聖母大聖堂を背にして建てられているルーベンス像
- 4.0
- 旅行時期:2024/07(約1年前)
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by AandMさん(男性)
アントワープ クチコミ:7件
聖母大聖堂の南側にあるグルン広場にルーベンスの像が建っていました。ピーター・ポール・ルーベンス(1577-1640)は、最盛期のフランドルで活躍した画家で、聖母大聖堂には彼が描いた「キリスト昇架、1610年」、「キリスト降架、1611年 - 1614年」、「聖母被昇天、1625年 - 1626年」が掲げられており、これらの絵はバロック期宗教画の最高峰として高く評価されています。この像は、ルーベンス没後200年を記念して19世紀半ばに建てられたそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 聖母大聖堂の南にある広場なので、アクセスは容易です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- コストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
- 立派な銅像です
クチコミ投稿日:2024/11/02
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