デスカルサス レアレス修道院 Monasterio de las Descalzas Reales
寺院・教会
3.35
施設情報
- 施設名
- デスカルサス レアレス修道院
- 英名
- Monasterio de las Descalzas Reales
- 住所
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- Plaza Descalzas, 3 28013 Madrid
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- カジャオからもソルからも徒歩3分ほど。
- 営業時間
- 火~土10:00~14:00、16:00~18:30、日祝10:00~15:00
*入場は閉館1時間前まで。見学はスペイン語のガイドツアーで所要約1時間。
- 休業日
- 月曜日、1/1・6、聖週間、5/1・15、11/9、12/24・25・31
- 予算
- 6ユーロ
- 登録者
- churros さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(26件)
1~20件(全26件中)
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ガイドツアー必須です
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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ガイドツアー
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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王室の住まいを改装した女子修道院
- 3.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
カヤオ広場近くのホテルに滞在したので、外観は地味なこの修道院の横を毎日往復することになりました。マドリードを去る日の早朝... 続きを読む、夜明け前でオレンジ色の灯りに照らされた修道院前を通りかかると、「マクシミリアン2世妃だったマリアが、夫の死後スペインに戻り、ここで暮らし亡くなった」とのプラークがあるのに気付きました。古くはカール5世が住んだ宮殿で、ここで生まれた娘のフアナが、やはり夫の死後にスペインに戻ってきて、修道院に改装して住んだのが始まりだそうです。王家の女性たちが住む修道院だけあり、内部は豪華に装飾されていて、芸術作品も楽しめる博物館として一部公開されています。ただ見学は、20人限定のガイドツアーに参加するしかないので、時間に余裕がある人向けのスポットだと思います。 閉じる
投稿日:2021/11/02
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日本との所縁あり。
- 4.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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ガイドツアーがあって見どころのある修道院
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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ガイドツアーのみです
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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スペイン語ガイドツアー
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 1
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肖像画の数々に興奮の時間
- 4.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 1
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たいていの方にはお勧めできません。
- 2.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 1
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20名限定ガイドツアー
- 3.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
見学はガイドツアーのみ。20名限定の少人数なのでネットで予約しました(スペイン語)。平日に行ったのですが入口で数人断られて... 続きを読むいました。場所はSOL広場のエル・コルテ・イングレスデパートの裏。トイレは使用できないのでデパートで拝借しました。入口は左側で予約時間が近づくと扉が開きます。
ツアーが始まると2階に移動しました。階段の壁にはマルガリータ王女の絵が飾られていて、2階の部屋や廊下には可愛らしい花模様で縁取られた小さな礼拝堂がいくつもあります。王女を筆頭に、両家の子女ばかりが集まる修道院だったため、内部は豪華で素敵なはずだったのですが、ガイドの説明や雰囲気が暗くて参加者も静まり返っていて息苦しい感じ。後ろには2名の監視役が付いてきて隠れて写真を撮る人に注意していました。
タペストリーの大広間は天井から床までのサイズが壁一面に飾られているのですが色あせて全然綺麗でないし、最後の赤ちゃんの人形が何十体もいる部屋が不気味だった。写真禁止だった事で、後で思い出すのは最後の方の印象が強くて行ったことを後悔しました。
所要時間/1時間ガイド・6ユーロ・コインロッカー有(1ユーロ返金)・トイレなし・写真不可
閉じる投稿日:2018/01/25
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大階段に描かれた17世紀のフレスコ画がよい
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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並んでました
- 3.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 1
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エンカルナシオン修道院と両方みるなら、ここは後がいい。
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 1
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16世紀の創設
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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入り口がわかりにくいですが一見の価値あり。
- 4.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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前日に予約して訪問
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 7
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プエルタデルソルとカジャオ駅の間にある横に長い建物
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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大きく美しい建物です
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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女子修道院です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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伊達家の野望を背負った支倉常長洗礼の地
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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プエルタ・デル・ソルからプレシアドス通りを北に向かうと左手に見えるのがこの修道院です。シンプルな外観からは想像できない内部... 続きを読むには、美しい壁画や、タペストリー、絵画にあふれ、見どころが多い修道院です。ただ入場には制限があり、時間指定のガイドツアーに参加する必要があり、少し面倒です。ただ、慶長遣欧使節団率いる支倉常長がここでキリスト教の洗礼を受けた事を知ると、また違った風景が見えてきます。伊達政宗が打倒徳川家康の野望をスペインとの軍事同盟に賭け、それを支倉常長に託したという説があり、なんとしてもスペイン国王の信頼を得たい支倉常長は、この場所でキリスト教への改宗の洗礼を受けたと言われています。その後歴史が示す通り、徳川家康に恭順した伊達政宗でしたが、その無念に想いを馳せながら、この地を是非訪れるのも歴史ファンとしてはとても感慨深いものでした。 閉じる
投稿日:2017/12/30
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