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トプラク カラ遺跡 Toprak Kala

史跡・遺跡

その他の都市

観光の所要時間:
1-2時間

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トプラク カラ遺跡 https://4travel.jp/os_shisetsu/10541220

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施設情報

施設名
トプラク カラ遺跡
英名
Toprak Kala
住所
  • Toprak Kala Beruniy District
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(11件)

その他の都市 観光 満足度ランキング 3位
3.32
アクセス:
3.00
コストパフォーマンス:
4.93
人混みの少なさ:
4.44
展示内容:
4.11
  • 同時の様子が少しうかがえる

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 0

    ヒヴァから車で2時間弱、アヤズカラと呼ばれる砂漠の入り口にあるエリアがあり、そこにはカラと呼ばれる城塞跡がいくつか残されて...  続きを読むおりそのうちの一つです。
    車を降りたらすぐメインのエリアになりますが、建てられた当時はぐるりと城壁が続いており、その様子も少しうかがえる感じでした。7月下旬という観光には向かないかつ午後3時くらいだったこともあり貸切で楽しむことができました。実は、ヒヴァのアルクの博物館の中に、こちらの元の姿の展示があるのでそちらを見てから行くと、現地で当時の姿に思いをはせることができます。  閉じる

    投稿日:2023/11/11

  • 土の町

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    ツアーで訪問しました。キジルクム砂漠に残るホラズムのカラ廻りをし、ホラズム最大のカラと言うことで、最後に訪問しました。紀元...  続きを読む後1~6世紀頃のカラです。土の街と言う名の通り、土でできた階段が整備され、され過ぎてユネスコに怒られそうです。住民の居住区、ゾロアスター教の神殿などが並んでいます。  閉じる

    投稿日:2019/10/17

  • ヒヴァから日帰りで行ける部分のキジルクム砂漠には古代ホレズム王国のカラ(都城、城砦)の遺跡が多数。
    私たちは、ヒヴァで泊...  続きを読むった宿に車の手配をしてもらい、アヤズ・カラ、トプラク・カラ、キジル・カラへ行ってもらいました。料金は45米ドル。

    上記のカラの内のトプラク・カラは土の城塞という意味。
    簡単に上れる小高い丘の上にあり、遠目にはアヤズ・カラほどの迫力はありませんが、崩れ残った居住区部分が見ごたえあり。
    アヤズ・カラからだと約30㎞の距離。
    遺跡敷地手前にユルタ・キャンプやゲートがあり、チケットは5,000スム/人。

    丘に上った後は、細かく仕切られた部屋の崩れ残った壁の上や、一部修復されたらしき階段を上ったりして見学するようになっています。
    ただし、説明などは一切出ていないので、見てみたかったゾロアスター教の神殿跡がどこにあるのか分からなかったのが残念でした。

    ●注: 日差しがきつく暑い時期には紫外線や熱中症対策はお忘れなく。
    売店などは一切無いと言うつもりで行くのがよし。
    9月下旬には、遺跡の土壁に巣を作っているらしき蜂が大量発生していたのでご用心。  閉じる

    投稿日:2020/01/09

  • クシャーナ朝の王都で遊ぶ

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 1

    トプラクカラが建てられているのは高台の丘の上で、砂漠から城壁下部迄の高さは20m程あります。
    駐車場からはそれほどの距離...  続きを読むはなくアクセス可能で、城壁の内側に入り驚くのは、遺構がとてもキレイに残っている点です。
    トプラクカラはその発掘調査が大々的に行われていて、この地に栄えていたのはクシャーナ朝の王国だと分かっています。
    葡萄畑や果樹園、庭園がある王宮の端には巨大なゾロアスター教の神殿があったとのこと。

    居住区の壁はその高さがしっかりと残っていて、居住区の1階部分へと降りてしまうと、身長よりも高い壁が貫く通路があったり、クシャーナ朝の王族の気分。
    神殿の壁には供物を捧げる飾り棚が残されていたりと、1500年前のクシャーナ朝の王との様子が想像できる遺跡でした。
      閉じる

    投稿日:2020/12/23

  • ホラズム文明の「トプラク・カラ遺跡」

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

     アムダリア右岸にある古代要塞都市(前1~6世紀)のホラズム文明の遺跡です。S・トルストフによって1938年に発見され、王...  続きを読む宮、ゾロアスター教神殿、神殿内部からの美術品、文書などが発掘されています。凄く広大な敷地に建つ遺跡は、当時の繁栄を偲ばせてくれます。  閉じる

