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アルベルティーナ美術館 Albertina

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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アルベルティーナ美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10382495

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クチコミ 2ページ目(51件)

21~40件(全51件中)

  • 階段mユニークな美術館です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    2018年7月に訪問しました。
    オペラ座にも近い中心部にある美術館です。
    知る人ぞ知る「うさぎ」の美術館です。美術館前...  続きを読むの道路向こうにはショッキングピンクの巨大うさぎが鎮座していますのですぐにわかります。また外観は階段がユニークな美術館です。内部もエントランスが明るく広い美術館なのが印象的です。
    開店時間前に並んだら、本当にゆっくり館内を見学できます  閉じる

    投稿日:2019/04/16

  • デッサンと版画のコレクションで有名です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    デッサンと版画のコレクションで有名です。とくに版画は100万点以上のコレクションといわれています。また,最近では,印象派の...  続きを読む油絵に見るものがあります。名称はアルベルト公Albert Kasimir von Sachsen-Teschen(1738-1822)に由来する。  閉じる

    投稿日:2018/07/07

  • アルベルト公の収集品などを展示してある美術館です。
    オペラ座の北側にあり、わかりやすい場所にあります。
    建物の南側の壁...  続きを読む面には華麗な彫刻があり、目を引きます。
    建物の屋根は、すごく個性的で、奇抜な印象を受けました。
    屋上にある騎馬像は、やはりアルベルト公なのでしょうか?  閉じる

    投稿日:2018/06/15

  •  リンクから見てオペラ座の背後にある素描コレクションを中心に所蔵する美術館です。20世紀には、その道の通しか来館しない感じ...  続きを読むだったが21世紀初頭の改装で広く一般の人向けになりました。

     素描は傷みやすいため近代絵画(油彩)の展示室以外は全て期間限定の展覧会で展示室を構成しています。
    再オープン以来、質の高い展覧会の度に通っています。

     複数の企画展を同時開催することが多く、両方を写真を撮りながら鑑賞すると半日かかります。

     繰り返しになりますが、ここは素描を軸にした美術館です。油彩画は素描の補助としての展示にすぎません。油彩画目当ての方は美術史美術館などに行きましょう。  閉じる

    投稿日:2018/01/16

  • 立地は抜群

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    オペラ座やブルク公園の近くで立地は抜群。ここに収蔵されている絵画のうさぎのモニュメントがオペラ座前などに展示されていてイン...  続きを読むパクトは抜群。美術史博物館やシェーンブルンのように混雑してなくて良かったです。   閉じる

    投稿日:2017/10/16

  • ピカソを鑑賞

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    ウィーンパスを持っていたので入場してみました。中はかなり広く、エレベーターで移動。ピカソとモネのエキシビジョンをやっていた...  続きを読むので鑑賞しました。ウィーンは美術館も多く、展示も膨大なのでゆっくりと鑑賞するためには2週間位必要だとおもいました。  閉じる

    投稿日:2018/01/02

  • 巨匠の素描がすばらしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    モネの睡蓮やピカソなどの絵画もありましたが、それらよりは、デューラーやダ・ヴィンチ、ルーベンス、ミケランジェロなどの素描に...  続きを読む見るべきものが多いと思います。それらは宮殿の昔のままの部屋に飾られていて、部屋も同時に見学できます。美術館全体は内部がけっこう複雑になっているので、見逃したエリアがないように気を付けてくださいね。  閉じる

    投稿日:2017/11/03

  • デューラーにモネ、セザンヌなど

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    マリアテレジアの娘婿の名前からとった美術館、アルベルティーナです。土曜の午後に伺ったのでそこそこ混んでました。
    無料の暗...  続きを読む証番号4桁式のロッカーが地下にあります。
    そこに荷物を預けました。
    ウィーンカードで入館料が10.50ユーロでした。
    デューラー、ブリューゲル、ピカソ、エゴンシーレ、モネ、セザンヌ、ドガ等素晴らしいコレクションでした。  閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • 面白い階段

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    ホーフブルク宮殿からオペラ座の方へ歩いて行くと、面白い階段がありました。階段に絵が書いてあり、みんながその階段を登っていき...  続きを読むます。後ろについて行くとこの美術館でした。ゴッホの企画展をやっていたし、ピカソの展示もありました。地下を含めると4階建ての建物で、その階ごとに企画した展示になっていて、ものすごく面白かったです。真面目にみたら、1日かかるかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2016/11/06

  • ホーフブルクの中の美術館。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    ホーフブルクの中の美術館です。
    ちょうどゴッホの展示だったので行ってきました。
    企画展でけっこう宣伝に力入れてる感じが...  続きを読むしたのですが、日本で見るよりはるかに人が少なくて見やすいです。
    階段にゴッホの絵が貼られていて、美術館に入る前からわくわくさせてくれました。  閉じる

