ブルネイ 治安・トラブル

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2003/01(約21年前)
     色塗り投稿です。

     ブルネイには1度だけ訪問。2003冬の旅行で。ボルネオ島ポンティアナックでマレーシアクチン行きの国際バスに乗りクチンへ。ここは戦前に存在した白人王国サラワク王国の痕跡を見たかったので2泊滞在し、そしてバスでミリ、陸路国境を越えブルネイへ。

     覚えていることはそんなに無いが、いくつか、、。 

    ・日本人は14日間滞在可能だが、当時はまだ安宿は存在しなかった。歩き方にあった一番安いホテルに2泊したけど、1泊8000円はした。若かりし自分にとっては高い!2泊が限界だった。

    ・バンダルスリブガワンは乗車賃1ブルネイドルの青いミニバスで回った。巡回バスだったので、とにかく便利だった。

    ・水上生活している地域に行ってみた。初めて見る海上に住む人々。トイレは海にに、、、。熱い地域には海の上が過ごしやすいのかもしれない。ガーナでも水上生活している村を訪れてみたが、同じだった。お店、郵便局、何でもありだ。

    ・帰りは現地旅行社でブルネイ航空バンコク行きのチケットを購入。たしか20000円程だったかと。

    ・ブルネイドルはシンガポールでも使えるという。本当かどうか、余ったブルネイドルをシンガポールで使ってみたが、ちゃんと使えた。

     ブルネイ王はたしか25代目だったかと。けっこう大きな領土を持ってたが、イギリスに侵食され、サラワク王国やサバ州に。現在は小さな国家。それでも石油で王は大富豪だとか。豪華な煌びやかな王宮。人々はその恩恵で税金、医療等々無料なんだとか。石油が枯渇した時、どうなるんだろうか?そんなことを感じた旅でした。

     今度訪れる機会があれば、飛び地のテンブロンやサバ州、そこから船でフィリピンへ、、そんな旅行をしてみたい。サンダカンからフィリピン行きの船、今もあるのかなあ?

     以上、色塗り投稿でした。
  • 康さん 写真

    さん
    男性 / ブルネイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    治安は極めて良好。
    生活水準の高い国って犯罪少ないですね。

    夜も人通りは少ないですが産油国なだけに街灯などが煌々と照りきわめて安全。

    信号機がわかりずらく、自動車の普及が高い割に、道路に車が少ないので結構速度出しています。横断の際の車に注意。

    あと、水上タクシーなど小舟という密室になるのである程度人を見て船頭は決めましょう。
  • おぎゃんさん 写真

    おぎゃん さん
    女性 / ブルネイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/08(約8年前)
    オイルマネーの循環がうまく回っているせいか、アセアン諸国の中でも他の国で感じる混沌や殺伐としてアジアの臭いがほとんど感じされません。
    夜10時ぐらいまで中高校生と思われる若い子がウロウロと友達とおしゃべりしていたり、某社の人気ゲーム(笑)で遊んでいたり、女1人の観光客が危険を感じる場面に出会うことは町中であればほぼないのではないでしょうか。アルコール販売が禁止されており飲み屋がないため酔っ払いに絡まれる心配もないですし…。

    公共交通機関が少ない事情もあり旅行者は徒歩でウロウロしがちになりますが、国民の大半が自家用車で移動するお国柄、夜電灯の少ない道を車がびゅんびゅん走っているところを横断する際は注意を。
  • SAMさん 写真

    SAM さん
    女性
    旅行時期 : 2015/09(約9年前)
    日本の連休に行ったせいか日本人旅行客率が高かったです。湿度高く暑く歩いている人はあまりいなかったです。ボートでテングザルを見に行きました一人で不安でした特にワニがいるよと教えてもらったとき途中で値上げ要求されてワニのいるところで降ろされたらとかも思いましたがボーナス!と言ってくる程度でした。
  • akiko_03さん 写真

    akiko_03 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/09(約11年前)
    ブルネイは裕福な国だからか、とても治安が良く感じました。私が一番驚いたのはバス停でバスを待っていたときのことです。ブルネイは車社会のため、タクシーはなく、バスの本数も少ないです。そのことを市民が分かっているためか、バス停で待っていると、通りを走っている車が停車し、「どこへ行くの?乗せていってあげるよ」と声を掛けてくれるのです。声を掛けてくれた人は男性二人組やおばさま二人組など様々でした。私は知らない人の車に乗るのに不安があったため断りましたが、バス停で一緒に待っていた男性や女子学生などは次々と車に乗せていってもらってました。
  • バムセ さん
    女性
    旅行時期 : 2013/09(約11年前)
    観光立国ではないので見所は限られていますが、東南アジアで女性一人旅ができる貴重な国の一つだと思います。
    マレーシアから入ったために余計にそう感じることができました。
    車が歩道の前で止まってくれたりなどという、日本では当たり前のことがここブルネイでも体験できました。
    マレーシアでは鞄を携え、夜間に一人で歩くことはできません。
    すぐに襲われます。
    もちろん、注意を払うことはどこでも必要ですが、ブルネイは安心して過ごす事ができました。
    ゴミが落ちていないことも驚きでした。

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