プリンツィパルマルクト Prinzipalmarkt
散歩・街歩き
3.24
施設情報
クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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プリンツィパルマルクト
- 4.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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中央市場通り
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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ミュンスター:旧市街のプリンツィパルマルクトは広場であり、通りであると言う。
- 4.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 6
2016年ドイツの秋:ライン・モーゼル・アール・ミュンスターラントの旅
2016年10月14日(金)~10月28日(金)... 続きを読む15日間
第10日:9km
今日は一日Muensterミュンスター観光である。St. Paulus-Dom聖パウロ大聖堂とDomkammer聖堂宝物館、1540年製の天体時計、St. Lamberti-Kirche聖ランベルティ教会の塔と三つの鉄籠(叛徒の籠)、Kiepenkerl Denkmalキーペンケアル(行商人)の銅像、Rathaus市庁舎:旧参事官室のFriedenssaal平和の広間(ヴェストファーレン条約の締結)などを見て回る。
<旧市街にあるプリンツィパルマルクトは広場であり、通りであると言う>
ミュンスターの旧市街にあるプリンツィパルマルクトはこの町のメイン通りである。
歴史の重みを感じさせる北方ルネッサンスの切妻つくりの建造物が、軒を連ねる町一番の商店街でもある。
この通りは三つの鉄籠(叛徒の籠)で知られたSt. Lamberti-Kirche聖ランベルティ教会から、三十年戦争の講和条約を締結したRathaus Friedenssaal市庁舎・平和の広間、ラーツケラーのレストランがあるPfefferkorn Muensterペッパーコルン(胡椒の粒)ミュンスター前を通り、Stadthausturmシュタットハウス塔に至る通りで、マルクト(広場)と言いながら、カーブを描く通りというのも珍しく、面白い。
但し、この地区は第二次世界大戦で猛烈な空爆を被り、9割方が破壊されている。
驚くことに戦後、建物は破壊される以前の姿にほぼ戻された。
戦災を免れたのは聖ランベルティ教会(1375年から1450年の間に建てられた)をはじめとしてたいへん少ないと聞く。
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閉じる投稿日:2017/10/14
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1280年代以降、富裕な商人たちが住んでいた道筋。今は古風なショッピング街になっています。
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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プリンツィパルマルクトは、1280年代以降、富裕な商人たちが邸宅を構えていた道筋。
ファサードがずいぶん大きい建物が軒を... 続きを読む連ねているのが印象的。
場所は、市庁舎あたりからラムベルティ教会辺りまでの道筋で、長さ的には300mほど。
旧市街地中心部を見学する時には必ず通る道になると思います。
現在見られるこの道筋の景観は第二次世界大戦後に復元されたものだそうで、一階部分はアーケード付きのちょっとお洒落な商店が並んでいます。
日中はそれなりに人通りがあって賑やかですが、ライトアップが始まる夕暮れからは一転して静かになり独特の雰囲気。
昼と夜の雰囲気の違いを楽しんでみるのがお勧めです。 閉じる投稿日:2016/11/13
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