デスカルサス レアレス修道院 Monasterio de las Descalzas Reales

スペイン語によるガイドツアーに参加しないと中にはいることすらできません。
ツアーに空きがあれば当日でも参加できますが、予...  続きを読む約する方が懸命です。
修道院内は撮影禁止で、後ろから警備員らしき人がついてくるという厳戒態勢で見学しました。  閉じる

投稿日:2020/03/07

ガイドツアーを予約して行きました。ツアーは45分間で、スペイン語のみで、20人で締め切りです。説明はわかりませんでしたが、...  続きを読む大階段のスケールの大きな絵、タペストリーなど、厳かな雰囲気の中で、素晴らしい芸術が鑑賞できて満足でした。  閉じる

投稿日:2019/12/15

　カヤオ広場近くのホテルに滞在したので、外観は地味なこの修道院の横を毎日往復することになりました。マドリードを去る日の早朝...  続きを読む、夜明け前でオレンジ色の灯りに照らされた修道院前を通りかかると、「マクシミリアン2世妃だったマリアが、夫の死後スペインに戻り、ここで暮らし亡くなった」とのプラークがあるのに気付きました。古くはカール5世が住んだ宮殿で、ここで生まれた娘のフアナが、やはり夫の死後にスペインに戻ってきて、修道院に改装して住んだのが始まりだそうです。王家の女性たちが住む修道院だけあり、内部は豪華に装飾されていて、芸術作品も楽しめる博物館として一部公開されています。ただ見学は、20人限定のガイドツアーに参加するしかないので、時間に余裕がある人向けのスポットだと思います。  閉じる

投稿日:2021/11/02

プエルタ・デル・ソルから歩いて数分に位置する修道院で、個人での入館ではなく、決められた時間にツアーとして入館することが認め...  続きを読むられています。肖像画などの目を見張る展示物が多いのですが、館内は撮影禁止です。入館して階段を上りますが、その真上の天井画が素晴らしく、必見です。1614年、通商交渉に訪れた慶長遣欧使節団の支倉常長が洗礼を受けたのもこの地とのことで、日本との所縁を感じました。
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投稿日:2020/08/01

奥さんがガイドブックで見つけて開場時間前から並んで待ちましたが、あまり人は来なかったので並ぶ必要はなかったです。10開場で...  続きを読む入るとスペイン語や英語のガイドツアーがあって10：30からの英語ツアーを申し込みました。料金は一人6ユーロ。写真撮影はダメでした。
ガイドツアーは20名ほどで、ガイドさんに案内してもらって結構沢山の部屋を見て回りましたが、現在は電灯がともっていますがそれでも全体に薄暗く、電灯がなかった頃はさぞかし暗かった事だと思います。  閉じる

投稿日:2020/12/13

メトロのカヤオ駅から南に３分ほど歩くとデスカルサス・レアレス修道院がありましたが、事前調べが甘かったため入れませんでした。...  続きを読む中に入るにはガイドツアーのみで、当日でも空いていれば入れるとのことでしたが、空きがありませんでした。外観の写真だけです。ツアーでも写真撮影は不可とのことでした。  閉じる

投稿日:2020/12/31

ここの修道院の内部見学は、スペイン語によるガイドツアーのみです。スペイン語は全くわかりませんが、参加してみました。写真撮影...  続きを読むは禁止でした。礼拝堂や肖像画の部屋などを見せてくれて、面白かったです。ガイドのほかに、最後尾に警備員らしき人も付いてくる、厳重なツアーでした。  閉じる

投稿日:2018/12/06

10：00の開館時間前から、入場者の列が出来ています。
見学はツアーのみで、スペイン語、フランス語、英語です。
日によ...  続きを読むってどの言語のツアーが実施されるかが違いますので
事前に確認が必要です。
私はフランス語のツアーに参加したので、全く理解できませんでした。
後日再訪しましたが、1日中スペイン語のツアーしかなく
英語のツアーに参加することはできませんでした。
館内はフェリペ2世の妹ファナにまつわる調度品や肖像画の数々・・・
個人的に興味のある時代のものばかりなので、とても堪能できました。  閉じる

投稿日:2018/11/28

　ツアー限定のスポットです。
建物やタペストリーなど、価値が高いものが確かにあります。
ただし、スペイン語ツアーだった...  続きを読むため、全く意味が分からず、
しかもイスがあっても座らせてもらえないので、苦痛に満ちた
一時間半でした。
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投稿日:2018/05/11

見学はガイドツアーのみ。20名限定の少人数なのでネットで予約しました（スペイン語）。平日に行ったのですが入口で数人断られて...  続きを読むいました。場所はSOL広場のエル・コルテ・イングレスデパートの裏。トイレは使用できないのでデパートで拝借しました。入口は左側で予約時間が近づくと扉が開きます。
ツアーが始まると2階に移動しました。階段の壁にはマルガリータ王女の絵が飾られていて、2階の部屋や廊下には可愛らしい花模様で縁取られた小さな礼拝堂がいくつもあります。王女を筆頭に、両家の子女ばかりが集まる修道院だったため、内部は豪華で素敵なはずだったのですが、ガイドの説明や雰囲気が暗くて参加者も静まり返っていて息苦しい感じ。後ろには2名の監視役が付いてきて隠れて写真を撮る人に注意していました。
タペストリーの大広間は天井から床までのサイズが壁一面に飾られているのですが色あせて全然綺麗でないし、最後の赤ちゃんの人形が何十体もいる部屋が不気味だった。写真禁止だった事で、後で思い出すのは最後の方の印象が強くて行ったことを後悔しました。
所要時間/1時間ガイド・6ユーロ・コインロッカー有（1ユーロ返金）・トイレなし・写真不可
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投稿日:2018/01/25

