ブルネイ 基本情報 クチコミ

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2003/01(約23年前)
     色塗り投稿です。

     ブルネイには1度だけ訪問。2003冬の旅行で。ボルネオ島ポンティアナックでマレーシアクチン行きの国際バスに乗りクチンへ。ここは戦前に存在した白人王国サラワク王国の痕跡を見たかったので2泊滞在し、そしてバスでミリ、陸路国境を越えブルネイへ。

     覚えていることはそんなに無いが、いくつか、、。 

    ・日本人は14日間滞在可能だが、当時はまだ安宿は存在しなかった。歩き方にあった一番安いホテルに2泊したけど、1泊8000円はした。若かりし自分にとっては高い!2泊が限界だった。

    ・バンダルスリブガワンは乗車賃1ブルネイドルの青いミニバスで回った。巡回バスだったので、とにかく便利だった。

    ・水上生活している地域に行ってみた。初めて見る海上に住む人々。トイレは海にに、、、。熱い地域には海の上が過ごしやすいのかもしれない。ガーナでも水上生活している村を訪れてみたが、同じだった。お店、郵便局、何でもありだ。

    ・帰りは現地旅行社でブルネイ航空バンコク行きのチケットを購入。たしか20000円程だったかと。

    ・ブルネイドルはシンガポールでも使えるという。本当かどうか、余ったブルネイドルをシンガポールで使ってみたが、ちゃんと使えた。

     ブルネイ王はたしか25代目だったかと。けっこう大きな領土を持ってたが、イギリスに侵食され、サラワク王国やサバ州に。現在は小さな国家。それでも石油で王は大富豪だとか。豪華な煌びやかな王宮。人々はその恩恵で税金、医療等々無料なんだとか。石油が枯渇した時、どうなるんだろうか?そんなことを感じた旅でした。

     今度訪れる機会があれば、飛び地のテンブロンやサバ州、そこから船でフィリピンへ、、そんな旅行をしてみたい。サンダカンからフィリピン行きの船、今もあるのかなあ?

     以上、色塗り投稿でした。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    855447さん 写真

    855447 さん
    女性
    旅行時期 : 2023/06(約3年前)
    ブルネイの移動はDARTという配車アプリを使う予定で、まずは空港Wi-Fiでつなげて使うつもりだったのですが、空港Wi-Fiがありませんでした。移動のためにDSTという会社のSIMを購入。3日間滞在用のSIMで、設定は店員さんにやってもらえました。街なかでもつながるし、不便なかったです。
  • KHさん 写真

    KH さん
    男性
    旅行時期 : 2023/02(約3年前)
    2023年2月の時点では短期の観光でのブルネイ入国にワクチン接種証明、PCR検査、ビザは不要です。
    入国カードの記入またはウェブ上での個人情報記入が必要です。

    私自信は成田空港でロイヤルブルネイ航空のチェックインの際にQRコードの付いた説明書を渡され、コードを読み込んで名前、生年月日、パスポート情報などを書きこんだらブルネイ入国時には入国カードやウェブで書き込んだスマホの画面の提示は求められませんでした。
    ウェブは英語なので英語に拒否がある方はつらいかもしれません。
    念のため設定したパスワードは忘れないようにしてください。
  • toshibaa45さん 写真

    toshibaa45 さん
    男性
    旅行時期 : 2019/10(約6年前)
    マレーシアのミリからブルネイのバンダル・スリ・ブガワン(BSB)に移動しました。ブルネイ・ドルを手に入れる方法はいくつかあると思いますが隣国の通貨から両替するのも一つの手です。ということでミリとBSBのどちらで両替したらお得か調べてみました。
    まずはミリのマネーチェンジャー、5ヶ所回り100RM=32.67~33.00B$
    詳しくは https://i.4travel.jp/review/show/13790987を参照。
    BSBは4ヶ所のマネチェンを回り100RM=31.90~32.90B$。
    100RM=32.90B$の所はWisa Jaya1階、北隣りにあるWiswa Setia側にある「PENUKAR WANG MONEY CHANGER」です。
    ミリもBSBもレートの良いマネチェンのレートはほぼ同じできたが全体的にはミリの方が良いという印象でした。
  • 通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい

    康さん 写真

    さん
    男性 / ブルネイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    空港到着したらすぐに左に現地SIM窓口progresifが1社だけあります。
    ツーリスト用SIMが8BND(約810円)で販売されています。
    データ通信は1Gまで。ほかに国際電話10分/国内電話50分/国際SMS10通/国内SMS50通が ついてくる内容なので数日の滞在ならば十分でしょう。

    国土が狭いので国境付近などはマレーシアのSIMでも受信できるとの情報もありましたが、流石に空港付近や国境から数キロ離れると電波は拾いませんでした。
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる また使いたい: はい

    康さん 写真

    さん
    男性 / ブルネイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    空港は無料でパスワードなしですぐにWIFIにつながり大変便利です。
    ホテルも無料WIFIがあり速度も申し分ないです。
    大型ショッピングセンターなど、どこでも結構電波が飛んでいますので首都中心部のみの短期滞在ならば困ることはないと思います。
  • 康さん 写真

    さん
    男性 / ブルネイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    治安は極めて良好。
    生活水準の高い国って犯罪少ないですね。

    夜も人通りは少ないですが産油国なだけに街灯などが煌々と照りきわめて安全。

    信号機がわかりずらく、自動車の普及が高い割に、道路に車が少ないので結構速度出しています。横断の際の車に注意。

    あと、水上タクシーなど小舟という密室になるのである程度人を見て船頭は決めましょう。
  • 康さん 写真

    さん
    男性 / ブルネイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    マレーシア、クアラルンプールからの空路入国。
    ツーリストカードの記入のみでVISAなしでスムーズ入国。
    質問なし、帰路の航空券提示などもなし。

    ロイヤルブルネイ航空のビジネスクラスでコタキナバルへ空路出国。
    出国時にツーリストカードの半券を紛失。
    『ないんだけど!』と官吏に言われた際に、とぼけて『さぁ?』とゼスチャー。
    こりゃもめるな…と思ってたら、ビジネスクラスか聞かれたので搭乗券見せて、そうですと答えたら『行って良し』と通された。

    たまたま、なのかも知れないが 世の中って…そういうもんなんだなぁ…と実感w
  • 康さん 写真

    さん
    男性 / ブルネイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    ブルネイ入国前にマレーシアで1万円をブルネイドルに両替。
    滞在期間も短かったのでクレジットカード払いと1万円分の現金で事足りました。

    実際、シンガポールドルが流通しているので余った時の事や、再両替の際の条件の悪さを考えるとブルネイドルへの両替はあまり必要性を感じません。

    ブルネイ国内でウッカリATMでブルネイドルを手に入れすぎると戻す際のレートが悪いので、小刻みに用意しましょう。

    チップはUS少額ドル紙幣でも喜んで受け取ってもらえます。手持ち現地通貨がなくなったので最終日のポーターはUSドルでチップ払いました。
  • 康さん 写真

    さん
    男性 / ブルネイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    服装は男性は気にしないでOK。宗教施設などへはあまりに肌の露出の多いラフな格好は慎みましょう。気にするのは女性は髪の露出くらいでしょう。

    気候は、とにかく暑く日差しは強いです。
    雨は一気に1時間くらいまとまって降り、あとはカラッとしています。

    お金がある国なのでたいていの建物の中に入ればエアコンが強烈に効いています。外歩きと観光施設、滞在時間の割り振りを上手くすればしのげるでしょう。

ブルネイ 基本情報ガイド

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