BC1世紀からAC5世紀頃に栄えたホラズム王国の都城
- 3.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by ごろちゃんさん(男性)
その他の都市 クチコミ:6件
カラカルパクスタンの
トプラク・カラとは土の宮殿 と言う意味です。
BC1世紀からAC5世紀頃に栄えたホラズム王国の都城だそうです。
干しレンガで造られた壁も当時のまま残っていました。
その他にも、トプラク・カラから30km離れた教育施設だった
キリル・カラがあり、
グルドゥルサン・カラ、紀元前4-3世紀の
350m x 250m の四方を囲む城壁のみが残るカラも観光しました。
子供が大勢遊んでおり、人懐こく、
飴をあげると争って取っていました。
写真も撮ったり、一緒に撮ったりしました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/09/13
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