雲峴宮 Unhyeongung

無料かつ、自分のペースでゆっくり見学できるので、歴史好きの方にお勧めです★

イベントがあるときには現地の方もたくさん...  続きを読む来られていました。
展示物は写真撮影しながら楽しめました。

有料ですが、韓服で見学するのも良いと思います(*^_^*)  閉じる

投稿日:2016/07/04

天気の良い日に娘と行きました。
わずか3300ウォンでチマチョゴリ体験ができます。
服の上から簡単に着るだけですが、色...  続きを読む々なデザインや色があり、
選ぶのも楽しいし、お屋敷の中で写真を撮るとなかなかいい感じですよ！
宮廷自体も広すぎず、見て回るには丁度いいです。
チマチョゴリ体験にはお昼休みがありますので（12：00～13：00）
そこだけ要注意です。  閉じる

投稿日:2016/03/13

仁寺洞や　北村韓屋　昌徳宮へ　行っったなら
近くにあるので、是非　訪れて下さい。

特に　チマチョゴリをレンタルして...  続きを読むくれます。
・・・なんと３３００Ｗ
安いです。
チマチョゴリを着て　場内を見学できます。

家族も　友達も　大喜びでした。  閉じる

投稿日:2015/09/16

朝鮮時代末期の政治家、興宣大院君の私邸であり、その息子である高宗が育った場所です。
偶然通りかかってすごくラッキー！
韓国...  続きを読む版Dr.jinを観たばかりだったので興宣大院君を思い浮かべながら見物できました。
少しでも予備知識があれば興味が持てるので楽しさアップします。
安国駅から歩いて5分程度。
帰りは鐘路3街から帰りました。
どちらからも近いです。  閉じる

投稿日:2016/01/24

平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
雲峴宮でございます。
仁寺洞地域の安...  続きを読む国駅近くの、まるで個人の住宅かといった趣の小さな宮殿でございます。
仁寺洞の喧騒から離れて、こちらでしばし歴史の息吹を感じておりますと、散策の疲れが癒されていくような心地よい場所でございました。
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投稿日:2015/06/03

年に一回、ここで韓国の王族の結婚式を再現する催しが行われます。
現地の方、外国人、共に観光客でごった返しますので、早めに...  続きを読む行って椅子に座るのが良いかも。
でも、日差しの強い中、数時間屋外なので、立っていても建物の陰もいいかもです。

テレビで観る王族の結婚式を最初から最後までしますから、踊り、音楽、勿論、王様、王妃様の入場から退場まで全て見れます。
本当に素敵です。

全ての出し物が終わると、共演者の全体写真取り放題タイムがあります！
で、記念撮影もできますよ！
ここは遠慮せずガンガン行きましょう～！
私も普通に帰りかけてるテビ様にツーショットをお願いしました。
日本からこれを観にわざわざ来ました！と伝えると、満面の笑みで肩に手を置いて応じてくれましたよ！優しい～！

それから、このイベント、何と無料ですよ！
機会があれば、是非御覧下さい。  閉じる

投稿日:2017/02/07

昌慶宮や昌徳宮を見て回ってちょっと飽きてきた感じの時に仁寺洞を散策していたらここに出ました。雲峴宮も一応王宮...  続きを読むだったようですが、非常に小規模で豪農や商人の家といわれても納得してしまいそうな規模で、でもそれが逆に都会の中の静かな憩いの場のようになっていて、ちょうど夕方の時間帯にオレンジ色の優しい光に包まれていてなかなかの眺めでした。  閉じる

投稿日:2015/08/12

ウニョングンは安国(アングッ)駅４番出口から徒歩１分で近い場所にあります。朝鮮時代末期、改革派の政治家として多大な影響をも...  続きを読むたらした興宣大院君(フンソンデウォングン)の私邸です。中に人形とかおかれていて、当時の暮らしぶりなどを再現していました。
４月はつつじとか新緑がきれいでした。  閉じる

投稿日:2015/04/28

夕食前に散歩と換金を兼ねてうかがいました。
たしか、拝観時間は１７時までだったと思います。
敷地内はそれ程広くはありま...  続きを読むせんが、なかなか落ち着ける空間です。
お宮参りみたいな格好をした現地民が数組いらっしゃいました。

仁寺洞にも近いですし、人もそんなに多くないので、近くにようがある際は散歩がてら拝観をするとよいと思います。
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投稿日:2015/04/21

地下鉄3号線安国駅4番出口を出て行けば見つけることができますよ〜公共交通機関で簡単に取得することができるので...  続きを読む、アクセシビリティがお勧めです。雲峴宮は高宗の父、興宣大院君がソルドン家に、高宗が王位即位するまで住んでいた家ですよ〜景福宮のように有名な宮殿はなくてそうなのか人がどのくらいなくてのんびり鑑賞することができました。  閉じる

