台湾映画のロケ地で一躍九份を人気観光地にした
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約4年前)
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by ごろちゃんさん(男性)
九分 クチコミ:11件
阿妹茶楼を出て再集合場所に行きました。
この後九戸茶語で夕食をツアー21 人全員で食べます。
小上海茶飯館 (悲情城市)は、1989年に九份が舞台の映画『悲情城市』
が台湾で空前のヒットを記録し、台湾各地から観光客が訪れ、
1990年代には一大観光地へと発展したそうです。
2001年には千と千尋の神隠しの舞台となり、最近は日本人が圧倒的に多い。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/04/07
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