナム ハノイ 国際列車
○ハノイ→フエ ベトナム国鉄
○フエ→ホーチミン バス乗り継ぎ
○ホーチミン→バベット国境 バイクタクシー
○バベット国境→カンボジア プノンペン バス
○プノンペン→シェムリアップ バス
○シェムリアップ→ポイペト バス
○ポイペト→タイ アランヤプラテート 徒歩
○アランヤプラテート→バンコク タイ国鉄
○バンコク→スンガイコーロク タイ国鉄
○スンガイコーロク→ワカバル バスとタクシー
○ワカバル→シンガポール マレーシア国鉄
○シンガポール→バタム島 フェリー
○バタム島→ペカンバル フェリー
○ペカンバル→ブキティンギ バス
○ブキティンギ→ジャカルタ バスとフェリー
※ジャカルタからフェリーでボルネオ島ポンティアナへ行けばブルネイのバンダルスリブガワンまでつながるが、まだこの区間の船には乗ってない。インドネシアの国営フェリー、、日程を合わせるのはなかなか難しい。
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- shoko さん
- 女性 / ジャカルタのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/07(約6年前)
空港の従業員で社員証も付けている若い男性の方に、女子トイレを案内され、個室の中に閉じ込められました。
初めは自分がトイレの列に並んでいたところ、空いているトイレを案内すると優しく声かけてきたのです。空港のインフォメーションの人や、すれ違う人とも挨拶しているので、てっきり信用してしまいました。
この個室の奥にはシャワーもあると中を見せながら、内側から鍵をかけられ、抱きついてきました。
恐怖で逃げ、大きな事故に至りませんでしたが、非常に不愉快でした。
総合評価はマイナスにしたいです。 -
- syx さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 88件
- 旅行時期 : 2019/09(約5年前)
近郊電車のKRLジャボタベック、つい最近開通した地下鉄MRTでは切符がICカードになっていて通常の切符を購入する際はICカードのデポジットが必要になります。
KRLはFeliCaのシステムを採用していて、MRTも自動改札機自体はFeliCa対応の物なのですが、中央政府、既存鉄道会社、ジャカルタ市地方政府の利権争いでICカードの相互利用ができません。
現地主要銀行発行の新タイプのICカードは地下鉄とトランスジャカルタ、コンビニ、駐車料金、高速道路料金所等で相互利用できますが、私が以前トランスジャカルタのバス停で購入した旧タイプのICカードは地下鉄では利用できませんでした。
ICカードは銀行の発券機で購入できますがインドネシア語表記のみで購入に手間取っていたら5万ルピア紙幣が機械に吸い取られてしまいました。
また空港鉄道のレールリンクでは現金は使えず、電子マネーか国際クレジットカード、現地銀行カードいずれかでの決済になっています。 -
通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい
- kokoa_chan さん
- 女性 / ジャカルタのクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2019/06(約5年前)
差し替えて利用しています。
通話も使用。LINE、Webページ閲覧、メール、Googleマップ/Grabアプリなど
で利用しましたが、全く問題ありません。
使用可能データ容量などを確認するため、
my AISというアプリで確認しています。
接続先は IND TELKOMSEL となっていました。
SIM2Fly
http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/index.html -
- 犬のしぇりー さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2019/05(約6年前)
事前に両替する事は出来ませんが、現地のATMでマスターカードの利用出来るATMでクレジットカードの様に利用可能です。
クレジットカードだとカードが戻ってこないか心配な事もありますが、最悪出てこなくてもスマホでロックが掛けられるのでカード再発行手数料だけの痛手で済みます。
15通貨のメリットってレートの良いときに事前に両替できる事だけでしょうか。
もともとレート悪いし。 -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 難しい また使いたい: はい
- うねっち さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2019/05(約6年前)
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- さささのさささ さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2019/03(約6年前)
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- syx さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 88件
- 旅行時期 : 2019/02(約6年前)
相変わらずVISAを買わせようとする悪徳入国審査官が目立つ。
インドネシア初訪問の人達がターゲットにされているようで窓口で押し問答していたり、私の前に並んでいた一人で来ていた日本人観光客の方はファーストタイム等と話していたが渋々VOAカウンターの方へ行かされていた。
私はパスポート更新後でインドネシア入国スタンプが無かったがバケーションに来た旨を強くアピールして無事ノービサ入国ができた。 -
- aroundworld06 さん
- 男性 / ジャカルタのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2018/10(約6年前)
炭素の塊なのですが、この炭素を体内にいれて、菌を吸着させて身体の外に出すという仕組みです。
1回に5錠から7錠が容量と記載されておりましたが、黒いのが恐くて半分の3錠を服用しました。
でも、効果は多少出てる気がします。
飛行機に乗る前に、あと2錠飲もうか、迷っていますが。
購入は、ブロックMであれば、パパイヤで購入可能です。
値段は体調が悪い中での買い物だったのではっきり覚えてませんが、日本円で数百円程度。