イサベル・ラ・カトリカ広場 Plaza de Isabel la Catolica

アルハンブラに行くバスの始発駅があります。ホテルのあったグランピア通りから、真っ直ぐに行くと、自ずとこの広場にぶつかります...  続きを読む。
とても判りやすい位置にあり、バスの乗り降りにとても重宝でした。
ただ、いつもこの広場、ビルに囲まれた少し暗いイメージがあり、カフェなどで休憩という気分にはなりませんでした。  閉じる

投稿日:2016/11/23

グラナダの夜の街を散策しました。
宿泊したホテル・カルメンからバル街を抜けて
ナバス通り(バル通り)を抜けて市庁舎前の...  続きを読むカルメン広場にそしてイザベル広場について
見学しヌエバ広場方面へと散策しました
イザベル広場では大きなイザベル王妃とコロンブスの像があります。
旅を支援したスペインそしてコロンブスがスペインで一時期住んでいたことのあるグラナダと関係深いこともこのような像に表われていると思います。

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投稿日:2016/07/03

グランビア・デ・コロンに面した広場で、それほど広くはないものの像と噴水を囲むようにベンチが配され、ちょっとした休憩に便利で...  続きを読むす。
夜は噴水がライトアップされキレイです。
私はアイスを買い食いするのに使いましたが、ゴミ箱もあるのでよかったです。   閉じる

投稿日:2017/04/20

レイジェス・カトリコス通りとグラン・コロン通りとがぶつかるところにこのイザベラ広場があります。この広場の西側にはカテドラル...  続きを読むがあります。また南には市役所があります。広場の中央にイザベラ女王の像が立っています。  閉じる

投稿日:2015/09/19

グラナダ観光の目印になる広場です。ここからカテドラルや王室礼拝堂はすぐ近くですし、商店街もあります。さらには、アルハンブラ...  続きを読む宮殿へのバスもとこちらからです。イザベル女王とコロンブスの銅像が大きなランドマークです。  閉じる

投稿日:2015/09/11

イザベル広場の正式な名称はイザベル・ラ・カトリカ広場で、旅人にはグラナダの巡回バスであるアルハンブラ・バスの乗り場として知...  続きを読むられている広場だ。

このイザベル広場の名称は、広場の真ん中に立つ彫像にちなんで名づけられたものだ。
銅像の主はカトリック両王の一人であるイザベル（一世）女王とアメリカ大陸を発見したコロンブスだ。

太陽の沈まぬ国の礎を築いた若き女王：イザベル一世。
彼女は、時代の流れを読み、投資先を見定める目を持っていた才女だった。
そして、世間から何と言われようとも自分の考えを持ち続け、イザベルの才能を見抜き、その航海資金を手にした船乗り：コロンブス。

スペインの歴史を知らないと、何故こんなところにそんな二人の銅像が･･･となってしまうのだが、実はこの二人にはかなり興味深い話があり、この二人が中南米の歴史を塗り替えた…と言って過言ではないのかもしれない。  閉じる

投稿日:2015/10/15

街の中心？にあるイザベル広場。
ここはアルハンブラ宮殿に向かうアルハンブラバスの乗り場があります。
アルハンブラバスは...  続きを読む１．２ユーロ（２０１５年７月現在）でした。

広場の周りには近代的な建物が並んでいますが、ひとたびバスに乗ってアルハンブラ宮殿に向かうと、宮殿が栄えていた当時を偲ばせるような街並みが広がります。
その対比も面白い場所だと思います。  閉じる

投稿日:2015/08/15

広場の中心の大きな像はコロンブスと後援者のイザベル女王。1500年ちょっと前スペイン国が統一（?）され国外拡張が開始されア...  続きを読むメリカ大陸が発見、初めは冒険的ロマンがあったのですが後がいけません、人間って奴は21世紀になっても領土野心が暗い陰を残しています。  閉じる