投稿日:2015/03/12

政治家大院君の私邸であり、大院君朝鮮王朝第26代王である高宗が少年時代を過ごした場所でもあります。清・ロシア・日本という三...  続きを読む国のはざまで如何にしてバランスととり、国のかじ取りをするか、これが19世紀末から20世紀初めにかけての朝鮮半島の最大の課題であったことでしょう。そうした時代の国家指導者ゆかりの場所ですが、観光客が意外と少なく、落ち着いて観光ができると思います。  閉じる

投稿日:2015/02/28

昌徳宮からほど近い場所にあり、無料開放されている古宮です。
高級官僚の住宅様式がそのままで、部屋の中には家具も配置されて...  続きを読む生活感があり身近に楽しめました。
周辺のお勤めの人がお弁当を食べていたり、気軽に立ち寄る憩いの場所のようでした。  閉じる

投稿日:2014/11/23

地下鉄３号線「安国」駅４番出口を出て直進。５分ほどで着きます。

「雲峴宮(ウニョングン)」は、朝鮮時代...  続きを読む末期に改革派の政治家として多大な影響をもたらした興宣大院君の私邸。
大院君は、権謀術策によって、その次男を第２６代王・高宗に即位させます。

従って、ここは高宗の実家という訳。

王宮にように煌びやかではありませんが、見どころ満載でした。

大院君が、権謀術策により次男を第２６代王・高宗に即位させるくだりは、韓国ドラマ「Ｄｒ．ＪＩＮ」で観ていたのでガイドさんの説明の理解が深まりました。
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投稿日:2014/10/17

9月の旅行中にポジャギの展示会があったので、見てきました。
以前は有料でしたが、無料になったようです。
10月からは工...  続きを読む事が始まり一部観覧が制限されるようです。
朝鮮最後の王、高宗にゆかりのある場所なので、色々なところに日本に対し厳しいことを書いてありますが、韓国語です。
韓国に住んでいる友人と一緒に行きましたが、あまり騒がない方が良い場所だと言っていました。  閉じる

投稿日:2014/10/12

ライトアップとイベントがあり入場料は無料になっていました。
初めて見るパンソリは全て韓国語ですが、分かりやすい内容なので...  続きを読む十分楽しめました。
たくさんの人がいてぎゅうぎゅうでしたが、パンソリが終わり楽器の演奏になると会場は少し人が少なくなりました。その分ライトアップに人が集まり、ざわついた中での鑑賞となりましたが、楽器の音が流れる中で見るライトアップは特別な感じがしました。

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投稿日:2014/08/23

今年から無料観覧できるというので、行ってみました。
地下鉄3号線安国駅（4番出口）から近く、歩いて行けます。
そんなに...  続きを読む広くないので、すぐ見て周れます。
一般展示のコーナーは、意外と見応えがあります。
昌徳宮からも近いので、ついでに見に行ってもいいと思います。  閉じる

投稿日:2014/09/17

韓国の首都ソウルを観光旅行したとき、仁寺洞ストリートの周辺を散策しました。雲山見餐宮は、安国駅の近くにある落ち着いた雰囲気...  続きを読むの史跡で、無料でもあるので観光の休憩に最適ではないかと思います。　歴史のありそうな建物が現存していてベンチもありました。   閉じる

投稿日:2014/05/14

娘と二人で韓服を着せてもらい、散歩しました。1人3300W
本物の史跡で撮影もできてとてもよい思い出になりました。
仁...  続きを読む寺洞のすぐ裏なのでアクセスも便利。
仁寺洞の雰囲気とはまたちがってこちらはとっても静かでのんびりできます。  閉じる

投稿日:2014/10/28

昌徳宮を訪れた後に、場所が非常に近かったので
こちらを訪問しました。朝鮮の王の屋敷だそうですが、
昌徳宮とはくらべもの...  続きを読むにならないくらいこじんまり
していて、なんとなく風情もあり日本人の私にはこちら
のほうが良く感じました。

またガイドブックには入場料が７００Ｗとあったのですが、
無料で入れ、市民の公園のような感じでしたし、
イベントも２つ開催されており、昌徳宮も良いですが、
こちらを訪れて見てください。

観光客よりも、韓国人の方が多かったです。  閉じる

投稿日:2014/04/15

26代王高宗の父、興宣大院君の私邸で
高宗も12歳まで過ごした場所。

「宮」と名前についていますが
丹青などは無...  続きを読むく、他の古宮の様に
華やかさはありません。
が、私はこちらの様な場所の方が
落ち着いていて好きです。^^

私が訪問した時は、人は少なかった
けれども、殆どが日本人でした。

日本語のガイドがある施設ですが
日曜に行った為、ありませんでした。
(木曜日も無し)
雪景色が綺麗でしたが、又ガイドの
ある日に行ってみたいと思います。
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投稿日:2014/02/21