インマーマン通り Immermannstrasse

デュッセルドルフ中央駅から徒歩10分程、周辺に駐車場もそれなりにあり、アクセスは良好。ラーメン屋や日式パン屋、日本スーパー...  続きを読む等一通り揃っています。日本人のみならず地元民でも賑わっていました。日曜はかなりのお店が閉まるため注意  閉じる

投稿日:2024/04/14

このインマーマン通りはデュセルドルフ中央駅前広場から旧市街地に延びろ大通りです。
中央に緑地帯があります。両側は大きな建...  続きを読む物が並んでいます。歩いていると日本語の表示もあります。そのうちの本屋に立ち寄れました。日本語の本が並んでいました。需要はあるとのことです。通りは大きなショッピングモールまで続いています。15分から20分ぐらいかかりました。日本とのかかわりがある店があるのがわかりよかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/04

ドイツの中でも一番日本関連のショップが立ち並ぶ通り。
お食事屋さんだけでなく、本屋や日本食スーパーまでありました
イン...  続きを読むマーマン通りの近くのジェラート屋さんノードマンは
いつもたくさんの人でにぎわっている人気店です
安くて種類もたくさんあるのでリピしました





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投稿日:2019/08/11

日本人駐在者の多いデュッセルドルフにおいて、日本（というより東アジアなんですが）を感じることのできる通りです。

日本...  続きを読むの書籍を扱う書店、日本のホテル、日本のラーメンなどのお店が通りに並んでいます。

ただ、全体的に見れば日本人街というよりはアジア人街。
いちばん賑わっていたのは、韓国系のスーパーマーケットでした。そのスーパーでも韓国のものだけではなく日本のものも多く売られていて、地元在住のアジア系の方が街には多かったです。  閉じる

投稿日:2021/02/11

ドイツ・デュッセルドルフ・インマーマン通り
中央駅から旧市街に行くときに通る通りです。
ここには多くの日本食材のお店や...  続きを読む日本食レストランやラーメン屋があり、日本人には人気の通りですので必ず日本人とすれ違うでしょう。  閉じる

投稿日:2019/01/01

デュッセルドルフの中央駅と旧市街の間にある通りです。
通りには日本人向けの本屋さんや旅行会社、レストラン、アジア食材を売...  続きを読むっているスーパーマーケットがあり日本人街とも呼ばれているようです。
日本食レストランは海外でよくある華僑さん経営ではなく日本人が経営していると思われる店がかなりありました。
値段はちょっと高めですが、ドイツの食事に飽きたらいいと思います。
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投稿日:2018/09/01

日本人ビジネスマンがデュッセルドルフを訪れたら多くの人がこのインマーマン通りにはやってくるのではないでしょうか。昔ほど駐在...  続きを読むの日本人の数も多くはなくなりましたがそれでもドイツでも有数の日本人在住の割合が高い街となっています。その中でもこのインマーマン通りは日本のレストランや本屋さん、旅行会社さん、日本食を取り扱ったスーパーなどが存在します。旅行者にもちょっと心休まる通りとなるでしょう。  閉じる

投稿日:2020/11/21

デュッセルドルフのホテル日航に宿泊しました。デュッセルドルフはドイツの中で日本人一番多く住む街だと聞いていましたが、このホ...  続きを読むテル日航の近くのインマーマン通りには、日本食のお店はもとより、日本の本屋さんや日本の食糧を売っているスーパーマーケットなどが揃っています。  閉じる

投稿日:2015/12/06

デュッセルドルフを歩いたのは、７月の雨の日曜日。
普段なら、日本人ビジネスマンや家族連れで賑わっているこの通りも閑古鳥が...  続きを読む鳴いていた。
ドイツに限らず、西欧では、日曜、祝日はほとんどが聖なる日だからね。
この通りには日本語あふれている。
日本領事館もあるし。
本屋、新聞屋、レストラン、洗濯屋……西欧でも最大級の日本人駐在員社会があるのだから、それも当然か。
平日だったら、日本人社会をちらりと除くことができたのに、残念だった。
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投稿日:2015/09/13

2006.05/06（土）　快晴、　25℃
21年ぶりとなる“デュッセルドルフ訪問”はやはりここインマーマン通りに
立...  続きを読むつとかつての事が思い出される。

Immermannstrasseインマーマン通り33には、かつての我が社の8階建ての自社ビルがありました。その1階には写真の現像デポ、5階以上に都銀の駐在員事務所、中小の貿易商社の事務所などがテナントに入っていました。
営業部門はルール工業地帯を背景に鉄鋼、機械、化学品が柱になっていました。デュッセルドルフ店はドイツ現地法人の本社組織でもあり、ハンブルグに支店をもち、こちらは繊維、食料、化学品を商っていました。
ドイツにはフォークリフトの販売会社、電卓、電子楽器、時計などを扱う会社、繊維機械の販売会社があり、これらも統括する形になっていました。
この通りにはホテル日航、領事館、都市銀行支店、レストランの日本館、三越、総合商社各社、商工会議所などの日本企業オフィスがあって、昼間の日本人の集中度は高く、文字通り“日本人通り”でした。

この通りはHauptbahnhof中央駅に真直ぐ伸びる通りでしたので、大変便利な場所です。道の両脇にプラタナス（すずかけ）の並木が大きく育ち、立派になって、お隣り同士だった日本館、高木書店も繁盛していた。
久し振りに見るかつての事務所の建物は、綺麗な茶色に塗られて、外壁も今風になっています。オーナーもテナントも名も知らぬ企業ばかりでしたが。
バブル崩壊後の失われた10年と言っていますが、日本の金融不安を起因として、当地も商社、銀行等の撤退が相次ぎ、一頃の輝かしい企業活動はなりを潜めてしまった。

さて今はどうなのでしょう？！
インマーマン通りを歩く日本人達の顔色からは窺い知れません。

2006年5月以来、デュッセルドルフ国際空港にはご無沙汰だったが、
その後はANAの便が出来たこともあり、旅の行程上もあって、
2013年から、この4年で4度もデュッセルドルフ国際空港を利用した。
それでデュッセルドルフの町を見て回る事も多い。

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投稿日:2017/03/11