投稿日:2015/03/16

２０１４年６月１１日
アルハンブラ宮殿から降りて来る時に道を間違えて
ここに出てきました。
ここから、２・３分で、カ...  続きを読むテドラルです。
空港バスもアルハンブラバスも乗降場所になります。
交通の要所なので、人は多いです。  閉じる

投稿日:2014/12/31

イサベル・ラ・カトリカとはカスティーリャ女王でカトリック両王のイサベル１世のことです。

カテドラルやヌエバ広場から至...  続きを読む近で、町の中心に位置し、アルハンブラ宮殿行きのバス停もあるので、観光客の姿も多く見かけます。

広場の中央には『イサベル女王とコロンブスの像』があります。　
イサベル女王の資金援助によりコロンブスが新大陸を発見し、16世紀にスペインは大航海時代の黄金期を迎えました。

初め、コロンブスはポルトガルのジョアン2世に資金援助を求めるも断られ、1486年にはスペイン(カスティーリャ）のイサベル女王に面会。　しかし当時はグラナダの攻撃中で財政難だったため、断られました。
ところが1492年にグラナダが陥落したため、考え直したイサベル女王から資金援助を受け、新大陸を発見するに至りました。
このような経緯があり、ここグラナダに二人の像が置かれています。

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投稿日:2016/11/24

この広場にアルハンブラに行く小型バスの乗り場があります。ちょっとお得なプリペイドカードを購入して乗りました。広場の真ん中に...  続きを読むはイザベル女王とアメリカ大陸を発見したコロンブスの像がある。すぐ近くにアルハンブラ宮殿の直営ショップもあり、ここで予約した入場券を前日に発券してから宮殿に行きました。  閉じる

投稿日:2016/01/26

アルハンブラ宮殿観光の後、バスに乗り旧市街の中心部にあるイザベル広場で降りました。
広場の中央には、その名の通りイザベル...  続きを読む女王とコロンブスの像があります。
グラン・ビア・デ・コロン通りの突き当りにあります。
カテドラルからもすぐです。  閉じる

投稿日:2016/02/08

街の真ん中にある。
広場としては､コロンブスとイサベラ女王の銅像があるだけで、なんということもない。
迷子になったとき...  続きを読むの目印には便利。
この広場の奥手にはバルや飲食店が密集していて、遊び回るのには最適だ。
ただ、数多いので、どこに入っていいやら。  閉じる

投稿日:2014/11/10

街歩きするときの目印になります。後方に近代的なビルが建ってるのが、
現在というか、時代を感じます。
写真を撮るために交...  続きを読む差点を渡って、じっくり像を一周見てみてまわり、詳細な造りに見とれました。周りの花壇もあわいかったです。  閉じる

投稿日:2014/01/18

スペイン女王イザベルを記念した広場らしいです。四角い噴水に囲まれた珍しい広場です。 Calle Gran Via Colo...  続きを読むn通りとCalle Reyes Catolicos通りの二つのメインストリートの交差点にあたります。散策、ショッピング、食事の際の行動の基点となりますのでグラナダ観光の際はランドマークとして活用しましょう。
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投稿日:2013/06/15

市の中心部のコロン通りがカトリコス通りにぶつかるところに位置している。なので何度となく出入りすることになった。
イザベル...  続きを読む女王と謁見するコロンブスのかなり大きな像が真ん中に建っている。背景は近代的なビル。歴史と近代が共存している広場。広場自体はさほど大きくはないが街歩きの良い目印になる。  閉じる

投稿日:2013/08/15

観光の拠点と言いますか、中心部に位置します。ここからバスに乗って、アルハンブラ宮殿に行くルート、カテドラルが近いので徒歩観...  続きを読む光するか決めることができますね。近くに、銀行もあるので、まずはATMでお金をおろして観光しましたよ。  閉じる

投稿日:2014/01/21

大通りのすぐそばのいわば、グラナダの中心部に位置しており、交通機関も発達してるところだと思います。こちらから、アルハンブラ...  続きを読む宮殿に行くもよし、街中で買い物するもよしといった、プランが立てられると思います。  閉じる

投稿日:2014/01/08