    投稿日:2019/12/09

  • 城塞の中には住居跡のようなものも

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 1

    紀元前1世紀から紀元後5世紀にかけてのホラズム王国の城塞だということですが、日干し煉瓦や塗り固められた土で造られた城です。...  続きを読むイスラム勢、モンゴルなどの襲撃や歴史的経過で土台部分が残るのみです。周りの砂漠、土漠のなかにこつ然と現れる城塞跡は、「兵どもの夢の跡」という感じがします。城塞へは滑りやすいので足元への注意が必要ですが上まで登れます。上からは眺めがいいです。  閉じる

    投稿日:2017/10/04

  • 古代ホラズム王国の都

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 2

    トプラクカラ遺跡は紀元前1世紀から紀元5世紀に栄えた古代ホラズム王国の都城跡で最盛期は紀元2世紀でした。かつてはここは広い...  続きを読む都で王国の首都でした。
    現在遺跡として残っているのはかつての都の北西部分ですが、これは都のほんの一部に過ぎません。
    北西の端には宮殿、中央には政庁跡、その右隣りがゾロアスター教の寺院、寺院の下(南側)には塔の跡、政庁の南側には四角に区分けされた住民の居住地が残り、北から北東にかけては城壁跡が残ってます。
    遺跡の南にある高所からは遺跡の全体を眺めることができますので、古代の都の姿を想像するのもいいかもしれません。
    都を取り巻く広大な城壁跡はグーグル地図の航空写真で確認できますが、都の規模から古代ホラズム王国が強大な力を持っていたことが推測できます。
    遺跡跡からは多数の木簡が発掘されたそうですが、残念ながらいまだ文字が解読されておらず王国の全容はいまだ未知のままです。  閉じる

    投稿日:2018/08/11

  • 日干しれんが造りの城壁

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    城壁は、本来は3重であったが、今では城壁はほとんど残っていない。中心が王様、その周りが町、さらにその周りが町を守るための高...  続きを読むい城壁であった。日干しれんが造りの遺跡であり、日陰はない。ゾロアスター教を守ってきたお墓が出土された。  閉じる

    投稿日:2017/09/02

  • 古代遺跡の上から荒野を見渡す

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    団体ツアーでウズベキスタン周遊の途中にカラ遺跡を巡りました。
    トプラク・カラは紀元前1世紀ないし紀元後5世紀のホレズム帝...  続きを読む国のシャー・ウシュ朝が築いた首都とされています。
    ウズベキスタンの観光では、各地で同じようなイスラム建築を数多く見ることになります。少々飽きがきていた頃にこのカラ遺跡を見ました。
    荒涼とした砂漠の中に小高くそびえ立つ古代遺跡の姿はとても印象的で、帰国後も強く記憶に残っています。  閉じる

    投稿日:2017/08/24

  • 城跡の土台となった土、レンガが残っていた。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    トプラクカラ遺跡に来ました。
    ここは建物の大きさがわかるように土台が残っていました。
    山がなく見通しがいいので雄大に見...  続きを読むえます。
    トプラクカラはアヤズカラより古く、BC1からAC5世紀頃に
    栄えたホレズム王国の都城です。
    土の宮殿という日干しレンガで造られていたそうです。
    当時のまま残っていました。
    キリル・カラはトプラクカラから30kmほどです。
    近くのアクチャクリ湖Akhchakol Lakeには塩があったので
    まわりに白くなったところがありました。  閉じる

    投稿日:2017/02/12

  • カラカルパクスタンの
    トプラク・カラとは土の宮殿 と言う意味です。
    BC1世紀からAC5世紀頃に栄えたホラズム王国の都...  続きを読む城だそうです。
    干しレンガで造られた壁も当時のまま残っていました。
    その他にも、トプラク・カラから30km離れた教育施設だった
    キリル・カラがあり、
    グルドゥルサン・カラ、紀元前4-3世紀の
    350m x 250m の四方を囲む城壁のみが残るカラも観光しました。
    子供が大勢遊んでおり、人懐こく、
    飴をあげると争って取っていました。
    写真も撮ったり、一緒に撮ったりしました。
      閉じる

    投稿日:2016/09/13

1件目~11件目を表示(全11件中)

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