雰囲気ある映画のロケ地
- 5.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by naoyumiさん(女性)
九分 クチコミ:8件
1989年創業の「小上海茶飯館 」は映画『悲情城市』のロケ地として有名な老舗茶芸館で、前身は近くにある昇平戯院の従業員寮だったそうだ。そのレトロな建物が侯孝賢監督の目に留まって「黄金酒家」という名前で登場し、映画のヒットを受けて「悲情城市」という看板を掲げて営業している。韓国のテレビドラマ「オンエアー」にも登場していた。店の外に掲げられた赤い提灯には風情がり、日本統治時代の家具が置かれた店内は居心地がいい。お茶だけでもいいが、伝統的な台湾家庭料理も味わえる。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/02/23
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