ここは、繁華街の一角にありながら、静寂に包まれた修道院で、フランシスコ会の尼僧院で、かつては王族や貴族の子女が修道していた...  続きを読むそうだ。事前予約したガイドツアーで中に入ると、ルーベンスの下絵によるタペストリーなどの貴重な美術品などがあり、なかでも大階段に描かれた17世紀のフレスコ画はすばらしかった。  閉じる

投稿日:2018/09/03

朝一番で行ったのですが開館時間前に既に並んでいました。
見学はガイドツアーのみで入ってすぐのところにツアースケジュールが...  続きを読む貼ってありましたがほとんどスペイン語ツアーで英語は1回のみでした。
なので朝一番のスペイン語ツアーに参加。
なので説明の内容全然分かりません。
入ってすぐの階段が印象的でした。
中は撮影禁止です。
見学できる場所はそれほどありませんが説明が長いので見学に1時間半かかりました。
説明がわからないで同じものをずーっと見てるのはつまらなかったです。  閉じる

投稿日:2018/03/25

　自由見学が好きな人もこの修道院はスペイン語か英語のガイドツアーでないと拝観できません。残念ながら写真撮影も禁止でした。
...  続きを読む

　内部は多くの美術品、家具などが充実しています。近くのエンカルナシオン修道院と両方を見学する人は、こちらの方か展示物など充実しているため後にした方が良いです。

　私はこちらを先に見たためエンカルナシオン修道院は面白くありませんでした。  閉じる

投稿日:2016/11/27

カリャオ広場からすぐのところにある女子修道院で、ルーベンスの下絵によるタペストリーを
はじめとして多くの王家の美術品を所...  続きを読む蔵していることで知られています。
造りでは回廊の大階段や回廊を囲む美しい礼拝堂が見どころです。
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投稿日:2016/10/14

プエルタデルソルの近くで、徒歩５分です。
入り口が分かりにくいので、ガイドブックなどでよく確認していくとよいと思います。...  続きを読む
建物の中に入ると、ツアーの開始時間が書かれた掲示板があります。
入場料１人６ユーロを払い、ツアーが始まるのを待ちます。予約は必要ありません。
ツアーは英語とスペイン語がありました。所要１時間ほどですが、天井画、所属の絵画など、かなり見ごたえがあります。残念ですが館内の写真撮影は禁止でした。  閉じる

投稿日:2016/10/29

王宮方面を観光する折、併せて見学しようと考えていましたが、当日のツアーは予約で一杯。翌日の午前の予約となりました。
少人...  続きを読む数のツアー、気の向くままに見学できませんし、撮影不可。
今となっては、静かな宮殿の中、飾られていた絵画がとても印象的だったことだけが、思い起こされます。  閉じる

投稿日:2017/02/02

ガイドツアーではぐるぐる回ります。
スペイン広場、マヨール広場、太陽の門広場と行き、
カジャオ広場からオリエント広場と...  続きを読む周ります。
デスカルサス レアレス修道院
Monasterio de las Descalzas Reales
はプエルタデルソルとカジャオ駅の間にあり、
横に長い建物でした。
16世紀にカルロス1世の住まいだったとのことです。  閉じる

投稿日:2018/11/16

プエルタデルソルとグランビアの中間点にある
修道院、Monasterio de las Descalzas Reales...  続きを読む
の外観を眺めながら歩いて行きます。
デパートのエル・コンテ・イングレスの先にあり、
後で地下の食料品スーパーに買い物に来る予定が、
疲れたのでやめにした所です。
修道院は、『カルロス1世と王妃のポルトガル王女イサベル
が住まいとし、1535年に後に修道院の創設者となる娘の
フアナ王女が生まれた宮殿。』とのことです。
宮殿が元になっているので大きく美しく造られていたのですね。  閉じる

投稿日:2016/09/22

１６世紀の作られた女子修道院です。カルロス５世の娘が作りました。その娘をはじめ多くの王族や貴族の子女がここで生活をしたよう...  続きを読むです。そのため修道院ですが内部は王族貴族の宮廷のような印象を受けます。特にフラスコがは見事です。  閉じる

投稿日:2016/02/13

プエルタ・デル・ソルからプレシアドス通りを北に向かうと左手に見えるのがこの修道院です。シンプルな外観からは想像できない内部...  続きを読むには、美しい壁画や、タペストリー、絵画にあふれ、見どころが多い修道院です。ただ入場には制限があり、時間指定のガイドツアーに参加する必要があり、少し面倒です。ただ、慶長遣欧使節団率いる支倉常長がここでキリスト教の洗礼を受けた事を知ると、また違った風景が見えてきます。伊達政宗が打倒徳川家康の野望をスペインとの軍事同盟に賭け、それを支倉常長に託したという説があり、なんとしてもスペイン国王の信頼を得たい支倉常長は、この場所でキリスト教への改宗の洗礼を受けたと言われています。その後歴史が示す通り、徳川家康に恭順した伊達政宗でしたが、その無念に想いを馳せながら、この地を是非訪れるのも歴史ファンとしてはとても感慨深いものでした。  閉じる

投稿日:2017/12/30