ブルネイ 基本情報 クチコミ(4ページ)
全45件
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- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
９月に訪れたのですが、朝起きたら豪雨で観光できるか心配でしたが、朝食を食べているうちに小雨になり、昼近くなったら晴れてきて日焼けするほど日差しが強かったです。午後の間は良い天気でしたが、日が暮れて夕食を食べている間に再び豪雨となり、ホテルへ帰るのが大変でした。雨と日差しの両方を防げる晴雨兼用の傘を用意し、足元は濡れてもすぐに乾くサンダルなどが良いと思いました。 -
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
ブルネイのトイレはマレーシアと同様、水で洗う人がいるため、個室にはホースが用意されており、そのため、便座や床がびちゃびちゃに濡れていることが多かったです。また、空港の搭乗口にあるトイレに入ったら、トイレの個室だけでなく、シャワーの個室も用意されていて驚きました。 -
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
エアアジアの便で事前にWebチェックインを済ませ、預け荷物なしにも関わらず空港のカウンターでもチェックインが必要でした。そのチェックインの際に出国税12ドルが徴収されました。現金でしか受け付けていないため、出国まで現金12ドルは別途残しておくよう注意が必要です。（急いでATMに走っている人も見かけました） -
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
ブルネイの空港に到着したのが深夜だったため両替が不安でしたが、空港の到着ロビーには銀行は見当たらず、上のフロアの到着ロビーに行ったら、ATMが数台並んでいました。ブルネイには実質1日しか滞在しなかったため、いくら両替しようか迷いましたが、ATMでのクレジットカードでのキャッシングは最低が50ドルで、1日ならば50ドルでちょうど良かったです。 -
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
ブルネイは裕福な国だからか、とても治安が良く感じました。私が一番驚いたのはバス停でバスを待っていたときのことです。ブルネイは車社会のため、タクシーはなく、バスの本数も少ないです。そのことを市民が分かっているためか、バス停で待っていると、通りを走っている車が停車し、「どこへ行くの？乗せていってあげるよ」と声を掛けてくれるのです。声を掛けてくれた人は男性二人組やおばさま二人組など様々でした。私は知らない人の車に乗るのに不安があったため断りましたが、バス停で一緒に待っていた男性や女子学生などは次々と車に乗せていってもらってました。 -
- バムセ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
観光立国ではないので見所は限られていますが、東南アジアで女性一人旅ができる貴重な国の一つだと思います。
マレーシアから入ったために余計にそう感じることができました。
車が歩道の前で止まってくれたりなどという、日本では当たり前のことがここブルネイでも体験できました。
マレーシアでは鞄を携え、夜間に一人で歩くことはできません。
すぐに襲われます。
もちろん、注意を払うことはどこでも必要ですが、ブルネイは安心して過ごす事ができました。
ゴミが落ちていないことも驚きでした。 -
- 熱帯魚 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2012/04（約14年前）
ブルネイの通貨はブルネイドルですが、ブルネイドルとシンガポールドルは等価です。そのため、シンガポールで住んでいた時もブルネイドルをお釣りでもらったことがありますし、ブルネイでも普通にシンガポールドルが使用できます。
ブルネイドルは換金できる国が限られているので、ブルネイに行かれる際には、わざわざブルネイドルに換金せず、シンガポールドルを持っていき使用した方が良いです。（シンガポールドルを使用しても、どうせおつりがブルネイドルで来るので…）
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ブルネイホテルの隣のビルにいくつか旅行社が入っていました(
- kana さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2011/02（約15年前）
K.H.Soon Rest Houseが入っているビルからは斜向かいのビルです）
HPでは場所がわからなかったフレーミーとラベルもそこにありました
http://www.freme.com/ -
ガイドブックに郵便局の中にあると書いてあったツーリスト・インフォメーションはもうありません。どこにいったか聞いてみると、ブルネイホテルの前の、K.H.Soon Rest Houseの入っているビルのようで、2階にそれらしき所はありましたが、私がいたときは、いつも閉まっていました。
- kana さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2011/02（約15年前）
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ロイヤルカラーってありますよね。例えば、オランダはオレンジみたいな、ちなみにこの国は、黄色がロイヤルカラー。服のどこかはいいけど、全身真っ黄色はやめた方が。いないでしょうが。特にこの国は、国民の王の畏敬は絶大なので。なお、ラマダンあけだったと思いますが、今年は、9月の連休頃には、王に一般人が3日間だけ謁見でき、ごちそうやお土産をいただけます。
- 永遠の旅人 さん
- 男性 / ブルネイのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2009/08（約16年前）
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