カンボジア 天気・気候・服装
全39件
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- ぴぴまる さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/12(約4年前)
毎日晴れで、気温最低20度、最高33度が毎日続きました。
乾季のベストシーズン、湿気はないので過ごしやすいです。
シェムリアップを訪れる方は概ね遺跡観光をするでしょう。
日射しが強いので、夏の服装でいいですが車中が寒かったりしますので長袖、帽子持参をお勧めします。
私は帽子は現地で調達。
また、かゆみ止めは用意していましたが、蚊が多いのを羽田で知って慌てて虫よけスプレーを購入しました。持参して正解でした。
むしろ、携帯用の虫よけ剤(ベープ等)がいいと思います。
実際、ホテル内でも蚊が多いです。
特に刺されやすい人は注意、私はかなり刺されました。 -
- nobu20180804 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
いろんな週間天気予報サイトをハシゴ見しましたが、いろんなサイトが色々予報していましたが、どこもバラバラ。更には私の時の場合は殆ど雨予報。雨対策準備をしっかりして向かいましたが、実際に現地につき、4日間滞在しましたが、他の有名無名含めていろんなサイトありましたがほぼほぼ雨予報ばかり。でも実際の現地では殆ど雨は降らずの状況。そんな中でのおススメサイトは次の二つ
・weather-forecast.com
・freemeteo.jp
見やすいものありますが、殆ど当たらない天気予報のサイトが多い中、この二つは時間帯の予報を含めてかなり当たっており、信頼の置けるサイトでした。
カンボジアに旅行に行く前には是非この二つのサイトをチェックして、準備すると良いと思います。
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- アラカン さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/03(約6年前)
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- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/02(約6年前)
カンボジアきってのビーチリゾート、シアヌークビル。
私が訪れた2月は乾季真っ只中でそこそこ快適でした。
しかし暑さは雨季のプノンペンやシェムリアップと大して変わらないので対策が必至です。帽子・サングラス・日焼け止め・アロエジェルを必ず持参しましょう。
それともう一つ忘れてはならないのが虫対策。
虫除けスプレー・蚊取りマット等があると便利です。
私は暑さ対策だけに気を取られて虫対策をすっかり忘れ、両足を蚊に刺されまくって痒くなって大変でした orz -
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/01(約6年前)
ルートは以下のとおり。
バベット(ベトナムとの国境沿い)→プノンペン→バッタンバン→ポイペト(タイとの国境沿い)
12~3月のカンボジア全土は乾季真っ只中。
カンボジアを訪れたのは2011年6月以来6年半ぶり4度目ですが、乾季は初めてでした。
暑さだけ言えば雨季と大して変わらないものの、ほとんど汗をかかないので快適!
結局、滞在中雨傘の出番は一度もありませんでした。
快適だっただけでなく、雨季にありがちな道路の寸断やバスの遅延・運休も無く、日程も極めて順調に運びました。
カンボジアを旅するなら乾季に限る!と実感した今回の旅でした。 -
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/09(約8年前)
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- コイです。 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/03(約10年前)
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- SAM さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
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- YOU さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
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- azura さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
ガイドさんの話によると
後2週間くらいしたら… でした。
本格的な雨季は5月中旬からの様です。
この為か、まだどちらかというとカラッと
暑かった為、日中は40℃を超えていたにも
関わらず思っていたより過ごし易かったです。
お盆の沖縄でスチームサウナ並みのムーっと
した天候で過ごした事に比べれば
圧倒的にマシでした。
カンボジアも本格的な雨季に入るとどうなるか
分かりませんが…
意外と役だったのが「冷えピタ」です。
首に貼っておいたら、ずっと冷たかったです。
ただ、自分の汗を吸ってジェル部分が
ズヤズヤになり剥がれやすいので
スカーフで固定していましたが…
午前と午後で1日2枚目用意しました。
ツアー参加だった為、日中の一番暑い時間は
休憩時間だったのも過ごし易かった理由の
一つだと思います。
心配していた「蚊」ですが、遺跡は日中40℃
を越える為、蚊も生きていられないそうですが
緑の多い場所ではやはり見かけました。
虫除けは準備される事をお勧めします。