    投稿日:2016/11/04

  • 美術好きなら必見

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 1

    宮殿の端にある美術館です。
    それほど混んではいなく鑑賞しやすいです。
    ピカソの版画「貧しき食事」も所蔵されており、それ...  続きを読むを知らずに訪問したので、「お前、ここにいたのか!!」と興奮しました。
    所蔵作品のクオリティは高めですが、美術好きでなければ飽きてしまうかもしれません。
    私は美術作家なので堪能させていただきました。
    美術館向かいにはホテル・ザッハーやカフェ・モーツァルトなど有名なスポットもありますので、セットで行かれるとよろしいかと。   閉じる

    投稿日:2017/04/13

  • 王宮の建物の南端にあります。
    こちらも瀟洒な建物です。
    が、建物を見る方向を変えるとかなり奇抜で驚かされます。
    南端...  続きを読むの彫像と、東側から見た奇妙な屋根、混乱してしまいます!
    現在はマリア・テレジアの娘マリア・クリスティーナの夫であるアルベルト公が収集した版画や素描を展示してある美術館になっています!  閉じる

    投稿日:2016/09/20

  • たくさんのコレクションがあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    王宮に沿って歩いていると、その一部がこの美術館になっていました。ウィーンは音楽の都と言われますが、絵が好きな人にとっても楽...  続きを読むしい場所だと実感します。大きな階段ではモネの絵の中に自分が迷い込んだような写真を撮ることができました。  閉じる

    投稿日:2016/08/02

  • 年中無休の美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    アルベルティーナ美術館の建物はたハプスブルグ家のもので、マリア・テレジアの義理の息子アルバートのコレクションを元に1805...  続きを読む年より美術館となりました。モネにピカソ、ルーベンス、ブリューゲルなど数多くの名画を所有する美術館となっています。基本的に年中無休で、水曜日と金曜日は夜9時まで開館しています。  閉じる

    投稿日:2019/01/23

  • 建物もコレクションも素晴らしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    オペラ座とブルグ公園の間くらいにある美術館です。もともとはハプスブルグ家の宮殿だったとのことで、建物自体も素晴らしいです。...  続きを読むデューラーの『野兎』が有名た為か、建物の周囲の駅にはうさぎのオブジェがあります。木曜日は夜間開館で22時まで鑑賞できますが、企画展は通常通り18時までなので気を付けてください。ウィーンカードで割引があります。

    常設展示はシーレやクリムト、ピカソやモディリアーニなど、見応えのある絵画がたくさん。ロートレックもありました。ただ、デューラーの『野兎』は非常にひっそりとした場所にあって、ちょっとびっくり。絵画自体も小さいので、もっといい場所に置けばいいのに…と思ってしまいました。作品は素晴らしいので、必見です。

    それと、エスカレーターを上がった入口付近は、映画『ビフォアサンライズ』のワンシーンを撮影した場所です。この映画が好きな方なら、ここのテラスから観る夜景はオススメですよ。  閉じる

    投稿日:2016/05/01

  • 写真撮影は禁止

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    ホーフブルクから歩いて行くと、おちゃめなイラストの描かれた階段が目に入り、それに惹かれるように登っていくと、アルベルティー...  続きを読むナの入口に出ました。ウィーンは美術館や博物館が充実していて、ここも名画揃いで見ごたえがありました。ただ写真撮影禁止なのが残念です。  閉じる

    投稿日:2015/08/15

  • よく知らずに行ってきました

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    ケルントナー通りからブルグ公園に行こうと歩いていたらありました。エスカレータ乗り口でチラシを配っていましたが人はいるし、と...  続きを読むりあえず上ったらカフェくらいでしたがテラスで景色よかったです。下に降りると若い嫁もらってしまったようなお爺さんの巨大な像がありました。下調べをしていなくて美術館と知らないと、こんな感想です。
      閉じる

    投稿日:2015/06/01

  • 見ごたえのある美術館です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    「Albertin美術館」ミロ展をやっていたほか、印象派展をやっていて、モネやルノワール、そのほかマグリットなどの作品も見...  続きを読むることができました。場もわかりやすく絵が好きな人にはたまらないところだと思います。何らかの特別展をやっていることが多いので調べていかれるといいでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/12/09

  • うさぎがシンボルの美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    王宮のすぐ近くにある美術館です。
    アルブレヒト・デューラーの「野うさぎ」を所蔵しており、それを前面にプッシュしていました...  続きを読む
    デューラーの他、ルーベンスやミケランジェロ、レンブラントなどの素描画(スケッチ)が豊富です。
      閉じる

    投稿日:2014/06/29

  • アルベルト公ゆかりの美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    マリア・テレジアの娘婿アルベルト公ゆかりの美術館です。
    王宮とウィーン国立歌劇場(オペラ座)の間に建っています。
    建物...  続きを読むの前には地下鉄の駅もありアクセスは抜群にいいと思います。
    建物の壁には、かなり派手な垂れ幕がありました。
    分かりやすい場所に建つ美術館です。  閉じる

    投稿日:2014/05/03

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