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康寧殿

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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康寧殿 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430328

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クチコミ 2ページ目(33件)

  • 王様の日常生活の場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    景福宮の中程にある王様の日常生活として使われた建物群の一つです。政治的な表向きの建物よりはやはり小ぶりな中規模な建物で、両...  続きを読む翼に似たような形の建物を従えて補助的に使っていたようです。ここは内部が公開されていて、内部の装飾などが見学できました。壁や天井の細かな装飾にやはり王の居場所としての威厳と格式を感じました。  閉じる

    投稿日:2015/08/14

  • 国王の寝殿として利用された建物です

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    こちらに関しては、メイン観光ルートの中程にあり、漢字からイメージされる柔らかさからも想像される通り、国王の寝殿として利用さ...  続きを読むれていた建物とのことでした。横長の立派な建物で、ツアー観光客の多くがここの前で記念撮影をしていました。  閉じる

    投稿日:2015/02/21

  • 建物の内部に入って見ることができました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    康寧殿は景福宮の王が日常を過ごす住まいであり沈殿に使用された建物です。
    王の高い身分を象徴する屋根の棟がないとします。...  続きを読む
    他の建物は、内部の出入りが禁止されていたが、
    康寧殿は靴を脱いで建物の内部に入ることができました。
    内部には、王の寝室などが展示されていて見ることが多くて良かったです。  閉じる

    投稿日:2014/09/12

  • 国王の生活拠点

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    景福宮の少し奥まったところにある建物で、ここが王様の居住スペース、そして寝室だったそうです。居住スペースとは思えないぐらい...  続きを読む、意外に簡素な造りでした。今では家具などが当時の品が展示されていましたが、昔は特に何もなかったそう。質素に暮らしていたんですね・・・  閉じる

    投稿日:2016/08/07

  • 康寧殿は王様の寝室で、日常生活をされていた場所だそうです。
    宮殿の中心部にあり、
    靴を脱いで中を見学することができます...  続きを読む

    天井等、細部の装飾もあでやかで美しかったです。
    もっとゆっくり見たかったのですが、
    こちらも多くの方々が訪れていて
    この写真を撮るのがやっとでした。



      閉じる

    投稿日:2013/11/24

  • 王様の寝所

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    14時半からの景福宮日本語ツアーに参加しました。康寧殿は王様の寝所です。宮殿の中心にあり、外部からの侵入を防ぐため9つの壁...  続きを読むで囲まれていましたそうです。時代劇で、王様が亡くなる時などよくこの建物がでてきます。  閉じる

    投稿日:2014/04/27

  • 王様が生活する場所は内殿といいますが、そのの中心となる建物です。

    国王が寝室として使われていた場所が康寧殿。

    ...  続きを読む最初の王、太祖が治世4年目の1395年に造ったとされます。

    王が壮健であれば治世も穏やかである・・・・意味から康寧殿という名づけられたそうです。

    王妃の居室である交泰殿(キョテジョン)とつながっており、行き来が出来ました。
    周りには女官が待機する建物が並んでいます。

    居室にはほとんど家具がなく、屏風や明かりなどしか置いてありません。
    西と東にも小さな寝殿があるので、ここにおいていたのかも知れませんね。
      閉じる

    投稿日:2013/05/24

  • 王の生活空間

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    王が日常生活を営む場所です。政治を行う場所に対して、ここは私的な空間ですね。
    作りも中宮殿とよく似たつくりになっています...  続きを読む。上部に書かれてある看板を見なければ、
    建物自体の違いがよくわからないといった感じです。  閉じる

    投稿日:2014/08/26

  • 風水思想に基づき造られたことが分ります

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    康寧殿は王の寝所、生活の場所です。
    正殿‘勤政殿’の柱は円形、ここ康寧殿から柱は四角になっています。

    「天円地方」...  続きを読むは「天は丸く地は方角」という古代中国の思想。
    王は天に従い政治をする→公の場所は‘天を象徴する丸’の柱
    寝食は地で行う→‘生活の場所は地を象徴する四角’の柱
    李朝の王宮が風水思想に基づき建てられていることが、こういう所からも知ることができます。  閉じる

    投稿日:2014/06/05

  • 景福宮の王の寝室

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/03(約13年前)
    • 0

    康寧殿は王の寝室で、読書をしたり休息をとったりと、普通に生活していたプライベートな場所です。場所は王が執務を行っていた思政...  続きを読む殿の裏にあります。執務で疲れた王が、康寧殿で心身を休めていたということを思うと、当時が偲ばれますね。  閉じる

    投稿日:2014/01/01

  • 景福宮・国王が生活する内殿の中心となる建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/12(約13年前)
    • 0

    国王が生活する内殿の中心となる建物で、国王が仕事を終えた後に寝室として使われていた場所
    名前の由来は、国王が健康で安らか...  続きを読むであれば百姓も安らかでいられるという意味から康寧殿という名前がつけられたそうです
    現在の建物は1994年に復元された建物です  閉じる

    投稿日:2013/04/30

  • 王の住まい・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    私的な空間になるため壁に王、王妃の幸福を祈る模様が付けられたり、
    柱の形が円形から方形に変わります。
    外部からの侵入を...  続きを読む防ぐため9つの壁で囲まれていたり、
    又、これら二つ建物は、装飾の施された格子戸で作られているのも特徴です。  閉じる

    投稿日:2013/04/29

  • 景福宮‘康寧殿’は王の寝所

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    景福宮にある建物、王の寝所(日常生活を送る場所)。思政殿の後ろにあります。五福のうちの一つ‘康寧’から名付けられた建物(五...  続きを読む福:寿、富、康寧(平穏無事であること)、攸好徳(徳を好み喜んで行うこと)、考終命(寿命通りに生き楽に死ぬこと)。王のプライベート空間なので、公務で使われた建物と細かい所が異なり(柱の形、屋根瓦など)‥何がどういう意味でどう違うのか、事前に勉強しておけばもっと見応えがあったかも。
      閉じる

    投稿日:2013/03/13

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