ブルネイ 基本情報 クチコミ(2ページ)
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- 康 さん
- 男性 / ブルネイのクチコミ ： 8件
- 旅行時期 ： 2017/07（約8年前）
トイレは大きなショッピングモールや観光施設にたいていあります。
利用は有料で相場は20セント程度です。
ただ実際は受付の人がいなかったり細かいコインを持ち合わせてなかったりしたら、そのまま行かせてくれたりしたので滞在中は1回もまともに払うことはありませんでした。 -
- 康 さん
- 男性 / ブルネイのクチコミ ： 8件
- 旅行時期 ： 2017/07（約8年前）
ブルネイ空港のポストに07/04投函 関東地方まで絵葉書発送で到着は07/19でした。
お土産の種類が少ないブルネイで絵葉書は唯一簡単に安価に手に入るお土産だと思います。
絵葉書は街中では、どこも1BND以下ですが、空港は5.9BNDで約6倍ですので注意。
切手は日本まで0.5BND。郵便局で購入できなかったので空港の書店で購入。
その際は額面0.5BNDの切手を『お土産品』として1BNDで売っていました。
首都の中央郵便局へ行ったら、もぬけの殻で閉鎖中。
臨時窓口は1個だけ、そこの留守番に聞いたら『営業してません』との事。
空港の郵便局は、まったく機能しておらず人もいません。
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通信速度： 不便なく使える つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる 手続きレベル： 誰でもできる また使いたい： はい
- DON さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2017/05（約9年前）
経由地のマレーシアの分と合わせて二か国で申し込むと、そのまま二つのルーターを渡され使い分ける事に。ブルネイ用のセットには「ブルネイでは接続ができないこともあります」的なお詫び文が予め書かれていましたが、心配御無用、訪ねた主だった観光地では概ね良好に繋がりました。なんと飛び地のウル・テンブロン国立公園のジャングル界わいでも。さすがに、バンダルスリブガワンの船着き場を出て、水上では途切れ途切れとなりましたが、全般的に合格点だと思います。- Wi-Fiレンタル会社：
- イモトのWiFi
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- きー子 さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2017/05（約9年前）
ジュビリーホテルの部屋から市内通話でバンダルスリブガワン空港のロイヤルブルネイ航空オフィスまで電話しました。ロストバゲッジの到着確認です。音声はクリアーで私のつたない英語でも会話できました。ほんの1分ですが精算時に50セント、約50円かかりました～～。(^-^) -
- きー子 さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2017/05（約9年前）
帰国日、空港の郵便局から封書を日本友人達に出しました。一通1.5ドル、150円。自分で切手貼りました。1週間経ちますがまだ到着の連絡が友人からないです。笑
郵便局は写真のロイヤルブルネイ経営のレストランの向かい側の
奥にあります。
今回は中にはカード、お土産のモスク絵葉書を入れました。
また着いたら報告します。
追記
その後到着しました～
約2週間かかりました～ -
- きー子 さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2017/05（約9年前）
ブルネイドルとシンガポールドルは等価と聞いて、日本でレート81円シンガドルで両替して行った。
ヤヤサンでレート100円ブルドル、
ブルネイ空港でレート83円ブルドル、と確認して日本が良レート( ´Д`)と
分かりました( ﾟдﾟ)
最大2割の差が大きくショックでした。
最後に余ったブルネイドルは空港のお土産やさんで全部使い果たしました(^-^)
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- きー子 さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2017/05（約9年前）
カンポアイールの船着場ふきんに公衆トイレありました。20セントです。入り口にお兄さんや子供さんがいるので渡して入りました。中の清潔感はまあまあです。中国のトイレが私のグローバルスタンダードなので気になりません笑 -
通信速度： 速い つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる また使いたい： はい
- きー子 さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2017/05（約9年前）
ブルネイのバンダルスリブガワン空港に着いてすぐワイファイオンしたら空港無料ワイファイ使えました。
パスワードは無いようです。
最初はSIMカードを空港で購入しようかと思いましたが、空港とホテルで拾えるのが分かったので購入やめました。
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- おぎゃん さん
- 女性 / ブルネイのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2016/08（約9年前）
最近出たガイドブックでもブルネイのビジネスアワーは金曜礼拝時に際しての営業時間が他の曜日と一緒にしているものを見かけますが、この情報古いもので思っていた以上にすべてクローズしていました。開いていた（電話番？）のは分かった限りホテルのフロントと空港のチェックインカウンターぐらい。2014年から法令が変わったそうで、ラマダン期間の断食も含めて非イスラムでも例外にはならないことが増えているそうです。
大きなショッピングモールもムスリムではない中国系商店もおしゃれなカフェもすべてクローズです。工事現場にいた外国人労働者たちは昼寝休憩していました。ロイヤルレガリアなど博物館は12時閉鎖になるたま入館は早めに前倒しです。
ちょうどランチタイムということもあり、事情が分からない食いっぱぐれた観光客が鍵がかけられたファストフード店の前で右往左往状態。店の中で休憩することも出来ません。バスも間引き運転なのか乗りたかった1Cバスに「休憩」と言われる始末。
国まるごとクローズになるためご注意ください。（シェルタウンあたりは分かりませんが…） -
オイルマネーの循環がうまく回っているせいか、アセアン諸国の中でも他の国で感じる混沌や殺伐としてアジアの臭いがほとんど感じされません。
- おぎゃん さん
- 女性 / ブルネイのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2016/08（約9年前）
夜10時ぐらいまで中高校生と思われる若い子がウロウロと友達とおしゃべりしていたり、某社の人気ゲーム（笑）で遊んでいたり、女1人の観光客が危険を感じる場面に出会うことは町中であればほぼないのではないでしょうか。アルコール販売が禁止されており飲み屋がないため酔っ払いに絡まれる心配もないですし…。
公共交通機関が少ない事情もあり旅行者は徒歩でウロウロしがちになりますが、国民の大半が自家用車で移動するお国柄、夜電灯の少ない道を車がびゅんびゅん走っているところを横断する際は注意を。
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